すぎまゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

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ジョンウィリアムズどんどん好きになる。レイア姫まじかっこいいな。R2-D2がいつでも可愛くて癒しです。ヨーダがめっちゃグラントリノ(ヒロアカ)。ルークがんばれー!

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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ジョンウィリアムズ大天才。序盤から非常にワクワク。場転は特徴的。意外にザコキャラが多くてわらった。みんなでわいわいみるの楽しい。

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123観た後だと
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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演出がとても好き。最後の二人の表情最高。このテーマをここまで美しく描けるのすごい

アラジン(2019年製作の映画)

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・突然のジャスミンソロM
・アラジン、ジーニーへのテンションの低さ
・アトラクション並みホールニューワールド
・ジャスミン圧倒的声量

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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さすが音楽ファーストでつくられた映画…!原作をここまで丁寧に芸術的に描きながらもエンターテイメント作品にしちゃうのってすごい!

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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ライオンキング初めてちゃんと観た。最後にスカッとした。いい話。デュエット斬新。はやく王様になりたいの臨場感!

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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評判は良いのにあまり記憶にないシリーズ。どこかで再トライしよう

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

帆高くんが特に何も犠牲にしていないのがやや気になるけど、そんなことはどうだっていい!天気の描写とRADWIMPSの音楽で100億点満点だと思います!

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ほかの人たちに一切理解されない
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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あとからウィキ読んでじわじわ感動した。退屈〜とか思っちゃったけど私の教養がないだけだった。絶対もう一回みるぞ

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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どんな逆境でも最後まで真摯に目の前の人ことに向き合えばいつか報われるのかなと思わせてくれる。レトロな雰囲気かわい〜

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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全体的に怖すぎる。ホラー。これはハリポタですか?ヴォルデモートがいかに強いかが伝わってくるパート2の為のパート1。終わりの見えない不安をこちら側も存分に味わった。苦しかった〜

プロメア(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ド派手なアクションは苦手だけど、新感線みがあって楽しく観られた。ガロがどこまでも前向きだから明るい気持ちで観られる。古田新太の役がちょこっとしか出てこなくて悲しい。松山ケンイチかっこいい。堺雅人は前半>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

いろんな犠牲を受け止めて、三人が前を向くシーンは圧巻。ほんとにお疲れさまと思った。(ただもうちょっと喜んでもいいのでは?みんなクールすぎない?)またみんなの平和な学生生活が見たいー!

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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前半は穏やかすぎて最早不気味。ラスト衝撃的すぎて人間不信になった。これはラストまで見ざるを得ない!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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ハリーが孤独になっていく様子がなんとも辛い。私がハリーだったら不安で死んでる。ハリーはえらい。ダンブルドア軍団!ヴォルデモートとの闘い、音が一気になくなってスローモーションになるの怖すぎ!

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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学生生活を丁寧に描きつつ、きれいに伏線回収してた。世界観はもちろんストーリーをしっかり楽しめた。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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親離れ・子離れというのはお互いに対等の関係として向き合えるようになることなのかも。終始モヤモヤでも最後はぐっときた。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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セオドアがサマンサと出会って失恋を乗り越える物語とみればハッピーエンドかなあ。色使いや音楽、ひとつひとつの台詞とか、全体的に物凄く緻密に計算されて作られてる印象。スカヨハの凄さを目の当たりに>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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最後突然泣かせてくるやんって感じでびっくりした。色使いや世界観の表現がとっても素敵。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ドキュメンタリーでも仰ってたけど、まさに「健全な現実逃避」だよ〜

フェーム(1980年製作の映画)

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こちらでは無い方のフェームを観たかったのだが間違えてしまった。これはザ・ドキュメンタリーだった。

ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

5.0

辛い結末に向かう展開を見守るのはしんどい。でもそのラストが予想を遥かに上回るすばらしさで、不思議と何度も観たくなっちゃう。

好きなポイントを三つ!

①クライマックスの刹那的な美しさ
夕日をバックに
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく辛いけど最後まで観て良かった。主人公の切に幸せな家族を取り戻したいと願う気持ちに涙。お金が欲しい遊びたいとかじゃなくて、こんな純粋な子供のような動機で詐欺を重ねる人もいるんだ。嘘みたいな実話。>>続きを読む

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

5.0

とにかくうっとり幸せな気分に浸れる、魔法のようなミュージカル。ジャズ調の音楽、色違いの双子、街並み、どれもため息が出ちゃうほどおしゃれ。l'arrivée des camionneurs(キャラバ>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

ストーリーは王道なんだけど私はクマのプーさんがバイブルなのでそのフィルターでぼろぼろ泣いた。冒頭クリストファーロビンとプーの別れから物語が動きだすの一気に引き込まれるしずるい。プーのファンを失望させな>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

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重いしずっとハラハラ。でもすごくよかった。

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

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トンデモB級映画。アランメンケンさすがのお仕事。ストーリーテラーの三人組が良い味出してて、プロローグなんて一緒に踊りたくなっちゃう