ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.7

おそらく初めて、最初から最後まで鑑賞。

全く古く感じない作画で、これが1986年公開って凄まじい。
巨神兵いとおしすぎる、、。

来週久しぶりに行くジブリ美術館が楽しみになった。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.7

・かわいい喫茶店がいくつも出てきて行ってみたいと思って調べたら、だいたい閉店してた。哀しみ。

・すごい心地よい声と発音で、どこかで聞いたことあるな?と思ったら、かぐや姫の声の方だった。

・「作り笑
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.6

アリエッティの家住みたい。
壁にポスターみたいに切手が貼ってあったりする
美術がめちゃくちゃおしゃれ。

まち針あぶない、、。📍

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

一旦半分くらいだけ観るつもりだったのに
一気に観入ってしまった〜〜

・登場人物全員奇怪なのに全員説得力感じさせる演技力、こわい。
・20年以上前の映画とは思えない色味の美しさ(銀残し?というらしい)
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.5

登場人物がみんなアホでかわいい。

星野源がゲロ吐く時間が長過ぎて、流れも無理矢理過ぎて爆笑した。

最後の上映会のシーン、ベタなのに泣けてきて悔しかった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.7

実際も恐い人なんじゃないかってくらい巧すぎてこわいアル・パチーノ。

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

4.8


すべてのカットが最高にキマってて、
忘れられないシーンがいっぱい。

かっこよさの中に、ユーモアとキュートさも散りばめられている。
ベストオブ邦画に食い込んできた。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

マイケルの人物像の見え方がどんどん変わっていく。

・マイケル一人の、トイレのシーンが美しかった
・ラストシーンは、一瞬
夫婦だった頃の、過去の2人にも見えたけど、現在なのか。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.2

こんな友達と、こんな少年時代を過ごしたかった、、
過ごしていたのかもしれない


・展示で一人芝居するテオかわいい
・車と自撮りする警察官かわいい
・サムライ頭のダニエルかわいい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

・門脇麦の貴族み、説得力ある

・「女同士が対立するように仕向けられるけど、ほんとはそんなはずじゃない」

・はなこが車道の向こうの女子と手を振り合うシーン、物語のすべてが詰まっていたし、自分の邦画の
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.6

爽快な胸糞。

どんな仕事にしても、成り上がっていきたい人は
主人公のこういう精神自体は必要なのかも。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.0

思春期ってたしかにそのくらい不安定だったけど、
主人公が自分勝手過ぎるのと、事件が大き過ぎたのと、妹が機能不全家庭の修繕役を背負わされ過ぎているのとで
終わり方が、うーん??ってなった。

色彩の鮮や
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.6

エンディングで、もう一度流れる、
出会った頃に歌ってた歌の破壊力。。。
もうやめてくれ。。という気持ち

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.8

ガーティがかわいい、ほしい。
宇宙船内部のデザインもおしゃれだった。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.3

恥ずかしくて尊い。
女友達とこんな2人暮らししたかったな

犬王(2021年製作の映画)

3.5

日本史勉強しなきゃ。

ライブのシーンがけっこう長く感じた。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.6


Alana Yorkeの『anthem』がアンセム過ぎた。。。
オールタイムズベストな、めっちゃ聴いてしまう曲みつけた。。

転がるビー玉(2019年製作の映画)

3.8

こんなルームシェアしたい!したかった!
自分にとっては、渋谷はあまり馴染みがない街だけど、彼女たちの住んでいたあたりを歩いてみたくなったし
20歳前後の頃に住んでいた街にも久しぶりに行きたくなった。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.0

・鈴木杏と蒼井優の声がめっちゃいい
・お母さんのキャラクターがめっちゃいい
・アリスと知らないおじいちゃんがブランコ漕いでるシーンめっちゃいい
・クラスメイトも、登場人物全員かわいい

中学生のときに
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.0


・三世代で誕生日をお祝いするシーン
・森の中の赤と青のジャンパー
・「わたしがかなしいのはわたしのせい」
・ひょこひょこ歩くネリー


バック・トゥ・ザ・フューチャー、パンズ・ラビリンス、思い出のマ
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