施設長ぴーちさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

施設長ぴーち

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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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せっちゃんの歌が最高エモい
今見ると人間は愚かとの感想がつきそうな、日本昔ばなしのような作品
たこ婆の描写は軽くホラーできつい

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.9

怪演。スマトラ島沖地震、題材が題材だけになかなか辛く胸を締め付けられる展開の応酬だけど一つの事実を教えてもらえてよかった

ポラロイド(2018年製作の映画)

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アナログ写真に霊が映るのは昔の心霊番組ぽさがあって良い。流れはありがち

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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チョークで描いた間取り図の上で丁寧なシミュレーションを繰り返す創業者が印象的で好意的なだけに…二項対立、全国全世界展開するにはこれくらいの傲慢さが必要なのかも
日本語字幕で見返したい作品

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

これがロマンティックだと固定観念に殴りかかってくるラストシーンの画面力よ
僕はジャックの復讐心です

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

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吹き替えリュークはやはり中村獅童さんなんだな〜ライトは信長さんでした
結構みんな取り乱す元気なデスノート

ブロックアイランド海峡(2020年製作の映画)

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主人公が舞台装置感拭えないけど嫌いじゃない
きっとお父さんにはお母さんが見えていたのだろうね。アレだってただ生物として生活した結果の出来事、人間には責められない

海獣の子供(2018年製作の映画)

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ちゅら玉のごとく光をたたえる瞳が映す世界がとても綺麗。こんな風に世を理解したい
世界の秘密、ヒントは散らばっていても解はない

未来のミライ(2018年製作の映画)

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ファンタジー映画なんだけど現実に返って楽しめないタイプ
乗馬と東京駅が印象に残る

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

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同窓会だね何でもありだね大団円だね
死に方バリエーション検討会議に参加したいよ

獣の棲む家(2020年製作の映画)

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理不尽な扱いを同情させてから因果応報かもと思わせる展開がやっぱり理不尽で心にくるホラー
ばけものけもの最後は物理

ケース39(2009年製作の映画)

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想像はつくんだけど思惑通りひええとはなる
当たり屋に狙われてしまった感

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

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芯のある頼もし艦長がジェラルド・バトラー似合ってる!疑って当然のひりひりした状況下での信頼、共闘が熱い

機動戦士ガンダムUC/episode7 虹の彼方に(2014年製作の映画)

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毎度ながら見しちゃってストーリー掴みきれないけど印象的なシーンが多い
子供の時に憧れるような大人で魅せてくれる
ジンネマン隊長が好きだ

機動戦士ガンダムUC/episode2 赤い彗星(2010年製作の映画)

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月を背景に戦うのかっこよい
彼らがそう望むのなら私はシャア・アズナブルになる

ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

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3編とも小学校の映像教材みたい
・兄のカニだからカニーニ
・おのまちさんの母ちゃん良い
・僕の存在
・短編集ならではカーテンコール

相撲人(2018年製作の映画)

3.0

国技館だけが舞台じゃない。何を目標に頑張れるのかと思ったら女子相撲の世界大会があるらしい。自分のスポーツマン人生と社会問題を背負って戦うってすごい精神力

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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アクションシーンは洗練されたゲームプレイ動画見てるみたい。カーチェイス中にさりげなくシートベルトを締める少年が生活感あって可愛い。少年の役割がとても良い。クリヘムは変にお笑い要素を入れなくてもいける。

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

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何が出るかな5分間パワー!ガチャが作為的すぎて設定を活かしきれてないどころか手抜きに思える

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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だいぶお膳立てされてる感はあるにしてもみんなの幸せを祈らずにはいられない