takechanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.0

(吹替版にて)
お盆休みなんでエンタメ系を観てみようと思い
てへ、何が面白いのかイマイチ分からず

ザスーラ(2005年製作の映画)

3.0

まずは姉ーチャンの無事を確認するだろ
薄情な男兄弟の年齢低すぎてワチャワチャしてうるさい
落ち着いて観てらんないよぅ

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

恐竜の遺伝子操作の新種よりお孫さんのお嬢さんの秘密の方が何倍も怖い話でしょ

英雄の条件(2000年製作の映画)

3.0

そりゃモヤモヤする人続出だよなぁ
決定的な証拠出てこないし何か評決を受け入れ難いわぁ
てっきりヘリとの交信記録が決まり手になるんかと思った

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

『素晴らしき哉、人生!』からの天使繋がりで観賞

ってかどっちの人生もサイコーじゃん
どっちも持って無い私らどーすりゃいいのさ

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

『ジュマンジ』からの観賞
ラストよく似ていると思ったんで
酒場でオーダーする時とかクラレンスが可愛いトコあるね
天使の力では無くて日頃の行いが身を助けるってところが良く出来てるなぁ
日本風に言えば「情
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.0

最新作からの1作目観賞
95年頃ではまだ動物のCGはかなりハードル高いんですね
もっともこの位が丁度良い事もある
お話もラストがハートウォーミングで素敵(『素晴らしき哉、人生!』をリスペクトしたのかな
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.0

ダニー・クローヴァーさんを観られるのがほんの序盤のみ
吹替版だと声も聞こえないんで何か残念
ロビン・ウィリアムさん版から何年経ってんのかなぁ
ボードゲームからTVゲームってのは時代なんですね

VR ミッション:25(2015年製作の映画)

3.0

『CUBE』的な趣き
ゲームっぽい映画では無くて本当にゲームしながら先へ進むって筋書き
主催者の元々の目的が何かよく分かんなかった
ビリー・ザ・ブート似のヴァーチャル上官がアクセントになってるね

ガン・ホー(1986年製作の映画)

3.0

そんなにダメダメ言う程悪くは無いと思うよ
そりゃ日本人が観たら変なトコは有るけどそれを言ったら「ブラック・レイン」だって「ティファニーで朝食を」だって皆んな変なんだし
工場長さんの下手に出た啖呵が日本
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.0

80年代Special A.K.Aの「Nelson Mandela」とかPeter Gabrielの「Biko」とかアパルトヘイトに関する曲を興味深く聴いていました
大統領に就任されてからも沢山の困
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アラベスク(1966年製作の映画)

3.0

今となっては超大物感溢れるお二人なのにとっても軽いコメディタッチのミステリー
ピーター・セラーズさんによく似てる旦那さん役の俳優さんはアラン・バテルさんって言うんだって

ポリス・ストーリー レジェンド(2013年製作の映画)

3.0

ポリスストーリーとは言っても以前の物とは全く関係ありません
シリアスタッチで丁寧に作ってありますが娘さんが最初ツッパってみせるのは一寸プロトタイプの展開かなぁと思いました

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

謎解きのAラインとタイトルのBラインが複雑に絡み合いラストでビタッーと合致する
一寸描写がグロテスクな部分苦手だが脚本が凄い
知らんけど原作あんのかな

ps.原作有ったけどラストはオリジナルの脚本ら
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.0

案外トムさんの中で一番好きなキャラかも
いっつも完全無欠のヒーローばっかりじゃつまらないもんねぇ
車内で交わす会話が深い

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

バリバリ60年代マン世代としてはウルトラQからの入りにメロメロ
そこかしこにウルトラシリーズへの思い入れが感じられて嬉しくなりました
そして何よりマンの地球と人類に対する思いがまさしく初代マンの思いだ
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RED/レッド(2010年製作の映画)

