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【全体的な感想】
久しぶりにものすごく良い邦画だった。
さかなクンの自伝的映画かと思って観たら、実際は「ミー坊」という主人公のストーリーだった。
面白いのは、さかなクンが「ギョギョおじさん」という無職>>続きを読む
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久しぶりに観たら、あんまり面白くなかった。
これまで2回見たことがあって、
最初は小学生の時。この時はかなり面白かったと思う。
2回目は中学の英語の授業。英語の授業が嫌いだったし、先生が一時停止し>>続きを読む
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相変わらず良かった。
グリンデルバルドはジョニー・デップからマッツ・ミケルセンになったけどむしろ合ってた気がする。ダンブルドアが好きになるのも納得できる雰囲気。
原作とかハリポタとか知らないと理解しづ>>続きを読む
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良くないかもしれないけど、Youtubeの違法アップロードで雪山を視聴した。
何が現実で何が幻覚なのか、ミステリーなのかオカルトホラーなのか、犯人は麻里なのか美佐なのか。とにかく不可解な映画だった。>>続きを読む
基本的に、呪われた家に関係した人達が順番に殺されて、新たな呪いになるというのが延々と続く。
敏夫くんがやんちゃな一面を見せたりと、呪いになった人達はどこかおかしなユーモアがあって、怖いは怖いけどちょ>>続きを読む
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川崎109シネマズのIMAXで観ました。
中々前評判がいいので期待して行きました。
普通に面白かった。
とにかく、安室さんと4人の同期にスポットが当たっていてあつい。アニメや漫画で該当の部分を予習>>続きを読む
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あらすじを確認しながらの感想
重度なネタバレ
初日
主人公オスカーがパンツ一丁で、「豚のマネしろよ。鳴け」というシーンから始まる。主人公がいじめられていることがわかり、この映画は主人公がいじめを克服>>続きを読む