odasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 59ページ目

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

日本のものが所々出ているのがなんとなく嬉しい。やっちまってる感満載でした。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.5

普通。女の友情のもつれとか、クラス内の派閥の強さ弱さはすごくリアルに描かれてると思う。文化部とか運動部とか帰宅部とかなぜか固定されたポジションがあってそれを蹴っ飛ばしてぶち壊す、そーゆーの。高校生なり>>続きを読む

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

4.0

今回は弁護じゃなく法律づくりのお話。成功への道はかなり悪ふざけが交じるけど爽快感は止まらない。何かを始めた時の純粋な気持ちは忘れちゃいけないなぁ。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

この馬鹿なくらいのハッピーエンド!!やる気も出るし前向きな気持ちになれる映画でした。裁判のシーンはほんとにスカッとした。まっすぐで根性のあるエルを応援したくなりました!

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

良い映画の一言。真実の愛みたいな。燃え上がるような若き愛がずっと死ぬまで続くよ。こんな恋愛がしたいと思うね、離れても引き寄せ合うみたいな。あーもうなんかすこし人恋しい気分なるわ。またみたいな。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

2.0

ほっこり映画。ひょんなことから木こりと出会って映画監督が、本物の監督になる話。父ちゃんに甘えてる監督。もうひとりの息子を甘やかすような木こり。「こっちゾンビ!こっち人間!」のセリフが可愛かった。最後の>>続きを読む

キサラギ(2007年製作の映画)

5.0

面白かった。使ってるキャストは5人、撮影場所も室内で一箇所。アングルも少ないけど、俳優さんの演技力が凄い。たまたま集まった人たちの話でひとつの出来事の辻褄が合って答え合わせみたいで楽しかったです。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

3.0

映像の殆どが黒い。服とか血も黒い。あと、松山ケンイチのくせにめっちゃでかい声出してた、声小さいイメージなのに。もしかしたらうちもGANTZの記憶なくしてるだけで100点めにゅー使って開放されたんじゃな>>続きを読む

GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

自分はこうなりたくねぇーーってとにかく思った。ほんとそれだけ。生き残ればいいとかじゃなくて、100点取らなきゃダメだし、なんならモンスター?敵?に踏んづけられて終わりたいって思っちゃった。続きも借りて>>続きを読む

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.0

ラストが良いんだか悪いんだか…人間性を考えさせられる作品。ただ、マックがいるからみんながイキイキしていくように感じた。小学生の時人気の先生っていたけどそんな感じ。何してなくても人が集まるような。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

5.0

なにがすごいって、堺雅人と香川照之の無言の演技力。展開が気になるおもしろさだった。恋愛の部分も最後の最後でよかったっておもえたし、桜井さん顔も良くないのにいい男っぽく感じちゃうのは、そうさせてる演技あ>>続きを読む

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

4.5

これはおもしろい。粋な4人の父親と愛される息子の話。頼りがいがあるって言葉が本当にぴったりな親父たち!やることやること粋なの。「だってそのほうが思い出に残るやろ」って。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

4.5

前半はおっぱい祭りだけど、後半はスポ根。自分の中学の時の顧問の先生を思い出した。中学生ってゆう中途半端な時期に熱くなれるものがおっぱいだろうがバレーボールだろうがなんだっていい!熱くなれーーー!って感>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

おすすめ。好きな人の記憶を消したくない話。お願いお願いお願いって、一生懸命に祈った。楽しい思い出が二人をつなぐなら、誰とでも一緒にいる時間は笑って過ごしたい。洋画でもすごいのめり込めた!!

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

ウォーリーめっちゃ可愛すぎて一緒に住みたい。ほんとに素直でお利口さんででもたまに無茶しちゃうの。人間もロボに甘えてばかりではなく最後は団結して自分の足で立ち上がっていてとても微笑ましかった。

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.0

もう、不思議すぎる空気感。なかなかこの雰囲気に入り込めない。セリフが多い。ところどころシュールでぐふってなった。相田翔子のよろしくお願い島津藩は笑ってしまった。なんでこんなことに一生懸命になれるんだろ>>続きを読む

イルマーレ(2006年製作の映画)

3.5

めっちゃよかった!!!でも私馬鹿だから一生懸命頭フル回転させて二人を出会わせた。あーもうほんとよかった。死なないで良かった待っててよかった(´;ω;`)最後うちもケイトと一緒に、待ってた。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

生徒の葛藤に対するキーティングの言葉には思いがこもってて、言葉が素直に生徒たちの中に浸透してた。"今を生きる"という言葉の意味は"いつか死ぬ"という意味が込められていて、まっすぐ歩くも回り道するも歩か>>続きを読む

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.0

すごい良かった!泣かなかった。大切な人が死んでしまうこと悲しいけど、私ももし10年後死ぬことを知っても今の自分を変えたくないし今の友達を1人も捨てたくないからきっとこのまま生き続けるんだろうな。中村獅>>続きを読む

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

5.0

誰を可愛い誰をかっこいいって思うかは人それぞれで、美の基準は雑誌のモデルやドラマの女優から学ぶものでもなく自分の目で決めること。万人から愛されなくても大切な人に大切にしてもらえる心の美を手に入れたいで>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.0

人間の感情が輻輳しててこんがらがり。「平凡な人生ってこの世でサイテー決められた運命って必ず実現するの」その言葉が彼女自身に降りかかってた。人生に感謝できる人に私もなる。

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.5

たまに普通に声出しで笑った。非モテベースの話だから、気持ちわかるぅ〜!ってところも多々あった。結婚式の友人代表のスピーチ自分もしてみたいなって思いました。男の友情って不思議だなぁ女とはやっぱ根本から違>>続きを読む

愛のむきだし(2008年製作の映画)

1.0

私には良さがわからないんだよなーパンチラパンチラパンチラ懺悔懺悔懺悔いきなり家族になって監禁監禁からの頭おかしくなってはい、分かり合えた。みたいな。何が言いたいのだろうか。攻撃的で痛々しくて目を瞑りた>>続きを読む

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

私の大好きな後から話しの辻褄が合う映画だった!ストーリーもかなり完成度高かったしすっごい良かった。後半気持ちがいいほどにスッキリします!でも、頭もそんな使わなくても理解できるし楽しかった!

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.5

おもしろいよりかっこいい!!!なんかグループも女も家族も全部ぶっ壊してまた戻ってでまたぶっ壊してまた戻って結局好きなんじゃんってなった。ラストのインタビューのシーン超好きだった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

親子の形は答えのないものだね。私は自分のお母さんが一番好きだし、自分のお父さんが一番好き。お父さんと一緒に過ごした時間はすごく短いけどそれでも一番好き。サムのルーシーへの愛がすっごい伝わってきてたまら>>続きを読む

|<