3.0

何も考えずにスカッとするアクション劇からあまりの能天気さで馬鹿馬鹿しくなる境目で何とか留まってる感じ
キャストは豪華なんでもうちょいおちゃらけ無しでも良いかと

リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

3.0

この二人も良く出演したと思うけど企画はハッキリ言って俗悪
『エイリアンvsプレデター』かってぇの
パロディ部分もわざとらしい

とも思ったが劇中の二人も過去の栄光に抗いながらも今を生きると言う二重の皮
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オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.0

この頃はオールスター物大流行り
すんごい人だらけなんだけどアルバートさん演じるポアロのキャラ強すぎて以外あんまし入ってこず
寝台列車会社重役が市川崑監督金田一シリーズの等々力警部の元ネタ
以降映画・ド
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疑惑(1982年製作の映画)

3.0

同じ野村監督作品でも「張込み」の後妻さんよりもこちらの桃井さん演じる球磨子の方がいかにもな悪女でかえって分かりやすい

張込み(1958年製作の映画)

3.0

げに恐ろしきは女なり

旅館従業員さん役で小田切みきさん出られてて改めて可愛い子だなぁって

ホット・ロック(1971年製作の映画)

3.0

博物館強盗→刑務所脱獄→警察署潜入→銀行盗難とまるでRPGの様な展開
R.レッドフォードさん以外のメンバーがあまりパッとしないのは盛り立て役だからかな
ミアズモ女史のトリックはどーなのかなぁ

事件(1978年製作の映画)

3.0

大御所野村監督作品
中々の重厚な作品で見応え有ります
出演者も次々と大物がお出になって楽しめます
ラストの「どっちが嘘つきだか」で背筋がゾッとしますよ

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.0

もしかしたら字幕版初見かも
デミさんウーピーさんの出世作
パトリックさんだけその後パッとしなかったのは多少残念な御顔のせいなのかな
死神のトコチープなのが監督さんがコメディ出身なのを思い出させる
P.
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.0

「いやぁ〜、マイケル・ダグラスの使い方贅沢〜」って普通思う訳無いじゃん

ハイ・クライムズ(2002年製作の映画)

3.0

(吹替版にて)
軍法裁判の法廷劇かと思わせて
法廷部分もっとたっぷり観たかったけど本来違う趣旨のお話しなので

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.0

デニーロさんモノマネのテルさんに一番似ているデニーロさん
ちょっと「独裁者」の演説シーンに似ているシーンも有って
デミ・ムーアさんはおっかなくなる前のギリ可愛いトコ
さらりとしたラスト好きだなぁ

沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

3.0

「沈黙の艦隊」の正式な続編には「沈黙」が付かないって言う変化球
しかも邦題には沈黙シリーズ第3弾って有るのに実は2作品目
まぁこの人の場合は金太郎飴でどうでもいい事だけど

大脱獄(1975年製作の映画)

3.0

殺しはしない銀行強盗が罠にはめられ殺人罪で死刑囚になって、復讐の為脱獄して今度は躊躇無くバンバン殺してくって
飯場の悪徳親方と子分なんかはえらいとばっちり
加藤嘉さんが60才の死刑囚って年下かい!!

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.0

序盤ニコラスさん演じるシャーウッドが「俺はビートルマニアだぞ」って言って600$で買ったのはアメリカ編集の「meet the Beatles」のstereo盤
初版物だとしても、ちと高い
「pleas
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.0

「ミッドナイト・イン・パリ」に続いてのウディ監督2作目観賞
そちらはちょっとあったかくなるファンタジーなのに
こちらは優雅に流れる音楽に恐ろしく怖い内容
自分と思うとゾッとする

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

こんなジェントルマンになりたかったなぁ
強欲で自己中でオコリンボになるつもりじゃなかったんだけどなぁ

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

やっぱ面白いです
異星人の造形は素晴らしいしモーションピクチャーがCGより生々しい
3年早い公開の「エイリアン」のギーガーさんも度肝ぬかれたんでは?