Takaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Taka

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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.3

同じシーンを各自の目線で描く。手法は変わっていて面白いが、そのパターンが8つもあることが、問題。多すぎると思う

傷だらけの男たち(2006年製作の映画)

3.1

結構、はじめから真犯人は分かっているが、見応えはあった。
犯人の殺害に至る過去の悲惨な出来事を考えると犯人に同情もする。

秋深き(2008年製作の映画)

2.2

サトエリ可愛いわ。この作品の唯一良いのはサトエリだけ。
あとはどうでも良い。
アホな教師が大事な嫁をくだらないこだわりと無知で殺してしまう話だろ。
こんな馬鹿な話はない。
馬鹿な話に付き合い付き合わさ
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白夜(2009年製作の映画)

1.1

DVDリリース時、大好きな吉瀬美智子見たさに鑑賞。あまりにつまらない作品に呆れたが、このコロナで暇になり、もしかしたらと見直した。
やはり酷い作品だった。
MAKIDAI?酷い演技力。
吉瀬美智子、綺
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感染列島(2008年製作の映画)

2.1

随分前に観て、いまコロナの世界になり、気になるが、全く内容を覚えていないということはつまらなかったのだろう。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

いまでは使い古されている死んだ彼と彼を忘れられぬ彼女のドタバタ劇。
当時はこれがはしりで画期的だった。
悲しい物語だが、オダメイ演じるウーピーのコミカルな演技が笑いを誘い、また涙も誘う。
当時ボロボロ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

小松菜奈の純粋さと大泉洋のおとぼけの掛け合いが良い

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

2.5

メンバーは脇役まで素晴らしい面々。
内容が悪いのが残念。
これだけの主役級メンバーならもっと面白いものできただろうに。 残念

犯人に告ぐ(2007年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキであっという間にエンディング。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

4.1

個人的に大好きな作品。
当時客の少ない劇場で観たが、帰り道興奮した記憶がある。
特に悪役のルトガー・ハウアーの最後のショットガンで襲ってくるシーン。カッコいい!

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

4.4

騙され、驚き、また騙されまた驚き。これの連続。
当時はこれが画期的だった。
続編は随分この手法に飽き飽きしたが。
しかし、この一作目は面白い!

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.2

当時エボラを知らなかった私はこんな恐ろしい疫病に怯えた。
そして、いま新型コロナウイルスによって世界は疫病に侵されてる。
感染病の恐ろしさをこれでもか!と投げかけてきた大興奮の作品。
ヴォルフガング・
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理由(1995年製作の映画)

3.6

騙されたましたね。
面白い!
そして、ショーン・コネリーが素晴らしい。味がある。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.9

騙されたよ。
今ではどんでん返しの代表的な作品として挙げられるが、上映当時はそのような情報もないので二転三転するどんでん返しの連続に興奮したものだ。

色々とどんでん返し系を見て、慣れている方でも面白
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イキガミ(2008年製作の映画)

3.7

特にはじめの「コマツナ」の話は感動した。
歌も素晴らしい

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

2.8

リーアムニーソンのアクション作品の中でも面白いと面白くないとに分けるのは簡単なのだが、この作品はその丁度ボーダーライン。
観なくても良く、暇なら観たら?程度かな。

ハゲタカ(2009年製作の映画)

3.2

なかなか難しい内容でついていくのがやっとの状態。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.9

非常に良くできた個室5人だけの物語。
共通の目的で集まったアイドルオタク達がはじめはバラバラで各々隠れた真実を隠しつつ、最後は皆が繋がっていた。とう出来過ぎな内容だが、そこも含め面白い。
舞台を鑑賞し
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.2

名物シリーズの記念すべき第1作。
物足りなさは否めないが、ここから伝説は始まる!

クローズZERO II(2009年製作の映画)

4.6

前作よりスケールアップ。
前作で敵対勢力だった芹沢軍団と共闘する鈴蘭連合。かつて仲の悪かった敵同士の男たちがお互いを認め合いながら共通の敵に挑んでいく姿が男らしくカッコいい!

クローズZERO(2007年製作の映画)

4.1

いい大人になって、まさかの不良高校生モノでアツくなるとは不覚。
しかし、オッさんでも男と男の意地とプライドをかけたケンカは観ていて楽しい。ビーバップハイスクールを思い出したよ。
出てくる不良ども、どい
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

最強の殺し屋だが、一般常識がない変わり者というキャラクターが面白すぎる。
続編を期待したい

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.4

日本の自衛隊がどれほど優れた能力を持っているのかよくわかり勉強になった。
近い将来、この映画と同じような事態が起こる気がする。
その時、我々の知らないところで命をかける自衛官のことを忘れてはならない。
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.9

オールスター総出演の割にくだらない内容と展開。何が面白いのか

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.2

思っていたより面白かった。
音楽は日本の昔のゴジラの音楽をベースに使用。日本版本家ゴジラをリスペクトしていることが良く伝わってくる

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

前作からの続きでどう繋げるのか?
全く予想ができなかったが、上手く納得いく内容に出来上がっていた。
今作は前回よりもっとホラー色が消え、コメディ色が強くなっていた。
楽しめる作品だ

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.3

悪役も敵側の連中も、エンドゲームのあとではなんとも小粒。敵のインパクトが弱すぎ。
しかし、あの激しいエンドゲームの後、初の作品だけにこれぐらいの軽いもので良いのかも。多くのヒーロー達がいなくなりアイア
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.6

松坂桃李の優しい演技が素晴らしかった。
この作品、シリーズ化されないかな?