何とも胃もたれする映画。リメイク版を先に観ていたので結末は知っていたものの、韓国ならではの演出がかなり好きで楽しめた。日本漫画が原作だが韓国が映画化して正解だと思う。全く何食ったらこんな話を思いつくの>>続きを読む
"穴" がテーマなら "棒" ネタが絡むは必定😓
この監督の作品調べたらヘンな映画ばっか撮っててとても興味を唆られる。
やはり岡田准一の真骨頂が観れるのは時代劇か。
『関ヶ原』、『燃えよ剣』の殺陣を超えるマイベスト岡田准一アクション映画。音楽がゴッドファーザー過ぎるのはともかく、岡田准一は今を生きるれっきとした侍である>>続きを読む
新潟県民として観ておかねばと思い鑑賞。
城めぐりが趣味だが、長岡城はまだ行ったことがない。次回、長岡を訪れる時に行ってみよ。
桜田門外の変が序盤1時間足らずで終わってしまい、以降はそれに至る経緯を変後と並行し回想で淡々と描く。感情移入できず画も特段面白くない。全編通して中弛みを感じる。
サム・ライミの初監督作品にして代表作。約90分と短いものの終盤はお腹いっぱい。だけど初期作から個性をバツグンに感じる楽しさだったとは!個人的に『悪魔のいけにえ』に次ぐスプラッター映画。しっかし、本当に>>続きを読む
大人版『ホームアローン』。
もっと爽快感が欲しかったかな〜。
白(雪)に赤(血)は良く似合う。
小学生の頃に観たのを思い出したのでMark。
アニメな上に上映時間が短いため、子どもたちが観やすいし拉致問題を知るのに良い。
実話を調べたら、もっと胸糞悪い。
鑑賞中の半分以上は腸が煮えくり返って仕方なかったです。
急にスケールがデカくなってびっくりした笑
しかしまあ、今ではジャンプスケアに頼りきりなホラーしか撮れない邦画界だけど本作のように夜中1人でトイレに行った時に思い出してゾッとするようなホラーはもう撮って>>続きを読む
これは完全に個人の好みの問題だけど、狂った人間の表情のタッチや戯言が好きになれずイマイチ入り込めなかった。
ただ、大塚明夫と田中秀幸の共演はMGSファンとして嬉しい。
木場勝己の声が良い。『関ヶ原』のナレーターに抜擢されるのも納得。"素敵!"
子どもたちの"ありがとう"に涙腺崩壊した。
中盤からずっとハラハラして観てるのがつらかったけどみんな本当によく頑張ったわ。
前作までのシリーズを観ていたもののブランクが空いていたので復習せずに楽しめるか不安だったけど、そんな心配いらなかった。
最新作も配信予定とのことなので、これを機にシリーズを観返してみようかしら。
『エクソシスト』のオマージュが過ぎてるような気がしてリメイク版かと思うほど。しかしゴア表現はさすが韓国。
夜遊びのシーンと凝られたエンドクレジットが好き。
こういう映画を観ると頑張ろうという気になれる。
正直、ジェイクとレイチェルが出てるから観たし、ストーリーは王道だったもののアツくはなれた。ジェイクの役作りには毎回驚かされる。エミネムも良かった。
思考を他人に読まれるなら全裸晒す方がマシ😂因みにトムホが全裸になるシーンがあります。
トムホにずっとベッタリなマンチーが可愛かった。
話はつまらんが画作りやカメラワーク、編集がめっちゃ個性的で好き。ニコラス・ケイジのライダーが『カーン・ダイナスティ』か『シークレット・ウォーズ』に出てきたら素直に喜ぶ。
また、『ゴーストライター2』>>続きを読む
ライダーが強過ぎるだけなのか敵が弱過ぎるだけなのかバトルシーンに迫力が感じられない。けど、厨二病心は擽られた笑
冒頭と最悪の結末は良かったが、事実が判明する度にかかる やかましい音楽にイライラした。
しかし、こういう葬られた事実が実際、現実に幾つ存在するのか考えてしまう。
恥ずかしながら終戦直前にこんな事件が起きていたなんて知らなかった。
『関ヶ原』、『燃えよ剣』、『日本のいちばん長い日』と "敗者の美学" を描いた原田監督の三部作はどれも好物なので、また日本史を撮って>>続きを読む
暗い役ばっかやってるライアン・ゴズリングがこんな明るい役やってるのがジワジワくる笑
『2001年宇宙の旅』、『マトリックス』、『トップガン』のオマージュや『ゴッドファーザー』、『ジャスティス・リーグ>>続きを読む
シリーズの内容 殆ど覚えてないから比べたりすることできないけど、やっぱ映画館の音響で聴く変形音はアツくなるね。
面白かった。
"しぶき、たてすぎ" な激しい泳ぎとは裏腹に今とは全く違った頼りなくボソボソと喋る内野聖陽の演技が、大竹しのぶと西村まさ彦の怪演をより惹き立てていたと思う。独特なカット割りやカメラワーク>>続きを読む
日本が『ミッドサマー』を撮ったらこうなる。
俺も少しだけタナトフォビアだから少し共感したりしなかったり。
城跡に霧がかかり晴れると城が出現する演出が素晴らしく、50年代の映画だとは到底思えない。また、本物の矢の雨を浴び、恐慄く三船敏郎の伝説的な表情を観れてよかった。
天才と狂気は紙一重。
俺も匂いフェチだけど、ここまでしません。