最後の題字が溶ろけてるところが好きすぎる
一つ一つの音楽も、ワンカット程度のディディとディクシーも、全てわかってしまうほど染み込んでいるこれは、もはや文化。
サム・ライミ版が好きで切り離して考えてたけどまさか一緒に共闘するとは。。
やっぱ直で糸出るに限る
いや一番怖いの宮崎美子。
たいぎぃんじゃという、令和一の名言が誕生したことは間違いない。
下弦の壱・魘夢の声は中性的かつサイコパスでこの上ない。炎や水のエフェクトがとにかく大迫力。
久々にみたトウジとケンスケが優しくてグッときてたら、みんな優しいからって泣くシンジをみて、鼻水まででた。
ドロップキックのあと、バックするかなぁと思ったら、した。
中盤までの主人公は誰なん?状態は面白かった
塹壕を登って、ぶつかりながら走り続けるシーンの時は、ずっと歯食いしばってたな。気づいたら。
すごい映画を見たってのを自分の中に閉じ込めるタイプの映画。誰にもオススメはできないな。
セックス応援隊の、最初に出迎えるのお前かいって言いたくなるほどダルダルのおばちゃんだったな
どうやって死にたい→老衰で
みたいなアメリカンなやりとり好きすぎる。
人に説明できない、例えようのない映画を体験した。
格差をごまかすことのできない「匂い」を指摘されるところは何よりも残酷だった
細かな設定に引っかかる人多いんだなぁ。
単純にワクワクしたり、グッときたりして最高にエンターテイメントでした。
原題で少し後半がわかってしまう。
出産シーンをここまで見せる必要があったのか。
ピーターが車に乗せてもらう時の嬉しそうな表情がすき。そのまま寝てしまって家に帰るってシーンが何故かとてつもなくすき。
花柄ちゃんかわいい。成仏したのかな。野暮だけどメモの内容は気になる。
美しい映画でした。
根拠を聞かれるとことごとくマゴマゴしてしまう宮本に、「なんかわかる」と共感してしまう不思議。
血で真っ赤に染まったバラ色の人生を叫ぶ宮本を再現してくれた池松壮亮に感謝したい。
ホテルのキスシーン。テレビの前のエリーの横顔が美しい。
ロッキーがドア間違えるとこ好き。
AVじゃなく18禁映画なんだと思って見ないと伝えたいことはわからないはず。
まぁ伝わらなかったけど。
スクリームとワイルドシングスのいいとこ取り的な。
着信音が、気になる。
外はすげえ寒そうなのに、閉鎖的な物語はどこかほっこりする。
こんなメロウなナイトクルージングをしてみたい。