rimokevさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

2.8

芸者というか日本人はああいうイメージなのか?
雰囲気で誤魔化されかけたけど、冷静に考えたら彼そこそこクズじゃない?笑

シンデレラ(2015年製作の映画)

2.5

1 キャストで期待を上げすぎた
2 吹替
3 ストーリー自体が2020年の感覚に合わない

はまらなかった理由はどれだろ?もしくはすべて?

オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.2

痛みも感じないならまだしも、痛みありで不死なんて悪夢でしかない。
クインが今も生きていることを考えたくないのに頭から離れなくなる。

百年法を読んだときにも思ったこと。死ぬのは恐いけど、死ねないことは
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エブリデイ(2018年製作の映画)

4.1

面白い設定なのに上手くまとまってて引き込まれる。演じている人が違うのにしっかりAだと分かるの、俳優ってすごい。

体は違ってもAになるとみんな穏やかで優しくなるのね。本人どころか周りの人まで良い方向に
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

4.0

何とか都合つけて映画館で見ればよかった。。配信で見る場合はぜひ高画質で!

嵐の雲を抜けたあとの青空とか、大気に乗って四方を舞う蝶とか、あの星空とか、大画面でみたらきっともっと綺麗!!

天気を予測す
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.5

むかし、大きな木を見つけたら根っこの周りに大きな穴がないか探してた。早くトトロに会わなきゃ見えなくなっちゃう!と思って(笑)

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

子どものとき竹箒にまたがってジャンプしてたな~

ドライヴ(2011年製作の映画)

2.3

助けようとしてどんどん悪い方に転がっていっちゃうのツラい。車の運転シーンも他作品でワクワクするの見ちゃったからぼちぼちかな。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

正義感が強すぎるあまり優しさが伝わりにくくて、みんなに嫌われてるなんて可哀想すぎる。と思ってたけど、周りの人にはちゃんと伝わってた。誰のお葬式よりも人がいっぱいで華やかだった。

(オーヴェはなにも悪
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.4

おとなの恋というよりも偏屈の恋??
でもまあ確かに、年齢が上がって経験も積んでいくと、素直になったり考えを変えたりするのは難しいのかも??

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

ジョー(と一部エイミー)の悩みというか考え方に共感できるから、刺さりまくるセリフが多すぎる。。

女性にとって結婚は経済問題。
天才がどうかを決めるのは男性たち。
結婚だけが女性の幸せなんておかしい、
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

ボブのニュースを知って、やっと視聴。
「二人なら乗り越えられる」って分かるなー。自分だけならどうでもよくなることも、この子を守るためにしっかりしなきゃって思うもんな。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.2

レイシストだと思い知らさせる言葉を彫るのかと思ったらそんなものじゃなかった。1番応えるし理解させられる方法かも。
白人のあの子は、父親のようにならない気がするんだけど、それはそうであって欲しい願いから
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

2.2

27歳って昔はすごい大人だと思っていたけど、全然そんなことないと思う。とはいえ、その年でその生き方は痛いなとも思う。変わり始めそうな気配が混じる終盤のシーンは、期待が持ててよかった。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

カイルいいやつ!!病気がわかっても、変な気を使わず今まで通りにしてくれる友達ってありがたすぎる。
それが本当にただ無頓着なんじゃないっていうのを、本でしっかり教えてくれる脚本も嬉しい。

運命の元カレ(2011年製作の映画)

3.3

若干おばか映画に分類されるとは思うけど面白い。この映画に(←失礼)このキャストは豪華でびっくりする。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.3

信仰心があるほど告発できないのかもしれない。尚更、選ぶ子どもの条件が、貧しい・父親不在・家庭崩壊だというのが胸糞わるい。
スクープで公にされたことで、人に話せるようになった人もいたんだろうな。
エンド
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

-

最後まで見たら印象が変わったのかもしれないけど、人種を混ぜるべきではない。とか、アフリカからの移民はIQが低い。っていうあたりでリタイア

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

2.6

映画の感想じゃないけど、9.11のあと不動産価値下がっても、今はまた上がりまくってるだろうな。内覧てこんな感じなんだなー

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.9

隣の国なのにこの事件を知らなかった。
40年前には市民に銃を向ける政府だったのが、今みたいに国民の意志が反映される国に変われたのは、国民一人一人が闘ってきたからだよなと思う。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.0

そことそこが繋がってるの?!っていうのが次々に明らかになるのが、1番の見せ場

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

-

アメリカの差別は、黒人(と有色人種)が差別されるように仕向けられてきた、社会の構造からくる差別だというのがよく分かる。
それは奴隷として強制的に連れてこられた時代から現代まで、常に白人の利益と生活を守
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

残りあと3分で、もうこのままお別れなのかー(泣)と思ってたら、ハッピーエンドかい!最高か!

パパの助言は確かに最低だけど、ほんのちょっと愛しい気もする。

エンドロール見てもしばらく本人が本人役やっ
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.4

ロビンがぶっ飛びすぎであり得ないのに、つい笑っちゃうんだよな。シングルを満喫し続ける人生もちゃんと肯定してくれるところがいいね。

自立してて一人でもやっていけるけど、一緒にいたいと思える相手が最高だ
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.1

ベンアフが洗い物してるとこでうるっときちゃった。感動的なシーンのおかげで忘れてたけど、結婚したくない理由なんだったんだろ。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.1

人気があるのも理解するけど、私には向いてなかったー