あんなことされて、言われて、許してしまうのか。主人公が優しすぎて、ちょっと共感できず。現実のスカウト、キャッチもあんな感じの生活、仕事ぶりなんだろうか。ちょっと裏側を除いてみたくなった。
爽快でスカッとする感じは変わらずだけど、ストーリー的に前作の方が好きかな。前作が売れたからか、歌唱シーンの演出がレベルアップしており、それだけで楽しめる。
完結したっぽいので今更ながら鑑賞。ヒロインが、特別美人ということもないのに、なんか可愛い。独特の雰囲気。ただ、全体的にチープというか、軽いかも。生死がかかってるなら、もっとエグくなって然るべき、それこ>>続きを読む
これは危ない。気を抜いて見ているとクライマックスのシーンで涙腺をやられかける。
学生の合唱ってそれだけで何故かこみ上げてくるものがあるなと思った。そこに感動的なこれまでのシーンを重ね、破壊力倍増。ち>>続きを読む
もっと謎や仕掛けを楽しむ迷路要素を想像していたが、道を覚えてる仲間がいて迷わない。しかし、謎のモンスターから逃げ回るランナー要素がスリリング。3部作とのことで、続きが気になる!
品川祐が好きではないので酷評してやりたくなるが、映画はそれなりに楽しめた。力を抜いて楽に見るには程良いバランス。
ロボットが自我、人間性を得ていく過程が描きながら、人間も育て方や周りの環境によってどんな人間にも(悪人にも善人にも)なる、という当たり前の事実を再確認させられる。紛争地域で、子供に銃を持たせて殺人を教>>続きを読む
BMWとハイテクスパイ道具が欲しくなる映画。アクションシーンはさすが。007のあの組織が出てくるので、続けて見ると面白いかも。
噂どおりぶっ飛んでいた。力を抜いて純粋に楽しめる映画。
日本的な静なる激しさみたいなものが感じられた映画。和平派と本土決戦派の政治的な駆け引きが中心なので、戦争の凄まじさみたいなシーンはほとんど出てこないが、兵士が前線で撃たれたり、民間人が爆弾で焼かれたり>>続きを読む
episode4-6にあまり思い入れがないこともあり、そこまで熱くなれず。それでもって親子の対峙のシーン、父の最期の表情が、心に刺さりました。
最後の演奏シーンの緊張感、偶然にとんでもない事件を目撃してしまったかのような感覚に襲われた。ただ、フレッチャーがアンドリューをバンドに招いたのは、ハメて追い込めば覚醒することまで予見していたのか?どう>>続きを読む
シリーズ総決算。これまでの作品でボンドが大事な人を何度も失いながら敵を退けてきたことを考えると、あの終わり方は感慨深いです☆
あまりにも緊張感が無さ過ぎて、まったりと見るだけでも苦痛。懐かしさだけ。
青春。楽~な感じでまったり見ていても、歌のシーンでつい熱くなってしまったり。全体的にベタな展開でも、音楽に乗せられてしまうところは大きい☆
実話に基づいているがゆえのやり切れないラストも衝撃的だけど、戦場と家庭を往復して疲弊していく姿が、戦争反対とか戦争賞賛とかいう枠を超えて、生々しい。
アクションシーンの迫力は圧巻。しかし最終作のはずなのに有耶無耶な部分を残して終わってしまい、消化不良。