地獄みたいな映画。予告にも出てくる「両親を訴えたい」「何の罪で?」「僕を産んだ罪」の部分引き込まれる。
見ていてずっとつらかった。実際の映像、写真も初めて見るものが多かった。
ドイツ軍に捕まったスペイン人の国籍が剥奪されていた、という部分を知らなかった。
途中のグロ描写で気持ち悪くなったのに最後は謎に感動した。痛みについてのセリフもよかった。トラウマになりそうだけどお気に入り映画になりそう。
GYAOで見た。タイトルだけは知っていて、「グリーン・インフェルノ」みたいなグロテスクな感じかと思っていたら違った。嘘と本当の境目がわからなくて、子どものころに見てみたかったなと思った。日本が出てきて>>続きを読む
アカデミー賞を4部門受賞したとのことでネトフリで見る。見終わったあと、あまりにもしたっぱの兵士の命が軽すぎてびっくりした。かなり虚無感。
制作の舞台裏も同じくネトフリで配信されていておもしろかった。
再現映像、ガス室に収容されている人数が少ない(もっとぎゅうぎゅうに詰めこまれたイメージ)ような感じがして気になったが、工場のように機械的に人が殺されていったのだとわかった。実際の遺体のカラー写真は見て>>続きを読む
「父親たちの星条旗」から続けてみたので繋がりのある部分が分かりやすかった。捕虜になっても殺されるのは絶望的。部隊が壊滅していって司令官いなくなるのが嫌。
戦地の様子がメインかと想像していたので、戦地から帰ってきてからの辛さ、戦争が終わった後も続いていく人生、英雄とは、など他の部分もたくさん描写されていて意外だった。終わり方が好きだった
3時間くらいあったけどほとんど常に地獄みたいな映像。あまりにもひどいことが起こりすぎてつらくなる。原作も読みたくなった。
マナーモードみたいなBGMのとき自分のスマホが鳴ってるのかと思った。
漫画のほうは読んだことがあるが、映画はエピソードがあまり掘り下げられていないような気がする。
音楽すごくよかった。ちょっと怖く感じる部分もあったけれどそれも含めて恋愛なのだろうか。女の子がかわいくて、失恋したときの男性の挙動に共感する。テアトル梅田閉館悲しい。
みかんかわいい。タイトルの出方とかネオンとかエンドロールのセンスすき。
情緒を揺さぶられすぎて泣ける。
中学生めちゃ大人……。
作品の性質上、今のところ劇場でしか見られないみたい。
シリアス! 超不利な戦! みたいな感じかと思ったら、敵側のビジュアルが怪しいトンデモビジネスの人みたいで、敵の雑魚たちもイチイチキャラクターが立っていておもしろかった。観客が応援する側のはずの、スパル>>続きを読む
久しぶりに映画館で映画を観た。
アニメの平家物語を見たあとにいったので、重なる部分もありおもしろかった。
思ったよりライブライブしていて、最初は乗り切れなかったけれどだんだんハマってきた。
クイーン感>>続きを読む
冒頭から最悪でおもしろかった~! アウトレイジでも見た人が出てきてほんわかした(内容はほんわかしていない)。
ちょっと長く感じた。思ったより官能的な描写が多い。二階堂ふみのキャラクター性というか、年齢の演じわけが良いなあと思った。美少女に人生明け渡したいというかめちゃくちゃにされるみたいなのは一定の需要がある>>続きを読む
「まさか」の連続だったけど思ってたほうのまさかではなかったかも
沖縄県民の3分の1が沖縄戦で死んだ、ってナレーションで言ってて衝撃を受けた
ミラ・ジョヴォヴィッチ見てたらバイオ見たくなる。あまりモンハンの知識がない状態で見たが、アイルーという猫、かわいい
2021年初映画。観るの2回目だけど、最後のシーンもっと長いと思っていた。気持ちがしんどい
松竹のひとたちいっぱい出ててグッとくる。4軒目で急に映画感出てくる。エンドロールすき