Takaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Taka

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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.4

ドラマを見ておらず、この作品ではじめて99.9を観たのだが、面白いね。
内容は非常に酷な悲しいものだったが、能天気なキャラがただの暗い作品にせず、魅せてくれた

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.6

ブルース・リーの最高傑作でしょう。
多くを語る必要のない名作。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.2

新選組隊士たちのキャラが薄く感じた。
それは土方歳三を押しまくっていたからなのか?それともNHK大河ドラマ「新選組」の俳優陣たちの顔がよぎったからか?
どのキャラも薄く感じた

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

非常にくだらない!
しかし、他のくだらない作品とは違い「観れる!」
そして、「笑える!」
ばかばかしく、くだらないのに最後まで観れることが凄い。
「プッ」と一人笑ってしまったシーンは何ヵ所も。

余命10年(2022年製作の映画)

3.2

このパターンも飽きたな。
無理矢理泣かせにかかってる。
小松菜奈は「糸」の方が良かった。
脇の俳優も素晴らしかったが、ストーリーがよめるだけに物足りなかった

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.2

池田エライザさんは良かったな。
ただ、物語自体は非常に退屈。
ラストは派手だが、主人公、ヒロインのように達観することはできないので、消化不良のまま終了

デルタ・フォース(1985年製作の映画)

4.4

当時まだデルタフォースという特殊部隊の存在があまりまだ知られてない時代。特殊部隊といえばグリーンベレー。
その部隊を扱った着眼点は素晴らしい。今見るとB級レベルでも当時ではもちろん大作。
私は個人的に
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.3

昔の第一作程の出来ではなかったが、昔のメンバーのその後を見れたことは良かった。
やってることが、昔と同じなので内容は期待はずれ

私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

3.3

物語終盤の沖縄タクシーの中のシーンは良かったな。安田顕も良かったが、彼の妻であり、子供たちの母親役の小池栄子が素晴らしかった。
小池栄子の今作の母親役は本当に良かった。彼女のこれからのキャラに今回のよ
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.3

話は無茶苦茶。展開も無理がありすぎ。
だが、そこそこ楽しめた。
派手好きな作品が好みの方にはあってるかも。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

2.5

この皮肉な結末。
観ている観客はこのような展開は期待していなかったと思う。
何を見せられてたのか?

ティル・デス(2021年製作の映画)

2.8

なんとも退屈な作品。
本来ならドキドキするべき内容なのだろうが、主演女優が原因か?

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.8

さんざん酷評されていたので、そのつもりで臨んだこの作品。お笑いだと納得してみれば、それはそれで楽しめる作品でした。
政府官僚や大臣たち政治家それぞれのキャラや発言もそれなりに面白かった。
これを劇場で
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モービウス(2022年製作の映画)

3.4

ヴィランが主役の作品といえばヴェノムだが、個人的にはヴェノムより好きだな。
ただ、これドラキュラと同じでしょ。マーベルにドラキュラ参戦みたいなもので、安直と思う。
スタートしたのだからこれで進んでいく
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.3

アクシデントの連続で退屈はしないが、内容はない。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.6

サスペンス調が濃い作りだったが、バットマンにその要素必要か?
マイケル・キートンの初代からはじまりヴァル・キルマーにジョージ・クルーニー、クリスチャン・ベールにベン・アフレック、そしてこの度のロバート
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

皆さんの平均点を見て、「確かに」と思える納得の出来でした。出来過ぎでもない。しかし、駄作でもない。「ジュラシック・パーク」シリーズの古株と「ジュラシック・ワールド」の新顔たちのオールスターキャストには>>続きを読む

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

3.6

まず「見て良かった」と納得のいく作品だった。
特に大久保さんの演技が素晴らしかった。演技か素の姿か不明だが、あの先生が良かった。また、ベトナム人男性との絡みも笑えたし、楽しませてもらった。

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

2.7

始まって終わりまでズルズルつまらぬ展開。あれほどの俳優を使って勿体無い

ノイズ(2022年製作の映画)

2.7

誰が裏切り者なのか?
大凡の予想はついていたが、その結末が作品の質を上げるとは思えなかった。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

2.5

私の感覚がおかしいのか?
これ、おもしろい?
そもそも神が主人公ということもふざけていたが、これまではまだ見れた。
アベンジャーズが一区切り付いた途端この有様には落胆した。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

盛りだくさんの内容で、「もしかして終わらないのかな」と思えるほど。
この度も数多くの俳優が出演し、これからもまた色々な俳優が様々なキャラクターを演じるのだろう。
飽きさせぬ一生モノの第2部となる本作。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.0

地味な作品でドキドキ感もなくつまらなかって。
実話だから、忠実に作るとこうなるのは仕方ないのかな

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.4

もう少し期待していたが、こんなものかな。実話だから仕方ないが。

事件自体は大きい、衝撃的

なかなかの悪女をみた

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.3

この作品もこれで終わりにした方が良いと思う。
限界だよ。
観てる側が、「どうせ全て仕組んでいるので心配ないね」とドキドキ感を感じさせない。
ハリウッドでリメイクした方がヒットすると思うね

マークスマン(2021年製作の映画)

3.4

命を狙われている子を助けようと孤軍奮闘しながら旅をするロードムービー。
旅を続けている内に子供への愛情と友情が育まれ、自己犠牲の気持ちが表現されている。
「グラントリノのロードムービー版」

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

2.2

はじめの30分までは楽しく観れていたのだが、時間が経過してくると「ただのアル中教師たち」のバカな行動を見せられているだけのことだとわかる。
そうなると、くだらない。
これを高評価する連中はヨーロッパの
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

1.0

本当は0にしたかったが出来ないので1に。
駄作!
こんなくだらないものよく作るわ。
ドラマを見てなく、映画からスタートしたが、ドラマを見るのもやめた。
ツッコミどころ満載で、呆れてしまう

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

2.2

サスペンス映画で一番嫌いなパターンだった。ネタバレになるのでそれ以上は出せないが、残念な作品。
そして、途中から何となく予想できてしまう

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

2.5

J.K.シモンズの出ているシーンは良かったがそれ以外はつまらなかった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.5

ぜんぜん面白くない。
最終的に新アベンジャーズのメンバーに加える為のフリみたいに制作しているのだろうけど単発は見ていられない。子供騙し

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.8

この二人のここまでのアクションを観れるとは想像していなかったので驚いたが、激しくてスリリングであった。

しかしながら、できればこの二人の男の友情モノが観たかった。
「新しき世界」で昔ののしあがるまで
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.7

重厚な作品でした。
東日本大地震の影響を改めて感じることができました。
同じ日本に住みながら、遠く離れた地というだけで普通に暮らしていた。
同じ日本人の自分が彼らと違いいかに恵まれているか?
当事者で
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