motoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

3.0

エンディング込みで評価すべきだなぁーと思った。
ポスター(でっかい月に気球が写ってる方)がとてもいい。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.3

唯一邦画が勝てるのはモスラの幼虫の可愛らしさ。
全員集合的なのはやっぱアメリカ。
そこに最低な吹き替えのエッセンスをプラスしてしまう日本よ。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

クレーターに消えていくカレンのブレスレットは切なくて美しい

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

交響曲の最後にブリキの太鼓が、最後バレてたとこになぜかひどく感動してしまった

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.6

水と油のふたりの対比がとても良い。
にしても最後のドリスの笑顔はあまりに優しかった。
良い作品に出会った。

28日後...(2002年製作の映画)

3.4

なんかテンポがいいのは、とにかく人も感染者も良く走るからか。

億男(2018年製作の映画)

2.8

モロッコとかインドって大自然とか宗教に感化されがち

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

最愛の人で一番の苦痛
ポークサンドでドゲのとれる瞬間好き

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

柄本明がトリガーになってショウタは考えるようになった。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.9

人の悪いとこをあぶり出した、閉鎖的で、救いのない映画だった。いい意味で。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

最後ストローをズゾゾゾソのところのために全てのストーリーがあったように思う。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

I set you free
いやー極上のエンターテイメントだった。
ガイリッチー感は控えめ。

バベル(2006年製作の映画)

3.4

自殺は銃のせいじゃないって意味での嘘ならまた見解が変わってくるけど。
洋画で出てくる日本はどうしても違和感を感じてしまうから嫌いだ。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.5

生を尊重すれば死が近づく。どの選択肢もつらいから、つらい。

複製された男(2013年製作の映画)

2.8

監督の名前を後で知って思った。合わない。人それぞれだけど、全体的にテンポが自分には合わないなぁと思う。

blank13(2017年製作の映画)

3.5

見ながら自分の親との思い出まで少しつつかれたような心地よさがあった

プラトーン(1986年製作の映画)

3.4

職場の上司はエリアスに、戦場ではバーンズに。そうしてしまうと思う。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

ネオ東京って名前とか、街並みとか、ほんとカッコいい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

生臭い行動もなんか美しく見える。
しかし映画でよくあるパーティ後の川で泳ぐってのにひどく憧れる

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.2

飲みながら見たせいじゃなくて、たしかに変な映画だった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

全ての視点にグッとくる。都合のいい話もあったりするけど映画はそれでいい。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

前歯のない感じといい、とにかくメアリーがかわいい

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.1

いろんなやりとりが全部面白い。エスコートサービスの男との聴聞会でのやり取りがなぜか哀愁漂い印象に残る。