TakuPanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

TakuPan

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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.3

フェルメールの真珠の耳飾りの少女をモチーフに描かれるまでを作られた映画。

ヒロインがキレイ
BGMがキレイ
世界観がきれい

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

古い映画の中のヒロインに恋をし、何度も見てたらヒロインが出て来て実際に過ごすというなんとも羨ましい設定の映画。
最後どうなるのかなって思ってたけど感動した。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.6

ドラマ版を見てからの視聴。
ドラマ版に比べて全体的にテンポ良く進む。
見ててスッキリする。爽やか青春映画。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.8

9.11テロのハイジャック機で唯一目標に到達できなかったユナイテッド93の機内のお話。

当時若かった俺には対岸の火事という感覚でしかなかった。

今回視聴して胸が苦しくなった。

作り話のように間一
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コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.3

子供のときにマフィア?に両親を殺された。復讐を大人になってやり遂げる話。
異常に忍びのスキルが高い!
そこまで色々用意周到に殺せるなら、マフィアのボスを探し出すくらい簡単なのでは?とか野暮な疑問は抱か
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

インドのクイズ番組とスラム出身の青年のお話。

ラティカが美人でインドの美人スゲーってなった作品。

正直インドのことを全然知らないから色々衝撃的だった。

ラストもスッキリで良い。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

人気映画だけあって面白い。
ミュージカルが好きになるきっかけになり得る映画。

最後はなぜ…

嘘八百(2017年製作の映画)

3.5

コメディ映画。
タイトル的には重めの作品と思っていたが、何も考えずに楽しめる映画。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.0

なんか想像してたのと違う(笑)

ハングオーバー的なおバカ映画かと思ってたら、途中から意味不明なSFになってぶっ飛びまくって、そのまま意味不明な着地してる(笑)

blank13(2017年製作の映画)

2.7

疎遠だった父親の葬儀の話。
なんか不必要に重苦しい雰囲気と不必要なシュールさ。

人の人生は多面的。
必ずしもその人を完璧に語れる人はいない。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

面白かった。
コメディ要素(?)が絶妙に入ってて見やすい。
題材の割に雰囲気が軽くて、ダレることなくサクサク見れる。

動物が好きだからというのとあって飽きずに見終わった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん…。結論から言うと、無理がある。

新進気鋭の役者紹介映画って感じ。

内容はとにかく不可解。
自殺に関して真剣に考えたことはないし、集団自殺の心理もよくわからない。(映画を見終わってからネット
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マジシャンの裏側を描くSF。
最後のタネあかしが大どんでん返しの連続。

復讐のスパイラル。

タネあかしのシーンになるまで色々モヤモヤしたまま何となく見てた感じ。
最後、それ手品に使わないで他のこと
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アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.4

最初の方をちゃんと見てなかったので、こんなに惹きつけられる内容になると思ってなかった。

この映画は何がメインなの?って聞かれたら「うーん…」って感じなくらい理解してないけど、不思議と惹きつけられる内
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クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

3.2

洗脳手術によって過去を書き換えられ、脳をコントロールされてた主人公。いつも見る夢は過去に消された記憶だった。それに気づいた主人公。

結局問題は解決したのか?
なんだかよくわからないまま終わってしまっ
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.5

少年二人の悪ふざけから巻き込まれる事件。
悪い警官が放置したパトカーに乗って去ってしまう少年たち。

イントゥ・ザ・ブルー2(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前作の爽やか美男美女ときれいな海を見る映画というコンセプト(勝手に自分でそういうことにしてる)が何も引き継がれていない。
主人公、ヒロインは確かに美男美女だが、何となく悪役感が出ているようにかんじた。
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

内容は単純で、地球人(軍人)vs宇宙人というもの。
部下を思う熱い気持ち。
主人公の苦悩。
スカッとする結末。
見てて疲れないわかり易さが良い。



最初の設定は宇宙人激強、地球人激弱。
小部隊が民
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イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.2

きれいな海と綺麗な男女を見る映画。
ストーリーはごく普通。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

うーん…。複雑…。
離婚の痛手を埋めるために異性に設定されたOSとの距離を詰める。
わからなくはない。

心が弱ってる時に、誰でもいい、どんな方法でもいいから助け出して欲しいという心理になった時にOS
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

以前から見たいと思っていた映画。
ツタヤの特設コーナーから消えて全然見当たらなかったが、ようやく発見したためレンタル鑑賞。

とにかく最初期の意地の張り合いによって、大切に思い合う二人の歯車は延々と空
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.3

キャスト的にもっとコメディなのかなと思ったら、結構しっかりと歴史物だった。