tabbynさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.1

どんなに楽しい1日であっても、永遠に続くとなるといやですよね。辛いことがあっても、やっぱり今日と違う未来を生きたいですね。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.0

浅野さん 頑張っていますね。負けてないです。

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.4

ちょっと感動しました。いい作品です。キャストもそれぞれの持ち味を出しています。最初は期待してませんでしたが、後半に引き込まれていきます。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.1

デンゼル・ワシントンの細やかな表情はさすがですね。

英雄の条件(2000年製作の映画)

3.1

子供や女性に銃を持たせて交戦させる国は多いですね。
戦友を大切にする兵士は素晴らしいと思います。
そういう兵士は、除隊しても信頼と正義の市民になると思います。
この映画には否定する意見が多いですが、私
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あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

3.5

映画としての作りが稚拙だけれど、とても斬新に感じられます。ストレートに感性に訴えてくるようです。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

ルビーの歌声が心にしみます。家族の障がいを支え、乗りこえようとする彼女の姿がとても感動的です。その想いが彼女の歌に乗って届いてくるようです。応援エールを送りたくなる映画です。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.2

落下するところは本当に痛そうです。アフガンには、友愛と信義を旨とする善良な部族もいるのです。

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

3.1

ロバートデニーロが仕事や家族について伝統的な価値観を披露しています。珍しい役どころです。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.4

博士の講演での言葉には感動しました。生きている限り希望はある。ホーキング博士のような天才でなくても、希望を追い続けることが幸せだと思います。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.1

愛国心と戦争の現実の大きな隔たりがしっかりと描かれています。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

ちょっと感動しました。クライマックスでの攻撃はとても良かったです。シビアな状況ですが、信頼と友情を感じられました。いい映画です。ジェラルドバトラーは健在ですね。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.2

リーアム・ニーソンいいですね。とても、しぶいです。

マイル22(2018年製作の映画)

3.0

最後の結末は予想外でした。アクションは見事です。

ポリー my love(2004年製作の映画)

3.2

とっても息の合ったジェニファーとベン 
ほのぼのとした作品です。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.2

どの作品をみても、ジェラルドバトラーの演技には引き込まれます。一生懸命で小気味いいですね。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.3

ホワイトハウスの脆弱さは前大統領の事件で実証済みかもしれませんが、現在は、是正策が講じられているだろうと思います。