大体ストーリーの展開は予想できたけど、走れないなどの制限された閉鎖的な状況から来るスリルにはドキドキさせられた
ダースベイダーのまさかの正体!!
そこからいろんな葛藤が生まれるはずだし、エピソード6でどう決着をつけるのか楽しみ
グロテスクの中に紛れもない美を感じとったこの自身の感性を誇らしく思っていいのだろうか
いろんな選択をしてきて今いる彼女たちをきちんと受け入れて尊重しよう、と感じた
それが彼女たちの生きた証や歴史を肯定することに繋がる気がする
また数年後に観返したい
このレビューはネタバレを含みます
極限状態でのとっさの判断こそ人間の本質を露わにする
それから悔い改めようとする行動は結局は「本質」という仮面の上に保身とか邪なものを被った姿にすぎないのかもしれない
敷居高いと思ってたけどほんとに観てよかった
ほんとは4.8とかスコア付けたいけど明らかに今後面白くなると確信してるから基準値としての4.5
薦めてくれてありがとうございます!
この作品のすべてを一生かけて自力で理解したい、観る度に新たな発見がある
昔の映画を観ず嫌いしてたけど、かなり良くて敷居を下げてくれた
また映画の守備範囲が広がりそうで嬉しい
張り詰めた緊張感、王道っぽいけど最初から最後まで全部おもしろい
この監督良い!!!
このレビューはネタバレを含みます
初のIMAX3D
喪失そして継承
娘を想う気持ち、民を想う気持ち、どちらも否定することなんてできないし、でもほんのズレから争いが生じてしまう
シュリが自身に蝕まれることなく、お互いの意思を受け止>>続きを読む