このレビューはネタバレを含みます
食わず嫌いしていたけどネトフリで見かけて観た。
椅子、か、、。
いや、知ってたけどどうも入り込めなかったし、所々設定とロジックがゴチャってしてて分かろうとすらしなかった。
日記のシーンで3.11のフラ>>続きを読む
ポップアクションの頂点。
続けてみてしまった。
やっぱ可愛いし面白い。
監督にとっての女の子像がわかりやすくて好き。
ずっとデザート食べてたり、ちっちゃいことで喧嘩してしまうとことか、支払い忘れるずぼ>>続きを読む
いや、アクションすごいし、いやあー…照明が良すぎる…
食わず嫌いしてた自分を恥じる
平成後期を感じた
伊澤さんの演技とても好き
脳が2個になった気がする。
視覚と聴覚が冴えに冴えまくった。
完全に芸術作品として観た方が良かったな。
終盤で話の意図を見出そうと頑張ったけど、何も見当たらず気付いたらトリップしてた。
私はこの疲れ好>>続きを読む
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人間は愚かな生き物だ。
争い、憎み、苦しみ、妬み、繰り返す。
生きるも死ぬも神様のご意志
時間より食事のほうが大事
戦争なんてあってはいけない。
歴史を繰り返してはいけない。
今日も今も、1人で>>続きを読む
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ミステリー作品にしては隙が多く、半分まで観て最後が分かってしまった。
あからさまに犯人を演出しすぎていて、
私にはあまり刺さらなかった…残念。
小さな本屋で働いてた彼はなぜあんなに大きな家に住めるの>>続きを読む
半年以上繰り返し鑑賞し、やっと観終えた。
今の私の状況に酷似していて苦しかった、、。
人や環境に追われる監督。女に逃げ、作品からも逃げ、寝ても夢で追われ、思い出に浸り、空想の世界に入る。
現実逃避を>>続きを読む
居酒屋で彼と「AI vs チンパンジー」についてのディベートをし、チンパンが勝利したので、きっとここに答えがあるだろうと踏み鑑賞。
1968年に創ったとは到底思えない内容。
恥ずかしながら初鑑賞、オ>>続きを読む
はあーーーー素敵！！！！！
素敵、素敵、素敵。最高。
本当に最高な時間をありがとう。
久々に、カットも何も気にしないで映画にしっかり集中して観れた。感動。
この年になってもやっぱりワクワクするね。子供>>続きを読む
グレーに変わる瞬間は鳥肌がたった
でも後半になるにつれてまとまりがなくなっていた気がする、、
菅田将暉い
ヨーロッパのビルのゲーツで使われてた様な音楽がずっと流れてて既視感。
いやーオール明けの朝から見るものではなかったな
ちょっと渋谷の朝感あるけどわら
演出、制作陣尊敬。
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この時代くらいに想像されてた、空飛んじゃう交通機関とか錆びれた近未来感ちょー好き。
見てから気づいたけどユアンマクレガー！発見。
久々に字幕なしでで見たから全部は理解できない気がするけどめちゃ面白か>>続きを読む
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是枝監督著書の「映画を撮りながら考えたこと」でこの作品を知った。
ナニコレ。
私は、小さな頃からファンタジーを観て育ってきたからなのか、ドキュメンタリー(自己表現の欲求にカメラを向けることby小川>>続きを読む
うーん。やっぱりウォンカーウァイの世界観と演出はとても大好きだけど、単純に大声が苦手だから途中から音楽が鬱陶しくなっちゃったん。そこ含め可愛いんだけど、ごめんなさい（╹◡╹）
女性はやっぱり美しくて>>続きを読む
恐怖の演出が良かった
オチもあっていい
短編映画がホラーに特化してるのなんでなんだろう
