Tokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Toko

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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

心が締めつけられるような、子どもの話。
どうか子どもという時代は、親や大人によって守られて欲しい。世界中で、そして日本でも虐待があるが、どうかどんな子どもにも最低限の良い環境で育って欲しい。ああ人類よ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.1

何度目かの鑑賞。

息子たちが住む街、新宿が舞台。見覚えのある風景が天気ともに美しく映像化されて、それだけでワクワクして感動。
人や建物や自然など古きと新しきが混在し、
そこに立って居るだけで、出来な
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

うーむ…
最後とか
あ、なるほど!と思ったけれども
ちょっと
ギャングとかあまり現実的では無くて。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

グロい映像の連続、そして救いようの無いラスト。この映画なぜ高評価なのかしら。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.3

最初から多分そうなるだろうと思ったけれど想像以上に陳腐だった。
ラブシーンは超素敵とかのギャップがあればまだ良かったのに、下品な映画だと感じた。
国務長官はとてもとても美しかった!心の美しさをもっと出
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.4

ヒューグランドの映画ってみんな同じに思ってしまった。ダメ男だけど憎めなくて最後はいい奴みたいな感じ。
内容はつまんないのにこの人が演じるとそれなりに面白く観られるから役者って凄いね。
ニコラスホルト君
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.2

人の営みというものは、しみじみと良いものだと涙してしまう。この映画は作って良し演じて良しなんだな。だから、観ていてもこんなに感動するんだろうな。
薬師丸ひろ子のお母さん、素敵だったなぁ。。。

ギリギ
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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

人生いろいろ女もいろいろ、という感じであまり共感は出来なかったんだけれど、

文章を書く事には明るいんだけど、口が悪く捻くれてるから友人も居ないし幸せの経験値が乏しくて、むしろそんなんでよく以前に出版
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