主演俳優さんはヒトラーにかなり似てますね。敗戦間近の焦燥して怒り狂うシーンも迫真でした。かつてのヒトラーも記録として敗戦間近は怒り狂っていたそうです。
左手の震えもパーキンソン病だったのではないか?と>>続きを読む
ブラッド・ピットが主演の映画は外れが全然ないですね。軍服を着てるブラピは最初違和感だらけでしたが、徐々に慣れて後半には馴染みましたね。
映像はほぼタンク上や中ですが、面白いです。タンク同士の戦闘は重々>>続きを読む
気が触れるっていうのを、凄くリアルに表現しているなと感じました。
ジャック・ニコルソンの半端じゃない怪演。これはもう恐怖ですね。
シェリー・デュヴァルも素晴らしい演技でした。彼女の場合は演技ではないみ>>続きを読む
シリーズにしなかった方がよかったんじゃないかな…アメリカのジャパニーズニンジャは何故大胆な事が好きな描写にされるんだろう。中国の演舞ミックスして勘違いしちゃってますよね、絶対。
だが、それがいい。アメ>>続きを読む
どっかの神様がウルヴァリンズとは中々面白い。それはさておき、自分勝手な弟もうちょっとどうにかならんのかいな…器の大きい兄貴に助けられてるものの、あの兄貴じゃなきゃ天誅下されるレベルです。
しかも美味し>>続きを読む
マット・デイモンが銃から弓へと持ち替えてアクションするんですが、銃以外似合わねぇな。長髪も似合わねぇな!髭も似合わねぇな!!
と、個人的に思いました。やっぱり彼は精悍な顔立ちなので、スッキリしてる方が>>続きを読む
メキシコ・麻薬カルテル・悪徳警官
三拍子揃った役満映画。時には所々ショッキングな映像もあるので注意です。
ただの葉っぱで人同士が殺しあうなんてとんでもないですね。そんな事を感じる事が出来る映画です。>>続きを読む
実話と見せかけてのフィクション。
中々面白いサスペンスでした。よく短い時間で纏めたなと思いました。
全て仕組まれた狂言誘拐だけど、空回りした挙句とんでもない方向へ事態が発展して収集がつかなくなる。仕事>>続きを読む
吹替にて鑑賞。字幕での鑑賞を勧めます。
クソクソ言い過ぎ。吹替の翻訳家はクソ以外に何とか出来なかったのかと思います。
物語は唐突に始まり急展開しっぱなしです。メル・ギブソンは確かにかっこよかったです。>>続きを読む
んー、何だか置いてけぼりな気がするストーリーだなと思いました。
演出と言われればそれまでなのですが、英語以外は字幕なし。字幕欲しかったですね。雰囲気でわかると言えばわかるのですが、会話の内容を知りたい>>続きを読む
1度目は記憶にあまり残らなかったので、2度目の鑑賞。
この2人が組む。と、なると個人的にストーリーはあってもアクションの次程度に考えています。
ストーリーはタイトルで把握済み。それなら後は2人の昔なが>>続きを読む
元特殊部隊の主人公。約40人のテロリストに乗っ取られたホワイトハウスに潜入し、奮闘するが…
こういう作品は見る前からUSA!USA!の結末が分かる為、どういったプロセスで魅せるか監督の腕の見せ所だと思>>続きを読む
CG全開でCG感隠す気なくて逆に好きです。近未来の宇宙刑務所でドタバタバトルするワケですが、事の発端がお間抜け過ぎます。まぁ、それを突っ込んだらスタートしないワケですが…後半の駆け抜けも半端ないです。>>続きを読む
あかーん!真実の口に手食われてもうたー!!からのウソよね〜んwww
の流れは一度してみたいと思いました。
笑えました。
メンツも濃い顔が揃っており、よく集めたなと思います。変にテーマを持つよりこういった笑える作品のが好きです。珍しく漫画原作の映画なのに、原作を超えたと思えた邦画だと思いました。
どうしても時をかける少女がチラつく。
かなり話題になってましたが、自分にはそんなに…いくらなんでも都合良すぎるんじゃないのかと思えました。
籠城戦は基本的に視点が1箇所に固まりがちで変化があまりないという事になる所を、拠点毎に切り替える事でいい具合に仕上がっていると思います。
映画では、よくいる自分本位の考えや自分で判断出来ないリーダーが>>続きを読む
極限の狂気を演出したいというのは凄く伝わりますが、自分には極限に合いませんでした。各役者の演技は迫真でした。
自分にはギャグ映画にしか見えませんでした。こういう2001年宇宙の旅といい、こういった哲学>>続きを読む
