わいたけさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わいたけ

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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.5

驚く展開はなかったので残念ですが、悪くもなく。
エリーがこうして彼ら二人と組むことになったのね!とわかり、
3人での最後のほのぼのしたシーンは好きです。
次があればまた見たい。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.5

まさかここで繋がるとは!
怖さの評価はちょっと低いけど、想像してた以上にストーリー展開が面白かったので高評価をつけたい。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.0

「最後の鍵」を先に見たので、ちょっと物足りない。
全体的にチープだし、怖さもさほど感じなかった。
でも続きがあるので、そちらを楽しみにします。

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.8

こういう展開好きです。
ただ怖いだけではなく、ストーリーもしっかりあって良かった。
シリーズものだったので、他のも見ます。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ドラマが好きで、でもこれはずっと見る機会を逃していました。
犯罪者を憎めないとこが、このシリーズの特徴ですね!
久しぶりに涙腺ゆるみました。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.5

お互いの思いやりで出来たストーリーでした。
お見合い相手の原田泰造さん、職場の上司の大杉連さん、イイ味出てました。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.8

派手さはないがこれは最後まで面白かった!
と言うより、後半最後が面白かった!!
お見事""ハ(^▽^*)パチパチパチ

追憶(2017年製作の映画)

3.5

もっとドロドロした重い話なのかと思ったがそれほどでもなく、サラッと終わった感じ。
映画館で見るには物足りなさを感じる作品ではないかな。

特別捜査 ある死刑囚の慟哭(2015年製作の映画)

4.0

ちょいちょいコメディ入ってきますが、終始ハラハラドキドキの2時間サスペンスでした!
すごく楽しめた!!

プレシャス(2009年製作の映画)

3.5

考える力をつければ、自らの意思で自由になれる。
考える力を育てる環境は必須だと思った!
どうかたくましく生きてください。
自分と子供のために。
フィクションではないが、そんな事を言いたくなる映画でした
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

いいものを見せてもらった。
心に残る映画の一つとなりました。
「今を必死に生きる」
心持ち一つで人生明るく変わるんだなぁ…

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

私も力尽きた!
誰を信じ誰を疑うか?
後味の悪さは1番だ!!

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

切ない話なのに心地いい。
見終えたところなのに、もう一度見たくなる。
不思議な感覚を覚える映画でした。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

なんだろ、この先何が待っているのか?
食入るように見た!
なんとなくわかるような、いやわからん!!
もう一度見るに値する。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.8

最初の方は、ただ怖がらすだけの作品かなと思っていましたが・・・
愛がテーマな作品でした。
泣けるなんて思ってもいなかった。

ねこあつめの家(2016年製作の映画)

3.3

どんどん玩具が増えていき、遊ぶ猫を眺めて楽しむ!
リアルねこあつめ!!
映画館で見るほどの内容ではないが、物語もちゃんとあって落ちもあり良かった。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.0

ゆるい!!!
いろんな要素がある作品といえばそれまでだが、すべて中途半端!
せめて大人向けのコメディにしてほしかった。

猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

3.3

ちょーっと前半はだるかったが、猫に振り回される彼をなんだか羨ましくも思えるようになり・・・ラストは好きな終わり方でした。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.8

話が次から次と飛び、これがどう繋がるんだ?と期待。
一つ一つのストーリーがみな個性的で面白くて良かった。
次は繋がりをしっかり把握したうえで、個々のストーリーを楽しみたいです。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

重い話になってきたぞ!これサスペンス?ってなって、でも最後は最初に感じた感覚に戻る。
なんとも不思議な作品でした。
兄弟二人の素朴な演技、お父さん役の小日向さんの演技も光るし、ストーカー夏子も好きだ!
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(1954年製作の映画)

3.0

不器用な男。彼女もまた同じ。
評価の高い作品、でも私はこのモノクロの世界に慣れず、感情移入できなかった。
最後のシーンだけはグッとくるものがありましたが...

スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

この人がどんな人物だったのか丁寧に描かれていました。
勇気ある行動に彼女の存在は大きかったように感じます。
見てよかったと心から思える作品でした。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.5

繋がりを見逃してるとこあるような気がする。
深く考えないで見た方がいいのか?
少し時間をおいてもう一度見てみよう!

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

この違和感が好きな方いらっしゃるかもしれませんが、老夫婦の行動が挙動不審なくらいで事件が次々起こるわけでもなく、真相がわかってもそんなに驚きもなく、薄気味悪いってだけで私は好きではありませんでした。

風に立つライオン(2015年製作の映画)

3.5

主役の彼だけでなく、一人一人登場人物を丁寧にえがいている作品だと思いました。
美しい作品でした。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

何度目かの視聴。
内容はなんとなく覚えていたが、テンポよく飽きずに見れた。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.5

気楽に見れる、ユーモアありのファンタジー子供向けホラーかな。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.8

大人が始めた戦争の後始末をなぜ子供(少年兵)たちがしなくてはならないのか!?
過酷な環境の中での地雷除去!
辛い話で涙が出る。
最後のシーンだけが救いだ・・・

パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

3.5

漂流中のサメの襲われるシーンが長く、CGがお粗末だったが、裁判終了後の艦長同士の会話に胸打たれた。
お互い加害者でもあり被害者でもある、これが戦争。

人間の値打ち(2013年製作の映画)

3.5

えっ?何その最後!!
3人のストーリーを見て事件を紐解いてゆく、なかなか面白いと思って見ていたのに「人間の値打ち」そこなの?
エンドロール見なかった事にして、この評価です。

白い闇の女(2016年製作の映画)

-

ラストに期待したが、大した落ちもなく・・・
残念

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

登場人物も少なく、ストーリーは難しくない。
ホラー?ミステリー!?
映像美や役者の演技が良かった映画でした。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.5

静かな感動を覚える作品。
久しぶりに心震えた。

#Filmarks2017

電車男(2005年製作の映画)

3.8

何もかもが懐かし~
年甲斐もなくドキドキキュンキュンしながら見たw
周りの反応や応援も面白かったよ!