赤々舎のひめのさんが素晴らしいんじゃないかなぁ。良いものは良い。
ただの家族写真。だけど、誰にとっても、そのただの家族写真に勝てるものはないと思うなぁ。
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正しいやり方で続けるって、、、自分の「正しい」の認識に委ねられていて、すごく難しい。
本当は正しいと始めから分かっていて、それでも何かを決意したくて、人は、いつもと違うところに行くのかもしれないなと>>続きを読む
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心ない店員に傷つくことがあっても、日が変われば、何気ない親切や行動に、心が救われることもあったりする。
だから、元気出して頑張りたいなと思った。ずっと傷ついてるばかりでもいけないんだなぁ。
傷つい>>続きを読む
あんまり現実味のないストーリーだなぁと思いながら観ました。
下ネタはあんまり好きじゃないかな。笑えない。
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病院の光景にビックリした。
真っ白な壁に顔だけ出ていて、涙、出た。
医者の言う事だからと諦めていたら、全く違う人生になっていたかもしれない。
自分や自分の家族、大切な人に何か起きた時に、同じことが>>続きを読む
衣装がすごい。どのくらいかかったんだろうと思うと、ちょっとゾッとした。
久しぶりに観た。やっぱり、面白いなー。
学生の時にシスターに授業を教わったりした経験があるので、陽気なシスターを観て、思い出しました。
ココのしわくちゃの笑顔にホッとした。
私の知らない、でも、実家に飾ってある先祖の写真に親近感を持った。
そして、エンドロールの最後、ジーンと来るものがあった。ディズニーはやっぱりすごいな。
映画で前編▪後編があるものは、あまり好きじゃないけれど、集中力が途切れることなく一気に観られました。
映画で前編▪後編があるものは、あまり好きじゃないけれど、集中力が途切れることなく一気に観られました。
夫婦は、血が繋がってない分、やっぱり死ぬまで、気遣いを忘れてはいけない、自分にとって一番近しい他人だなぁと思った。
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今回、LGBTという単語が、何の略かを初めて知った。トランスジェンダーという言葉だけ、まだ、ちょっと理解が出来ていないかも。
最後のエンドロールのところ、作った人、素晴らしいと思う。
人を好きにな>>続きを読む
観てすごく疲れた映画だった。自分の周りにはこういう人いないからかな。みんな極端過ぎる気がした。
好きってなんなのか、考えるきっかけにはなるかもしれないけれど、、、。
織田裕二さんのキャラと映画のキャラと、あんまり一致していなかったので、多少の違和感はあったけれど、いい映画でした。
織田裕二さんと、原田泰造さんと、逆だったら、しっくりしたように思いました。
ちゃんとアニメ観ていた方が楽しめるね。
アニメのお話を切り取って映画にした、、、という感じだった。
煉獄さん、かっこよかった。
給仕される立場になって、知識じゃなく心で悟るものがあったのかなぁと思った。
タクシーのおじさんは、人情に厚い人が多いように思っているけど、国を越えてそうなのかな？
タイトル、タクシードライバーじゃなくて、タクシー運転手で、正解だなと思った。
