すしさんの映画レビュー・感想・評価

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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キャプテンアメリ・カー vs 悪あマン

この男、フロントドアで銃弾を防ぎパラシュート無しで高高度降下を成功させる。
何ならヘリを引き止めるキャップより、ヘリを振り回す点では勝っているかもしれない。
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

Scary Psycho Youth × FAMILY(2023)

サイコ少女(三十路)のエスターがアメリカの金持ち一家の娘に成りすますホラー映画。の皮を被ったギャグ映画。

エスターもひたすらに爪
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

折角の音楽映画なので轟音上映で鑑賞。

JAZZは偶に聴くぐらいで、ブルーノートの存在を何となく知ってるくらい。
上映前に調べたが、ジャズの発祥は19世紀に白人が黒人奴隷に音楽を奏でさせた事から始まり
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.0

表現の自由とは、初手裸踊りウーマンである。

男と女と男。今の男と昔の男に間の私。
私を満足させる事が出来るのは現実ではなくフィクションだけだった。

主人公に感情移入出来る人は悲劇のヒロインぶるのが
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

自分を信じて跳ぶ
人生の主役は他人でなく、己の人生だと自覚した瞬間に自らの人生が始まる。
転機に挑戦することでヒーローになれる。

映像表現の斬新さもさることながら、ポジティブなメッセージを見せてくれ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

2.0

作品単体の評価としては、よくあるSFヒーロー物。
キャラクターにそれぞれ「薄い」使い捨てのドラマが用意されており、見事にフラグを踏んでいく。予測できすぎて期待を裏切らない事を裏切らない。
かつMCUで
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

2.5

麗しい女性と美しい景色、ただストーリーは凡庸。
MCUでの立ち位置としては、今後のドラマ展開をする上でのキャラクターの顔見せにブラックウィドウが体良く使われた作品という印象。
アイアンマン2から育てた
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

2.0

ソーの性質を理解するためのキャラクターPVとしての価値はあるが、ストーリーはよくある「別の星の王子様と人間の恋」の範疇を超えない。
ムジョルニアでの戦闘シーンも単調になりがちで白熱とは言い難い。
北欧
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

衝撃のウサギちゃん軍団参上、ブラックジョークと畜生が好きな人におすすめ。

奴にブラックベリーを投げろ!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

サーカス(大騒ぎ)

初めは単なる見せ物だが、じき彼らは大衆を熱狂へと巻き込んで行く。正に大騒ぎ

フリークと呼ばれた人々は少し尖った個性を持っており、周囲から蔑まれ迫害された時もあったが、壇上の姿は
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