TAKEさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フレッチ/死体のいる迷路(2022年製作の映画)

3.1

ちょっと人が多かった。
ちゃんと観ないと覚えられない。
ちゃんと観ろよ、だね。

トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

3.6

キャストが豪華すぎて中身入って来ない。

ペタジーニ、ローズ、小久保取ったけど巨人の4番どうする?って状態。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.5

断捨離
清算

次に進むためにあれこれ捨ててこう。
年取ると物と思い出ばかり増えてくからね、たまには捨ててやらんと身体が重い重い。
写真捨てれないよなー。データならオッケーとしてしまう。
SNSで何年
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オールド・ダッド(2023年製作の映画)

3.3

主人公以外の周りのやつらに、主人公と同様にイラつくんだけど。
それはそうなるように作ってる映画だということ?それとも、俺が年取ったってこと?
一瞬映っただけだけど、ダイナーのポテトがとてつもなく美味し
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バビロン(2021年製作の映画)

3.9

すごい熱量!映画への愛!
ブラピが霞んでしまうほどの、マーゴット・ロビーの存在感。
綺麗な役よりもやっぱなんか下品な役の方がハマってしまう彼女の魅力に俺もマニーも頭抱えるよ。

やっぱり音楽の勢いもす
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.0

好きだなぁ、こういうの。

同じ星の人、たまーに、いるんだよね。
探さなくていいんだけど、視点を持つことで見つかることがあるから、こういう映画見るといいきっかけになる。

それにしてもマコトの演技よ。
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目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.6

サクッと見れて面白い。
メンバーみんな最初からちゃんと上手いのが上手くいきすぎだなぁと。
なんか覚醒したぞ!ってきっかけあるのが好きなジャンプ育ち少年です。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.7

年に片手で数えれるくらいしか邦画は見ないんだけど、やっぱ言葉が細部までわかる分なんか違うなぁと思うことが多いんだろうね。
文化とかも自分が知ってる日本と少し違うんだよな。少しの違和感が大きな気持ち悪さ
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.4

ジャケとコピーで完全にスパイ映画だと思ってた。
ラブコメです。ご注意を。

3人が素敵だからそれぞれのファンは十分楽しめる。
この中だったらトム・ハーディだな。
男から見てもキュートでした。

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.4

プロデューサーズみたいな感じね!
超大御所の3人の絡みを見てるだけで楽しい。
やっぱ映画作る映画面白いわー。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.2

うーん、これに関しては俺が多分ダメなんだな。いまいちハマり切れず。
友達とかで大好きな奴もいるからこればかりはタイミングでしょう。

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.6

迫力すごい!
メインはラブストーリーなんだろうか?
調子いい破天荒な青年の役やらせたら、ベンアフレックに勝てる役者はいないのでは?
マイケル・ベイだし、ベンアフレックだから、アルマゲドンだと思って見て
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355(2022年製作の映画)

3.5

男も女も顔が似てて区別がつきにくかったわ。
もっとヒーローものみたく、それぞれの役割と見た目がぐりっとわかりやすくないとながら見にはキツい。ながら見すんなよということですけどね。

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

3.3

設定にしっくりこないまま最後まで行ってしまった。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.4

またしてもアーニャが美しかった。
アーニャが出てるとそれしか感想が出てこないからダメだな。

アフターパーティー(2018年製作の映画)

3.7

カメオが豪華だなぁ。
男版ブックスマートみたいな感じ。
追いかけても追いかけても追いつかない。

酒飲んだ時に好きな女を追いかけちゃいかんのよ。
追いついた時にはもう夜明け。
また今度続きをって言って
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ストリートギャング セサミストリートにたどり着くまで(2021年製作の映画)

4.0

セサミストリートがここまで大人が必死に考えて、積み重ねてきたものだとは思わなかった。
子どもの頃もっと見てたらな、じゃなくて当時の大人として見てみたかった。
感動ものだ!
個人的アカデミー賞行き決定だ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.9

とてもいい!
特に前半のワクワク感は映画観てるな!って気分にさせてくれる。
写真がないとか、消火栓のくだりとか、小ネタがすごくいいんだけど、そういうのを『脚本がいい』って言うのかな?

