すし

ノクターナル・アニマルズのすしのレビュー・感想・評価

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)
3.0
表現の自由とは、初手裸踊りウーマンである。

男と女と男。今の男と昔の男に間の私。
私を満足させる事が出来るのは現実ではなくフィクションだけだった。

主人公に感情移入出来る人は悲劇のヒロインぶるのが上手い人だろう。
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