見終わった後、自分はセンスに満ちた人間なんだと勘違いしちゃいそう。攻めてるAVにも芸術性を感じる身体になる。
ストーリーを観る映画じゃなくて、好きなシーンを観る映画。早送り、巻き戻しを繰り返しましょう
これは本当に面白い。けど前田敦子も推してたからちょっと恥ずかしい。一回は見るべき。ブリジット・バルドーよりやっぱアンナ・カリーナですね
これ好きなやつ大体メガネかけてる。ほぼ100%。これは自信ある。ほんで人に言えない性癖2つは持ってる
VHSで観た。解剖シーンとか人体実験とか色々あるし気持ち悪くなるだけやからみる必要は特にない。歴史好きな人はちょっと勉強になるかも。知らんけど
邦題誰がつけてんの。何もかものセンスなさそう。犬に無理やり服着させるタイプやな〜っ
これを観た後に、斉藤和義の「アメリカ」を聴きながら外歩いたら俺めっちゃカッコいいやんってなるんでオススメです。
浅田の家のパッケージは色褪せてた。ブックオフに置いてたやつも色褪せてた。俺の家のやつも色褪せてた。そういう作品
可愛いけど腹立つ。嫌いな女の要素全て揃ってる。けど腹立つってことはそれくらいクリスティーナ・リッチの演技が上手ということか。
これは面白くない。クリスティーナ・リッチじゃなかったら見てない。宗教感強すぎてちょっと重い
最高。笑えるところもあるしクリスティーナ・リッチも可愛い。明日から生きる気力が湧いてくる元気ドリンクみたいな作品。クリスティーナ・リッチが出てる作品だいたいおもろい
めっちゃドキドキしながら借りて、みんなが寝静まった後に見たのに、あんまエロくないからすごく憤りを感じた映画。名前で出オチてなんやねん。玉袋筋太郎かよ
ゴダールの映画って引用が多すぎてこっちの知識量によって評価が違ってくるから難しい。もちろん僕はよくわからなかった。わかってる奴教授とかしかおらんのちゃう。
どんだけシリアスなシーンでもせいじ出てきた瞬間笑っちゃう。「走ってるんじゃない、止まれないんだ」っていう言葉も狙いすぎててちょっとおもろい。
高校くらいの時にこれ見といて良かった...ある程度大人になってこれ見ても中学高校時代の衝撃を感じることは出来ない。
知らんけど
マジで死ぬほどおもろい。これを見て大阪ってこんなヤバいとこなんやな、腹に分厚い雑誌入れとこと思ってたけど、全然違った
AVのパッケージで気に入って借りて、クソやった時と同じ気持ち。
いやお前全然頑張らんのかい!みたいな
とりあえず死ぬまでに絶対見とくべき作品で、けなすところがマジで1つもないし一生語り継がれていくべき作品
シュールな笑いがずっと続く感じ。これ好きって言ったら映画通ぶれるかもしれん