そしてレジェン
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理想の男になる方法(2018年製作の映画)

3.8

よくあるラブコメだと思って舐めてかかってたらグサグサささるパターンのやつ来た!見終わってからジャケ見ると納得する部分もあるけど、あえて?

だいぶ序盤からこうなるのはわかってたよ?それでも後半にかけて
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.4

長髪のブラピ見れたから、気持ち悪いゾンビ見てもプラマイ、プラス。

スパイキッズ:アルマゲドン(2023年製作の映画)

3.5

スパイキッズで育った、スパイキッズ・キッズだった僕にとってキャストが変わっても、ロバート・ロドリゲスが健在ならいつだってキッズに戻れるよね!

デスペラードとかのロバートロドリゲスとしての顔も持ちなが
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

4.1

久々に見た!やっぱ最高に面白いよ!
フィルマークス、なんでこんな評価低い?!
そしてこのブラピが一番好きかもしれないまである。

ということで、ブラッド・ハマり役・ピットランキング!

1位 バーンア
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ジョー・ベル ~心の旅~(2020年製作の映画)

3.5

『ゲイリー・シニーズが出てて、髭男がアメリカを横断する男性のフルネームがタイトルになってる映画なんだっけ?』

『フォレスト・ガンプ』

いや、ジョー・ベル!

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.4

土地ごとをチャプターみたいに分けるのいいと思う。
景色も綺麗だし、特にニューオリンズの雰囲気良かった。
モノクロも好きなんだけど、この映画はカラーで見たかった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.4

バースジャンプするのにできるだけ変なことするってのだけ共感できた。
あとはほぼ人の脳内覗いてるだけ。パプリカみたい。

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.5

いるよね、こういう人の心を掴んじゃう人。人たらし。

ワンピースのSBSで紹介されてからずっと気になってた。

それにしてもラストはほんとにあれで終わるの?ニューディレクターズカットだからか?

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.8

勝手に人生の教科書映画にしてるくせに対してちゃんと観てなかったから正座して観た。いや、やっぱ面白い!

だけどさ、
こんな80's全開だったっけ?
ファッションと音楽と、あとあのティーンが行く遊園地み
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ハミルトン(2020年製作の映画)

3.6

インザハイツでピラグア売ってた人、こんな主役なの!?というのが第一印象!
そして舞台なのか!が第二で、客の盛り上がり凄い!が第三でした。
映画というより舞台を一本観たということだね、これは。
ストーリ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.4

ハン・ソロの『ソロ』の部分の意味がわかる部分がハイライト。
だいぶ序盤だった。

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.7

分類おかしくない?コメディではない。
尊厳死と家族の様々な問題(相続、不倫、親子関係)というまあまあ重めの内容。
それを重く感じさせないのはスコッティとシドの功績かな。

それにしてもアレックスの更生
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.6

ウェス・アンダーソン映画の楽しみ方が少しわかった気がする。

・内容を理解しようとしない
・セットと風景と画角を楽しむ
・オーウェンウィルソンを拝む

そういう意味ではウディ・アレンとか、テリー・ギリ
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バケーション・フレンズ2(2023年製作の映画)

3.2

ブシェミを拝むためだけに、ちゃんと1から見ました。

衝撃と感動は1の方が上だな。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.5

ハッシュタグ『なんでリストしてたか忘れた』です。
ずっと長いこと見なきゃいけないリストにあって、もう最初の理由を忘れた。

でもなかなか良かった。うまく言えないけどイギリスっぽさがあるのかな?
終わり
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.7

演技というか、迫力がすごい。
カーニバルの雰囲気、あの夢の中でしか行けない遊園地みたいな場所。好きだなぁ、というより好きじゃなくても引き込まれる。