bhさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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左様なら(2018年製作の映画)

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友達にお薦めされて観たんだけど、その友達のこともっと好きになってしまったな

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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社会における異性愛規範の重圧に対して、その規範から逸脱するとされる人々をマイノリティとカテゴライズするのもうやめません?

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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ベッドの下で看護師の男の人と手を添えるシーンに少し救われた

カモン カモン(2021年製作の映画)

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「平凡なものを不滅にする」

鑑賞前と鑑賞後で確実に人生が分岐する感覚があって良かった

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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ただ淡々と現実と向き合って解決していってたけど、きっと何も解決していないんだよな

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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女性同士の結託が見られて良い。ただ、過去に男性からされた性的な暴力って計り知れないトラウマとして死ぬまで付き纏うし、見ていて辛くなる部分もあった。自分の身は自分で守れって言われるけれど、力ではどうして>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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大切にしたい言葉や場面が沢山あったけど今の自分はそれを消化しきれなかったから、頭と心に余裕がある時にまた見返したい

余命10年(2022年製作の映画)

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簡単に死にたいなんて思っちゃダメなんだなともなるし、死にたいくらい思わせてくれやともなる

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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ヒステリックを起こされてもそれ以上に良いところを知ってしまっているから母親って責められない