はじめは気楽に観ていたが、終わる頃は壮大な恐ろしい話になっていた。
そして、悲しい物語。
見応えあり！
舞台演劇を映像で見せる手法は斬新だと思うが、舞台と映像はやはり違うし、融合しづらいのではないか？
いつもながらキャスティングに驚かされる。李牧や龐煖を彼らが演じるとは！
この先、まだまだ多くの登場人物がスクリーンに現れることになるが、どんな俳優がそのキャラクターを演じるのか、想像するだけでワクワク>>続きを読む
マ・ドンソクの圧倒的な強さと仲間の刑事たちの素朴なキャラクターのバランスが最高！
2時間半の上映時間は全く長さを感じさせない。
はやく後編を見たいが随分先になるのかな？
面白い！ハラハラドキドキのシーンの連続のはずなのだがユーモアも忘れていない。
主役の役者はお笑い芸人のザキヤマに似てるし、共演者もどこかで見たような日本の俳優に似ていて親近感が持てる。
大変なパニック>>続きを読む
昔の本木雅弘、佐藤浩一「GONIN」によく似た作品。
結局、最後は同じ。
マキタスポーツのダメ上司振りが楽しい
はっきり言うと駄作。
これを見ると大河ドラマの今後も不安で仕方ない。
DVDレンタルで鑑賞。
しかし、最後まで我慢できず、リタイア。
こんな無駄な時間、劇場で観なくて済んだだけマシか
アニメーターたちの苦労はよくわかったが、皆さんが評価するほど好きな作品ではなかった
森田剛の演技は素晴らしい。
あの人特有の静かで不気味な役柄がこの度は実に活かされてる。
この人、近い将来アカデミー賞主演男優賞獲るに違いない
かなり良かった。
はじめは若い韓国人が主役なのかと思っていたが、パッとしない、普通ならすぐ殺されるオッサンが主役とは。
でもそのオヤジが良い！
敵対する国の役人、家族のラストの別れのシーンは感動もの
どうでも良いアホな内容だが、芸達者な俳優達がここまでバカを演じることが出来ることに頭が下がる
事実を知ることは大切で、手っ取り早く学習できるのだが、盛り上がりに欠け面白はさなかった
このレビューはネタバレを含みます
最強の男セガールを冒頭で退場させたことに当時劇場で驚いた。
しかし、その後もハラハラドキドキ感は途切れることなく、とても面白かった
観るまではネガティブな印象だったのだが、その「思い込み」はすぐき解消された。
確かに新しいスライムダンク。
見せ方がこれまでとは違う。
広島生まれ広島育ちの者から見ても完璧な出演者一同の広島弁の自然さ。
みなさん苦労されたことだと思います。
何度も泣けるポイントがあり、また狙い通り泣けました。
主役はもちろん、脇役が素晴らしかった
ドラマは観たことなかったので、デビューはこの劇場版だが、それなりに楽しめた。
全く期待していなかった作品だったが、楽しめた。
特に図書館の熟女たちが予想以上の活躍をし、ウキウキした。
さすかはバカリズム脚本。
しっかり笑わせてくれてます。
そして、誰も憎らしいキャラが出てこず、皆愛くるしい。
