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もう全然裏切られました。
そういうことだったのか。
過去が悲しすぎる、、
比べたら重みは違うけど、過去から逃げるために違う自分になろうとしちゃう気持ちは共感できた。
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あの木でできた小屋(寝床)、落葉を布団の代わりにして寝ていた人は誰なのか。
なぜトナカイが集まってきたのか。
娘が見つけた地下室に核シェルターがある家の主はなぜいなかったのか。どこにいったのか。戦争が>>続きを読む
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さすが死霊館シリーズの監督
静寂を恐怖に変えるのが上手すぎる。
ほんと怖い(笑)
毎回驚きを隠せずに声が出てしまう。
過去のトラウマと向き合うために親子で悪夢を壊しに行く素敵な作品。
大学生の主人>>続きを読む
映画が進むに連れてメイズとその施設の謎がどんどん紐解かれていく感じが好き。
このドキドキワクワク、とても癖になる作品。あの小さい頃、映画観てたあのときのドキドキだった。ダイ・ハードとかそういうの。言>>続きを読む
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いやこっわっ…
えっ怖いこれは(笑)
さすがに怖いわ！！って弟と観てなった。
映画の最後の方に流れたお父さんと小さい頃の2人が映ってる昔のホームビデオの記録にうるっときた。離婚は子どもたちにとって>>続きを読む
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内容がすごく濃くてびっくりした！
超かわいいピザ屋さんの超かわいい世界観を堪能できてとても幸せな時間でした。
FNAFのかわいさを知ってしまい、ゲームの考察動画をたくさん観てしまっています。
一>>続きを読む
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霊に一度憑依されてみたいと思いました。
ミアが初めて霊に憑依された後、「自分は自分のはずなのに、霊に憑依されると自分のことを補助席から見ているような感覚になる。」というセリフに、イメージ通りだな。やっ>>続きを読む
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スーパーでの乱闘を見て笑ってしまった。
だってスーパーに置いてあるカートの車輪に髪の毛が絡まって皮膚ごとカートの勢いに持っていかれるの普通じゃありえないんだもの(笑)そいうところがこの映画の好きなとこ>>続きを読む
保神さんとゆりちゃんの二人の関係は、壊れているように見えて実は大切なことに気づけるような関係でもあり、お互いに大嫌いであっても、喧嘩中の友達みたいな仲のようにもぼくには見えて、微笑ましく感じた。
嫌>>続きを読む
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大好きな映画「IT」の制作陣が関わっている映画と聞いてすぐに観た。
家の地下の空間は、その家の所有物にはならないことがあるということに恐怖を感じた。
しかもその地下深くに住んでいる人が二人もいるのが>>続きを読む
つっぱりてぇ
オラオラしたことが人生で一回もないぼくだからこそ、自分にとってこの映画は興味深いものなのかもしれない。
まず彼らにとっての乱闘は「戦う」でも「争う」でもなく、「喧嘩」として認識してい>>続きを読む
無音が恐怖をそそる映画。
この不気味さ癖になる。
「スマイル」この映画の劇伴はすごく独特で自分好みのドキドキ感を得られた。
現実と幻覚が交差していく中で「これは現実でしょ！」と思い、観ていくも、結>>続きを読む
そもそも人間の身体は借り物で、そこに魂が宿っているから意志を持てたり、"自分"を持つことができるのだと思う。なぜなら、ぼくには気持ちがどこからやってくるものなのか分からないからだ。気持ちや想いが人から>>続きを読む
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スティーブン・キングの短編小説を元にした映画。ITが大好きなぼくからしたら、観る前からこの映画に対する期待度がとても高く、ワクワクしていた。
序盤から惹き込まれる内容とおもしろい独特な演出だった。>>続きを読む
記憶に残らないものでも、蓄積されるものはあって、失われていく世界で色褪せないものがある。そう彼女に気づかせてくれる透くんがかっこよかった。
前向きになれる理由が一つでもあるのって幸せなことなんだって>>続きを読む
こんなに世界は広くてどんな場所でも自分の足でどこまでも行ける。匂いだったり景色だったりたくさん感じられることが多くて、楽しいと思えることが数えきれないほどいっぱいある。いろんな人と出会ってたくさんの気>>続きを読む
言葉には意味だけじゃなくて、言い方に強弱があることを忘れないこと。「セサミストリートの好きなところは笑いの中で、大切なことをさりげなく教えてくれるところだ。」