82年遊星からの物体Xへ繋がる前日譚。
前作へ上手く繋がるように作っていると思います。
技術の進歩が劇的に飛躍したせいかキモさはないです。前作時点の技術が合わさってのキモさだったので、仕方ない点ではあ>>続きを読む
いやぁ、キモい。グロシーンはありますが、グロいというよりキモい。
いい塩梅のキモさです。苦手な方にはキツいと思います。
Xというのが、敵対勢力なワケですが何故脅威となるのか?という所ですが、発想が素晴>>続きを読む
皆が知ってるテッドの相棒はどこへ行ったのか…このマーク・ウォールバーグ、清々しいくらい無双します。
最初から最後までクライマックスのような激しいシーン盛り込みまくってます。
しかも強すぎる問題ですね>>続きを読む
ジェームズ・キャメロン監督って3Dに目を付けてから、少し映像美にこだわり過ぎてるのかな?と思います。
脚本を執筆した事もなく、映画監督した事もない素人が何言ってんだって話になりますが、映像美を追求し過>>続きを読む
なにかと政府に関わりがち、何かに追われがち俳優のマット・デイモン。
この人は軍とか銃とか似合いますよね。精悍な顔立ちがピッタリと合っているからでしょうか。どこかのジャガイモ博士だと確かに違和感がありま>>続きを読む
物語が始まって漁師町が映し出された瞬間、あーこの古いフィルムの感じ好きだなぁ。何とも言えない画質が悪いワケじゃなく、粗いワケじゃなく、なんとなく古臭い感じの映像!わかりますかね?
こんな映像大好きです>>続きを読む
ハリウッドに名を馳せる俳優はおらず、景色を見ていると最初から最後まで、そんなに移り変わりもなく、派手さがない辺り、低予算かな?と思いましたが、これはこれでそれなりにいい仕上がりではないでしょうか?
人>>続きを読む
筆者を高所恐怖症に似た感情を与えた作品。以前より高所に恐怖感を少し感じるようになりました。この映画と仕事で45階マンション屋上のフェンスと壁なしの所をギリギリ歩いた事で、寝る前に思い出して背筋にオカン>>続きを読む
実話に基づく系大好きです。
ただ、この作品は異なる部分があると話題があったそうです。
内容は冒頭から中盤までのステルスシーンは息が詰まるほどの緊張感があります。
何とも痛々しいフルボッコな映画ですが、>>続きを読む
2回目の視聴。
父親たちの星条旗とは違い、戦場の描写がメインです。息が詰まるほどの濃い描写で、残酷さがヒシヒシと伝わって来ます。
戦場に駆り出された皆には家族が居て、国の為に玉砕するのが信念といえど家>>続きを読む
恐らく戦後1番有名な写真となった硫黄島の摺鉢山に星条旗を掲げる1枚。
最初から最後まで、1枚の写真をテーマに重厚なストーリーが描かれます。
アメリカ国民にとって星条旗を立てる瞬間の6人は英雄かつアメリ>>続きを読む
この映画にストーリーが必要なのだろうか?と思うくらい肉薄なストーリーに感じました。
さすがにミュージカルシフトが多く、間髪入れずにシフトしていくので、ストーリーが入って来ないな、と感じました。
楽しい映画ですね。家族で見るとドタバタコメディが愉快で笑い合って観れるでしょう。
最強ヴィランの1人、アポカリプスが遂に登場。初代からキャストも一新される中、唯一ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンがカメオ出演ながら皆勤賞。
彼の人気は青天井ですね。漫画と色々相違はありますが、実写>>続きを読む
ディカプリオ全盛期。こんなイケメン存在するとは思えないレベルです。
これも凄い映像美です。タイタニックは未だ色々謎があり、究明している研究者達がいますが、タイタニックに至っては何故かそっとしておいて欲>>続きを読む
ボリウッド映画も捨てたもんじゃないと言える作品。
笑いを前面に押し出していて、軽い感じで観れると思いきや、ストーリーはかなり重厚で感動的な作品。
笑いあり、友情あり、感動あり、どこかの週刊少年誌のよう>>続きを読む
やっぱり昔のB級映画って、いいですね。
70年台80年台90年台と言った昔ながらの映像は味があって個人的に好きです。
昔のアメリカの街並み、特に都会から離れた発展していない場所はノスタルジックというか>>続きを読む