僕らの7日間戦争を読んだ時の方が興奮した。ワクワクした…。
私が大人になっちゃったからか だとしたら悲しい
性欲、マジで嫌だな という思いが強くてちゃんとした感想書けない。
人を人として扱って欲しい 道具じゃない
どっちが「怪物」なんでしょうね。命のことすごい考えちゃう。
原作の「フランケンシュタイン 現代のプロメテウス」って副題?かっこいいなって思う。
盲目のおじいちゃん×フランケンシュタインのハッピーエン>>続きを読む
映画のポスターにも書いてあった「まじめに、ゆっくり、恋をしよう」という言葉が好きです。
2人の好きって感情が尊かったです。
ひと夏の儚いけれどワクワクする物語が好きだ〜
森見登美彦の描く、日常のすぐ隣にある非日常な日常がたまりません。
中学生の頃、これに憧れて図書の貸し出し記録カードに自分の名前勝手に書いてた。電子化してるのに。
このレビューはネタバレを含みます
主人公も、あの追いやられていた太った女の子のように外にいけたのかもしれないのにね…。孤独だとしても。
グロテスクだけれど、フルーツジュースがミックスされるところとバスの中がみんなの血でミックスされると>>続きを読む
これ小学生の時も中学生の時も高校生の時も見てるんだけど何回みても飽きない面白い
40分でこんな綺麗に起承転結がまとまってて面白いのすごすぎる。 夏だ。
少女漫画の実写化を馬鹿にする方がいらっしゃるじゃないですか〜
少女漫画を馬鹿にする方がいらっしゃるじゃないですか〜
ヒロイン失格の実写版は最高でしたね愛しいよみんな
映画館で、最後に流れるアルペジオを聞いた瞬間に涙が止まらなくなってしまったのを今でも覚えている。
彼らに対する祈りのように聞こえて。映画の内容と反する朝焼けのように優しく明るいメロディだったから。
大好きだった友達に羨望や独占欲を抱いていた中学生時代のことを思い出した。
みぞれにとってのぞみが暗闇に突然さした光だったように、私にとって友人はそんな存在だった。しかし、絶交してしまったので、クソデカ>>続きを読む