子どもたちにとって、"さりげなく"を大切>>続きを読む
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60分後に効く古い薬物超面白かった(笑)
お金持ちっていいな。夢みたい。
ぼくも彼女に船をプレゼントしてみたいな。
誰かに、ただの普通のペンを売れるようになりたい。
生きていれば、取り返しのつかないこともあるし、過去の失敗が今になって足かせになることもある。
「不幸」にぶつかったとしても、それを受け入れて、そんな「不幸」も抱きしめながら生きることにしよう。と思える>>続きを読む
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日々、友達とのことで悩んだり、葛藤したり、大人になったぼくたちにはとても懐かしい場所だった。
相手の気持ちを聞いてもいないのに見たまんま、その様子から勝手に気持ちを決めつけたり。すれ違っていく原因を>>続きを読む
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カオルくんがウラシマトンネルをくぐって！やっと出会えた妹との会話が好き。
現在の高校生のカオルくんに、まだ小さい過去の妹が、言葉だけで背中をおすシーンだ。
妹が最後に元気よく言った「いってらっしゃ>>続きを読む
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「死霊のはらわた」シリーズや、「死霊のしたたり」を観た頃をしっかり思い出せた作品。懐かしい！やっぱり最後はチェンソーだよな！！久しぶりに「かっこいい...」が出た。
血の量は確かに、今まで観てきたホ>>続きを読む
戦争は人を変えてしまうものだと知った。
「戦争」と「生活」が交互に映る作品。
のびのびと生きるには、とても遠い世界だと感じた。
子どもを人質にとるシーンは衝撃的だった。
レジェンドが、スナイパーの>>続きを読む
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スピルバーグ監督の戦争映画。
戦争の恐怖と、人間の極限状態を知ることができる作品。恐怖や悲しみの中でも、希望を持って戦うその姿が、偉大でとても勇敢に見える。
何人かいる敵を倒し、一人生き残った敵の一>>続きを読む
今までたくさんのホラー映画を観てきたけど
怖さランキングぶっちぎりの一位でした。
夜怖くて眠れないのと、お風呂でシャンプーしてるときに後ろを確認しちゃうの久しぶりにきた。
｢ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼ>>続きを読む
この映画を観終わった後、子どもに言えない大人の事情ってだいたい残酷なものなのではないかと疑いたくなる作品。
タイトルとポスターだけじゃ内容もジャンルも分からないものだなと思わされた。
痛みや苦しみ>>続きを読む
ほんとうにごめん
たくさん笑わせてもらった笑
怖いというよりも狂気的な作品だった。
最高
自主制作映画みたいな作品にしたのは意図的なのか気になる。
呪われた登場人物が爆発するシーンは何回みておもしろ>>続きを読む
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最後のワンカット撮影シーン。今まで観てきた映画の中で一番ドキドキした。
世界観が好きすぎる。
シーンにたくさんのこだわりがあるのが、観てるだけで伝わる作品。
自分がこの映画を観終わっても、最後まで>>続きを読む
……全然分からなかった。悔しい。
ものすごく気持ち悪くて不気味だった。
A24のCGの力をなめてた。リアルすぎる。
没入感を与えるためか、家の周りを探索するシーンがとても長く、BGMは少なかった。そ>>続きを読む
お馴染みのあの3人のメンバーがミッションをこなすシーンは全部大好き。4DXで観たからかド迫力でおもしろさがぶっちぎりだった。特に車での逃走シーンはもう最高だった。映画を超えてアトラクションだった。もう>>続きを読む
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宮崎駿監督が今まで世間に愛されるジブリ作品をたくさん作ってきたからこそ、活きる映画だったと思う。
わかったことは、その時代を生きる"時代別にわかれたドア"があのお城にはあったこと。｢炎が見られる世界>>続きを読む
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宇宙って不思議でおもしろすぎる。
地球での時間と宇宙にいるときの時間は何年もの差があって、娘（マーフ）がパパよりも歳をとっていくのが没入感のもとになって、ほんとうに再会できるのか焦りながら観てしまった>>続きを読む
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A24の最新作、すごく期待して観に行った作品。若い人たちのエロが作品にあるからこそ、シワだらけの殺人鬼、おばあちゃんが際立って気持ち悪く、不気味に感じられた。ホラーの王道展開で、70年代のホラーを映画>>続きを読む
