birthdayflowerさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.0

with7

成田凌の一人勝ち。千葉くんも頑張ってたけど、可愛すぎよ。ありゃ男も惚れるわ‪。

江口のりこや奈緒、田中哲司、高橋ユウや井浦新みたいな贅沢な脇役の方々をもう少し活かして欲しかったなー。芸
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

with4

笑いあり、涙あり、歌あり、踊りあり。さすがはインド映画、盛り沢山。
かと言って胸焼けするほどでない、絶妙な匙加減。ちょうど満腹になる計算された面白さ。
超長編映画だけど、それが全く気にな
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.4

with7

えも言われぬ空気感…。よき。
台詞と間の取り方が秀逸。
セトくんの靴とか、ルーベンスの絵の前で猫抱いて凍えてるとか、いちいち好み。
個人的には、おかんの「今日カレーの初日やでー」がNo.
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.7

with4

密室に監禁されて、極秘裏に超人気作品を翻訳する多国籍な集団…。そりゃ、ワクワクしない方がおかしいシチュエーションでしょ。
犯人探しがメインというわけではなく、中盤からは、その動機と手口が
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

only

お金のある人は、素直なんだね。
人を疑わない。
子供を託す家庭教師も、命を預ける運転手も、家を任す家政婦も、そんな簡単に決めちゃ駄目じゃない?
危機感なさすぎ。

前半の軽妙さと、元家政婦
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.7

with4

ドラマが面白かったから、映画もちゃんと面白かった。
ただ、映画版は、登場人物みんなにスポット当て過ぎて、ごちゃごちゃし過ぎ。
あと、ドラマありきな作り方は、観客/視聴者を選ぶ。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.0

only

別れた旦那家族と会うなんて、私には無理。たとえ樹木希林のような義理母でも、だからこそなのかもしれないけど、絶対無理。そこまでしなきゃいけないなら養育費なんていらない。
離婚に至る前に、やる
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

with7 房総の某旅館の貸出利用

展開は読めるんだけど、やっぱり家族(この映画だとファミリー)の話はちょっとだけ泣ける…。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.2

with4

マンガ版は既読。
林遣都の走り方が綺麗。若くて見た目も麗しい。
映画じゃ、上辺をつらっとなぞった感じで深さがやっぱり足りない。
予選会編、本戦編と二部構成にしてほしかったな。

ラーメン食いてぇ!(2018年製作の映画)

2.6

only

片桐仁だけ、別世界。ってか、ホントにわざわざロケ行った? CG?

葵わかな演じた女の子が食いしん坊なのは、お母さん似なのね…。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

only

メリルの圧倒的な存在感に敬服。
話の展開は読めたので、私の中ではそこまで評価は高くないなぁ。

メンタリストのサイモン・ベイカーが出てきた時が1番テンション上がった!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

only

福田組の面々が良くも悪くも大活躍でした。意外と真面目にラブストーリーだった。

孝之とムロのファンですが、大賀に転びそうになりました。

海月姫(2014年製作の映画)

2.9

with7

菅田将暉、横顔綺麗。
のん(この時はまだ能年玲奈かな?) 透明感あって可愛い。
作者様登場してた。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

only

豪華俳優陣過ぎて…お腹いっぱい。
ザックエフロンがあの手この手で願いを叶えていくシーンが良かった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.2

with7

マンガ版は既読。

スマホ、落としません!
SNSは閲覧専門になります! (もともと、そうだけど …)

続編も多分観ます。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.2

with4

モーガン・フリーマンのマンデラ大統領はハマり役。

全てのスポーツにおいて、何事も平等であるべき。人種、政治、経済、その他諸々の理由により制限されるべきでは無い。

つまり、ワールドカッ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.7

only

よき。(*´꒳`*)。

サウナの場面、笑いが堪えられず…。おひとり様鑑賞にもかかわらず大爆笑。
あっという間に終わってしまった。
マキくん、フォーエバー(泣)

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.3

only

原作漫画とアニメの大ファンです。
イメージを壊されたくなくて、今まで敬遠してたけど、やっぱり観たくなって...。

千太郎役の中川くん、ちょっと線が細いけど合格! ちゃんと千に見える。
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.6

Only

あのちょっとヒリヒリする空気感。居心地の悪さと余所者感。
でも、そうやって命を繋いで、家族になって、歩み続けていく…。

レオン(2018年製作の映画)

3.2

with7

竹中直人の器用さと、ジヨンの一生懸命さ。吉沢亮と育三郎の無駄遣い。

あと、ミッツが、モンスターズインクのロズにしか見えない件!

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

with4

綾瀬はるかの透明感と、北村一輝の暑苦しさ!!

海辺をタオルか何かで繋ぎながら歩く2人が、印象深かった。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.2

with7

どうせなら、天海祐希の踊りがもう少し見たかった。
ってか、もっとダンスシーンを取り入れて欲しかった。迫力に欠けた。

あと、福井弁を話す真剣佑は、ちはやふるの新にしか見えなかった。

ヴェロニカ・マーズ ザ・ムービー(2014年製作の映画)

3.5

Only

かれこれ10年振りのヴェロニカ!!
ドラマ見てないと、これはついてけない作り。
ファンのためのアフターストーリー。

私は、しっかり楽しめました。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.9

with7

清原果耶ちゃん、いい。
吉高由里子も、おなじく。歪んだ感じがいい。

あとは、うん。オナモミだよね。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

with4

子育て一段落した中年夫婦は、結構楽しんで見れましたよ。
寝姿のおしりのフォルムや、くんちゃんの何気ない仕草が可愛かった。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.2

Only

なんか、上手く繋がった感はあるけど、ちょっと全体的にモヤモヤ…。
何かが弱い。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.6

with4

松嶋菜々子が、思いのほか良かった。
そっかー、完結編なんだ、これ。

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.3

with4 試写会にて@シネプレックス幕張

続けることも才能だ。
赤鬼先生の言葉の中で、この一言だけが響いた。
あとは、あんまりいい先生、野球部監督とは思えなかった…。
ゴルゴの高校生役の男の子、
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インフェルノ(2016年製作の映画)

2.9

with4

原作既読者としては、ラングドン教授の配役が気に入らない。原作では40代の独身イケメン学者のはず…。映画化されるまでは、私のイメージはブラッドリー・クーパーだった。大違いだわ。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

Filmarks試写会@渋谷ユーロライブにて

あっという間の2時間だった。7年間をギュッと、でも丁寧に、笑いも涙も織り交ぜて描かれてて、家族とか家とか、親とか子とか、過去とか未来に思いを巡らせる本当
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ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

3.6

only

リンちゃんの真っ直ぐな可愛らしさが、とにかく際立ってた。
2人の関係が、もどかしいし、焦れったい。でも、それがいい。

途中で、…ん?ってなって検索したら、常田大希くんが音楽に関わってた。
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.1

with4

鹿児島出身なので、実家の父とのやり取りを思い出した。まんま過ぎて笑えた。
家族の絆が試される映画。我が家だったら、まず私が脱落するわ。次ムスメかな?