スガルさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

スガル

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

観ました。
宇宙もので最高傑作かも。これ以上のはすぐに思いつかない。
何かあったかな。
義眼のシーンは笑った。
ゾーイサルダナさんは好きじゃなかったけど観ていて段々と好きになりました。
でもせっかくの
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ハイヤー・ラーニング(1995年製作の映画)

4.0

細部は記憶にない。
でも社会派映画って感じで観ないといけない映画だった気がする。アメリカンヒストリーXなんかよりちゃんとした映画だと思う。
マイケルラパポートが出てます。
観ていて引き込まれて観た記憶
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聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

2.8

久しぶりによくない映画を観た気分。
女装した人が出ていて悪い予感しました。
女優陣はなかなかすごいなと思ったけど、前半は観ていて苦痛でした。映画を観て苦痛を感じたくない人間なので。
イギリスの映画?
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私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望(2013年製作の映画)

4.0

よかった。
レイクベルって人きれいだな。表情も豊かで見ていて楽しかったです。
刺激的なストーリーではなかったけど、こういう映画が観れて満足。
「おとなの恋には嘘がある」と同じような良さを感じた。
いい
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ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

4.2

こういう映画が観たかった。
トゥルーロマンスの哀愁みたいなのを少し思い出した。
少し漫画っぽいところもあるけどそういうのもよかった。
次の敵はどういうのかっていうのもワクワクして、こういう映画って久し
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

3.9

重厚感ある映画でした。
見応えありました。
2人がやっぱりかっこよかった。
欠点らしいところがない映画だったような。
ベンフォスターも怖くて役に合ってた。


この映画で一番記憶に残るシーンはベンフォ
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ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

3.6

楽しかった。
あの男はジャスティンロングだったんだ。
もう少し大作なのかなと想像してたけどこれはこれでよかった。
宇宙ものって懐かしさを感じる。心の奥で求めてるとこがあるのかな。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

雰囲気もさすがだったし、俳優さんたちが活きてる感じ。
妹さんは魅力いっぱいでした。メガネがキュート。
女刑事もファーゴの女性保安官より好感持てる人だった。

長い映画だとは思ってたので覚悟してましたが
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

やっと観れました。
公開当時のツイッターでつぶやいていた人の数人に関して、いい印象を持てなくて純粋な気持ちで鑑賞はできなかったけれど、さすがの力作でした。
ヒーローものということにリアルであるから奥の
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.5

別の感じでそれなりの映画になってた。
悪くはないかなあ。けっこう考えられてるところもあったし。
中盤でもういいよって気持ちにはなったけど。

火星とか宇宙人のリアクターとかもなく狭い空間だけでの話だか
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

オリジナル観ずに観ました。
オリジナルそのままなんだろうと思いながら観てた。「スリーメン&ベイビー」や「シャルウィーダンス」みたいに。

ハンマーでの格闘シーンで一気に安っぽさを感じた。そういうところ
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

最高でした。
エクステンデッドバージョンで観てたから多少間延びした感じはあったけどそれも含めてすべてを楽しめた。

全然期待してなかったのに。こういう長いバージョンがある映画ってたいていよくないんだけ
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善意の向こう側(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これで終わり?って終わり方で主題がわからない。
もしかしたらかなりのメッセージが散りばめられてたのかも。

この監督さんの「おとなの恋には嘘がある」がすごくよかったので観てみましたが。
でも価値ある映
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狼/男たちの挽歌・最終章(1989年製作の映画)

4.2

当時チョウユンファの映画は観れるものは全部ぐらい観たかな。いとこが好きだから香港映画を観はじめたけどハマった。
当時ハリウッドのメジャーなアクション映画はかなり低迷してたと思う。気まじめ過ぎるアクショ
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おとなの恋には嘘がある(2013年製作の映画)

4.0

よかった。
感想に困る。とにかく素晴らしい映画でした。
音楽や役者さん、街や家の雰囲気など全部いい感じでした。
娘3人とも美人過ぎる気はしたけど。
何を褒めればいいのか悩む。多くありすぎるしうまく言葉
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人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~(2012年製作の映画)

3.6

前半は安っぽいし展開遅いなと思ったけど説明の部分だし仕方ないのかな。
旅にでてからはいい感じでした。ほのぼのした感じがよかったです。
アメリカを旅したいって思いました。

テレビ放送でのプレゼンシーン
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アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方(2012年製作の映画)

4.1

素晴らしかったです。
この映画を撮る感性にも軽い感動を覚えた。静かな感じで引き込まれて観れました。
派手さとか大きな動きはない映画だけど最近こういう映画は観てなかった気がする。俳優を前面に出すわけでは
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あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

3.7

いくつかうるうるしました。
少し笑えて泣けて観終わって少しハッピーになれる感じ。
映画ってこういうのも大切かも。

コメディだから仕方ないけどパーティと祈祷のダンスの部分は少し痛い笑いだったかな。
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.6

