食べ氏さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

食べ氏

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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

4.8

どこからどーみてもかっこよすぎ。きれっきれ!!

青い春(2001年製作の映画)

4.8

青春映画といったら、やっぱこれよね。青い青い、青い春。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.6

闇の子供たち、そして大人たちも。

この闇に光はさすんだろーか。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.9

いつか子供が出来たら子供に見せたい。命の大切さが分かる子になるよーに。

悪人(2010年製作の映画)

3.7

罪を犯さなくても悪い人ってのはうようよいるんだ。

凶悪(2013年製作の映画)

4.4

みんな演技が上手すぎて恐怖しかない。一番こわいのはおばけじゃなくってひとなのかも。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.3

優しいラース、そしてその周りの人たちもみんな優しいんだな。なんて優しい映画だ。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.4

地震かと思った、ゆれた。

にいちゃん、にいちゃん。

ゆれながらも家族なんだ。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

4.7

嘘は悪いこと。そー教わってきたけど、良いことと悪いこと。目をつむること。現実はキレイにふたつになんて分けれない。

フラガール(2006年製作の映画)

5.0

蒼井優が最高。しずちゃんもいい。最後のフラダンスのシーン、フラダンスしてるだけなのに自然と涙が出る。

ツォツィ(2005年製作の映画)

3.8

愛情があった。でもそこにたどり着くのには犠牲が多すぎた。

クラッシュ(2004年製作の映画)

5.0

ここは日本で、
自分は天パだ。

だけど、
そんな事で差別されない。
そんな事で直毛の人と揉めたりもしない。


白とか黒とか黄色とか

そんな事であーだこーだは
もったいない。
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インスタント沼(2009年製作の映画)

4.6

スーパーアルティメットふざけてる。ひとまず蛇口をひねりたくなる衝動にかられる。そしてまとめは麻生久美子が最後叫んでくれている。

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.9

こーゆーテーマの先駆けなのかしら。辛いとしか言いようにない。今の時代だったら違ったのかな。と考えるとどんどん世界は進んでいるだな。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

いつもちょっとだけ間に合わない。きっとだから学ぶことがあるのかな。

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.3

最初は訳わかんないと思ってたのに、いつの間にか2人の演技に吸い込まれた。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

4.3

こんなこと起きてるのと疑いたくなる。けど、こんなことは起きているんだろうな。

ミルク(2008年製作の映画)

4.3

ジェームスフランコ、イケメン最強伝説映画。内容も良いから。

ライフ・イズ・ミラクル(2004年製作の映画)

4.4

はちゃめちゃ。どんな時代も人生は楽しくだ。楽しくいればミラクルが起こる。