すぎまゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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悲恋もので全体的に暗めだけど、ミュージカルだからか不思議と穏やかにみられる。傘屋さんとかワンピースの色とかいちいち可愛い。ラストは胸が締め付けられた。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

雨の日いつも聴いてる。こんな風にいつもご機嫌に生きていきたい。

E.T.(1982年製作の映画)

5.0

ジョンウィリアムズさまの魂が大爆発しててなんかもう何も言えない、、、

スティング(1973年製作の映画)

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終始ドキドキはらはらで心臓に悪いけど、演出が粋。痛快。巧妙に仕掛けられた「The Sting (とどめの一撃)」のサプライズすごすぎる。

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

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こわすぎる…ものまねって忠実すぎたら面白くない。近すぎても離れすぎてもいけない、一定の距離が必要だと思うんだけど、忠実を極めた先に起こることってなんでこんなに恐ろしいんだ

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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いろんなドラマがあった。ブルーベリーパイ食べたくなった。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

5.0

みんなキラキラしてて若々しくてかわいいが詰まりすぎててもう最高にハッピーになれる

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

曲の終わり方までめちゃ拘ってて感動。A million dreamsとthe other side、次の展開への繋ぎがスマートで美しい。名曲のオンパレード大渋滞なのに、一つの物語にまとめ上げているのも>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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悪役がいない!ありきたりなストーリーかと思いきや、ラストはいい意味で裏切られる

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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幼い頃の世界の見方を思い出させてくれる!みんなまじいい人

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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妄想のシーン切ないよーー。音楽が聴いていて心地よいものばかり!

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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ダンシングクイーン!初めて観た時のドキドキは顕在。

レント ライヴ・オン・ブロードウェイ(2008年製作の映画)

5.0

RENTが愛される理由がよく分かる。ロジャーの歌声が素敵すぎて震えた。One Song Gloryこんないい歌だったんだ、と感動。エンジェルが亡くなった後のハケの演出が素敵

ミス・サイゴン:25周年記念公演 in ロンドン(2016年製作の映画)

5.0

冷静に観るとただただクリスがクソ野郎な話だと思うけど、役者さんの演技(特にキム)や演出に圧倒されてそんなんどうだって良くなってしまうなぁ……… 最後のキムが悲しくも幸せそうなのがまた………… 全然個人>>続きを読む

若草の萌えるころ(1968年製作の映画)

5.0

不思議な世界観だけど、どことなく馴染み深い。他人事とは思えない

ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

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授業中なのにぼろぼろ泣いてしまった。ずるい。最後!