よかったです。
ショーンオブザデッドの雰囲気を思い出した。
サイモンペグの周りを気にしないテンションは嫌だったけど、こういう感じだから映画が成り立つんだろうし、仕方ないかな。
中盤少しだるく感じたけど
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30日の婚活トラベル(2013年製作の映画)

3.0

後半ちょっと盛り返したかな。
イメージでは南フランスみたいなところでバカンスする映画だったけど全然違いました。
場面は都会ばかりだしアフリカ系の人しかほぼでてこない。元彼でもいいから結婚相手を探すって
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ザ・フライ2/二世誕生(1988年製作の映画)

3.5

映画って80年代後半ぐらいに完成の域に達したんだろうな。
音楽など文化的なものごとも含めて。
洋楽のヒット曲と映画は似ている。90年代からは正統派を壊すような音楽もでてきて。
この映画も完成の域に達し
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

4.0

これがハリウッドの面白さと言ってもいいのかな。
大好きな映画です。

これは社会派映画と言っていいのかも。少しコメディっぽく作るのがすごい。

レイチェルティコティンさんを起用したセンスもさすが。

ヒドゥン(1987年製作の映画)

4.0

むかし観ただけで覚えてないけど、これぞ映画ってことは記憶にあります。
この映画を作った才能や努力に感謝したくなりました。たぶん。

裸足の1500マイル(2002年製作の映画)

3.6

実話だったんだ。
実話系の映画は大嫌いだし、この映画もやっぱり成功してるとは言えないなあ。
長官の描き方に釈然としないところもある。子どもを親と引き離すのは白人主義や偏見を含めても人間性の欠如した人間
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ヒラリー・スワンク ライフ(2013年製作の映画)

4.2

今まで観た映画で一番泣きました。
冒頭の息子とのシーンでも不思議と涙がでてきました。映像の雰囲気が愛情に溢れてたからだと思う。
そのあと全編で泣いて後半は嗚咽でした。
人間が正しい?と思うことに行動す
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

2.9

観ました。
個人的に映画館まで観に行ったのがよかったのかどうか少し後悔。
ジェネシスの時と同じく期待通りの映画でした。
見せ方とかも破綻なくうまい。台詞の間とかも。
人間の部分より猿の部分でうるうるす
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輝く夜明けに向かって(2006年製作の映画)

3.8

実話だったのか。
映画的な面白さがもっとあればよかったけど、まったく違和感なく物語に入れたし人の人生に触れたような。
台詞も印象に残りました。
何もかも捨てる覚悟の人間を抑え込むことはできないだろうし
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エージェント・スティール(2013年製作の映画)

2.5

最後のほうは少し面白くなりました。
かなりひどかったというか台詞が安っぽい。台詞での説明が多いから観てるの疲れました。
もう少しきれいに流れるといいのに。オーシャンズ11とかとはレベルが違いすぎ。
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フィルス(2013年製作の映画)

3.9

すごいなあ。
じゃっかんだるくも感じたけど映画ってこうあるべきな気もした。
シンプルで内容のないハリウッドのくだらない映画を観てるよりよっぽど価値があったような。
なんか自分と重ね合う部分も感じたし、
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ツイてない男(2007年製作の映画)

3.5

楽しかった。
安っぽ過ぎるとこもあったけど。

女の人はすごい美人だった。

ガイリッチーの映画を少し思い出した。
バカっぽい話をちゃんと映画にしたことに感心。
個人的にかっこつけてる映画とか嫌いだか
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

1.0

ブラックホークダウンの真似っぽいけど映画としてはかなり落ちる。
映画館で観なくてよかった。

ブラックホークダウンみたいに観客を楽しませるわけでもなく、事実に忠実?なのかしらないけど壁紙の色で悩むのも
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.9

面白くて大満足しました。
すご過ぎてかすかに食傷気味。
映画の評価の点数はニードフォースピードの4点が自分の中では基準になってるんだけど、この映画を映画館で観たなら同じぐらい満足しただろうな。
でも気
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ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

4.0

単純な映画かなと想像してましたが映画として素晴らしかったです。
ドレッドかっこよかった。
オリビアさんも最高でした。
見せしめの処刑は伏線だったんですね。そういうところもセンスのよさを感じました。

カオス・セオリー(2007年製作の映画)

3.7

よかったです。
こういう普通の人の世界をしっかり見せてくれることに感謝。
映画作りが上手い人が作ったのかなあ。
変に有名俳優つかって過剰な演出とかもなく好感もてました。
笑えるところも心温まるところも
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コレクター(2012年製作の映画)

3.6

見応えありました。
暴力的なジョンキューザックは少し違和感。
仕事に熱心なところも感情移入しにくかったけど。
雪のシーンが多くて少し暗い感じ。
でもハラハラして観れて満足できました。
そういう結末だと
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