すぎまゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

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『大勢の難民の前で僕は一世一代の手品に成功した。カバンの中の金を彼らの人生の糧に変えたんだ』😭
怪訝な顔しながらもノリノリで返事してくれたり、一人になった途端控えめにスキップしちゃうマリーかわい〜

ザ・プロム(2020年製作の映画)

5.0

2年前にNYで出会って以来、その記憶を大切に大切にしてきたのですが、当時の感動をもう一度味わえるなんて夢にも思ってなかった!感無量です!できることなら関わってくださった全ての方にありがとうって言って回>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

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アーサーの祝賀会シーン素敵。「私は60年前にハリウッドに来て映画に恋をしました。私が死ぬまでこの恋物語は続きます」しびれた。イギリスのサリー州もほんとに素敵な街。ジャスパーのキョトン顔は優勝

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

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予想以上に深いドキュメンタリー。コーヒーやっぱり大好き。大切に飲んでいきたい。下北のお店絶対行こ

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

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ザ・ミュージカルに振り切ってる潔さがとっても好き。生まれ変わったらシャーペイになりたいってくらい、どのシーンもまじ輝いてる

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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冒頭で嬉しいサプライズ。積み重ねてきた年月と信頼は何物にも代えられないなァ

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

5.0

めちゃ好き!「過去と向き合わずに済めば思い出は素晴らしいのに」「生きてる限り思い出は変えられる」など素敵な言葉…!脚本に主演二人も関わってるの驚き、でもたしかに一作目よりしっくりくる

プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005年製作の映画)

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誰にも理解してもらえない孤独感、偉大な人が衰えてくのを見てるしかできない無力感、ひたすらしんど。「見つけたんじゃない。私が書いた」「証拠はない。わたしへの信頼だけ」の場面好き

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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大切な人ほど態度や行動で愛や感謝を伝えようとしちゃうけど、ちゃんと言葉で伝えないとだ

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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冒頭この二人絶対合わないって思ったのに見事見立てが外れて笑った。共感は出来なくても共有を楽しめる関係がまじ素敵

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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本当に大切なものは目には見えない。無くなってから気づくんじゃ遅いから、見失わないように丁寧に生きていかねばだ

ローマの休日(1953年製作の映画)

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アン女王、何処にいても何をしてても気品があって隠しきれない王女感がやばい。突然少女みたいにはしゃぐギャップもかわいすぎか。ラスト涙を堪える表情もすてき

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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トラヴィスの印象の変わり様がすごい。ジョディフォスター出番遅くて待ちくたびれた〜。天使でした

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

遠い昔、馴染みのない土地の話なのに、無性に懐かしくて苦しかった。原作者の宝物のような思い出を製作陣みんなで大切に大切に作ったんだろうな〜

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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あまり詳しくない自分でも、観終わってから一週間くらい彼女たちのことが頭から離れなかった。アイドルでありアーティスト…みなさん幸せになって欲しいなあ

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

ジョンウィリアムズさまさまでした。「初めてオーケストラと合わせるとき心震える」とおっしゃってたのが印象的。紙の上の文字が頭の中の音楽が、初めて誰かに届いて自分にかえってくるの、たまらなく素敵な瞬間なん>>続きを読む

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

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マリリン、無邪気で純粋で、繊細で今にも消えてしまいそうな儚さもあって、まさに魔性の女性。でもそれだけじゃない、熱心に研究される理由がなんとなくわかる。愛の人と言われるのも。”Don’t forget >>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

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おそろしすぎて双子の女の子のシーンしか覚えてない

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

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SHIROBAKOをスクリーンで観られて胸がいっぱい。アニメよりさらに世知辛い…けど、いろんなキャラクターの成長を窺えて胸が熱くなった。だいちゃんがみゃーもりを励ましてたり、まいたけさんがりーちゃんを>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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素敵な話。過去を悲しまず未来を憂いもせずただ今を生きるって難しいよな、でもそんなふうに生きていきたい

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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「君には勇気がない」「自分だけは自由の気でいても生きるのが恐ろしいのだ」ドキッとしちゃう

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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「誰にも見えてないみたい」っていうのDear Evan Hansenの「waving through a window」に重ねてしまった。自己肯定感の低さや自意識過剰な人の生きづらさは、アメリカと日本>>続きを読む

タイピスト!(2012年製作の映画)

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オープニングが好きな映画No.1。アニメーション音楽色味全てドツボ。1950年代フランスまじ沼

劇場(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

永田、彼女の爆発後素直になって「人の言うこと聞けない病」なりに努力してくの好感。ふたりとも、誤魔化さず逃げもせず最後まで相手に向き合おうとするの素敵。切ないけどじんわりあったかくて、又吉さんの優しさが>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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ここまで何か一つのものに執着出来るって才能だと思う。嫌味に聞こえちゃうと思うけど、私は心の底から羨ましい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

アンハサウェイ永遠の憧れ。ロバートデニーロさまと結婚したい。ブルックリンに住みたい。女の子の夢が詰まりすぎている。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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into the unknownすてき。クリストフのMは高度なアメリカンギャグ

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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マスターヨーダのかっこよさに泣いた😭パドメがいい女すぎる。なんでアナキンなの〜!と何度も思いながら観てた、、R2-D2はいつでも可愛くて癒し。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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場転は456と変わってなくて面白い。アナキンの暴走めちゃ面白いしも〜とにかくかわいいかわいい

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

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面白かった〜!相変わらずヨーダはまじでグラントリノだしダースベイダーはオールフォーワン(ヒロアカ)。途中クマみたいなの出てきたときこれ何の映画だ?ってなったけどめちゃ強くて笑った。癒された。

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