takupyon01さんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

面白かったのだが、今回の敗因はホームページの人物紹介を見らずに映画に挑んだ事だな。とほほ〜。

ところで、原爆実験で起爆した瞬間の、無音の閃光シーンでお腹が鳴ってしまったのは私です。

周りの皆様、緊
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

5.0

原作未読。

やばい、面白すぎる。

あの過去の思い出が気になる。
どうしてこうなった?

後編が楽しみです。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.0

ビジュアル、世界観は圧倒的だが、やはりストーリーに乗れないし、重厚なBGMも相まって眠くなるんだよなぁ。

私としては、サンドワームで帝国首都に突入、建築物や車両をぶっ壊していくゴジラ的なシーンが見た
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

4.5

福岡中洲大洋映画劇場 さよなら興行プログラムで鑑賞。

サイド6でカムランが出てきたあたりで、今日逆襲のシャアを観ない事を少し後悔した。

各キャラの目線の移動が実に細かい。

フラウボウの恋の行方が
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

4.5

福岡中洲大洋映画劇場 さよなら興行プログラムで鑑賞。

この前SEEDの映画で観たばかりの赤いアイツが大暴れしてましたw

カイとミハルの悲恋は号泣。年くって感情のスイッチが完全に緩くなっちまったよ。

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

4.5

福岡中洲大洋映画劇場 さよなら興行プログラムで鑑賞。

冒頭のザク頭が画面を横切るシーンは、実物大モビルスーツを体感してもらう為の演出なのに気がついた。やっぱりでかいスクリーンは違うわ。

今回フラウ
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

闘争心たぎらせての、ネット越しの駆け引きが面白い。
相変わらずコート内に一緒に居るような臨場感もさすがです。

楽しい映画でした☺️

身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

5.0

吉良の弟による替え玉という有り得ないピースが、上手い具合に忠臣蔵の話にはまり込む快感。
そう来たかと感心。
責任者の心構え的な物を大石、吉良双方から描き、そこで葛藤する2人…と書くと堅苦しく感じるけど
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.0

Amazonプライムに来たので、初めて鑑賞。

この手の押井演出の幻想的雰囲気、悪夢的繰り返しの展開は大好きなんだが、いかんせん若い頃にアニメックでネタばれ記事を読み込んだ上に、感性が老成した今となっ
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

二百三高地と熊と鍋料理とアイヌ文化。

まだ始まったばかりだし、今後に期待。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

ディスティニー観てないので大丈夫かな?と思ったが、対立の構図は変わっておらず、割とすんなりと観れました。

お祭り映画として大変楽しかったです。

で、私みたいな年寄り視聴者としては、なんと言ってもキ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

ひとりの女性の成長譚。いや、女性史をそのまま見せられたような。
ぐるっと回って最後のオチも最高でした。

絵本のような画面の色、雰囲気も良かったね。

さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 4Kリマスター(1978年製作の映画)

4.0

劇場で観たことなかったので、良い機会と思い鑑賞。

私も含めてお客年齢層高いなぁ。

子供の頃から刷り込まれた号泣ポイントで素直に落涙。スッキリした気持ちで劇場を後にしました。

過去の映像媒体では潰
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

5.0

すれ違う時代…って事を感じた。しかし戦争という時代は、すれ違う事を許さずに、日常を侵していく。

キャラクターデザインが好みでなかったのでスルーするつもりだったが、評判を聞いて観にいきました。

観て
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宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター(1977年製作の映画)

3.0

これが最初に劇場公開なったのは小学3年の頃かな。というわけで初めて劇場スクリーンで観たヤマトだが、まぁ中身は何度も観た内容だし、映画として観たら少々退屈。

しかし七色星団やガミラス本星にて、スクラッ
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(2023年製作の映画)

3.0

たけしのコントとしてみればまぁこんな物かね
戦国時代の命の軽さ。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.0

くだらないネタを真剣に演じる俳優さん達は素敵ですね。

ただ残念ながら、今回の映画は、私とはちょっと波長が合わなかったようです。残念。

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

5.0

4DXにて鑑賞。
今まで体験した4DX映画の中でも最大級の椅子の激震に驚愕!それが最初から最後まで絶え間なく続いて、ずり落ちそうになる身体の体勢を整えるのに必死!

大人の考える戦車のブンドドアクショ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

面白かったけど、ちょい今ひとつのれなかったな。後半は冗長で飽きました。

冒頭の遺言シーンとかはゾクゾクしました。あそこは実写で観たかったね。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

面白かったなぁ。
子供の頃に怪獣と戦記ブームにはまった私にとっては、突き刺さりまくりの内容でした。
あの秘密兵器の登場には思わず声を上げましたね。
ただもう少し街中の破壊シーンが見たかったです。

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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.0

登場人物が出揃った時点でストーリーが最後まで想像できて退屈だった。
最後の崩壊の中での畑のシーンは泣けた。あそこは良かったですね。

春画先生(2023年製作の映画)

4.5

もう少し春画の蘊蓄が有るかと思ったら、そこは導入だけだったが、楽しい変態映画だったぜ。額のスマホは爆笑した。

タコ絵の春画の鑑賞会以降のぶっ飛んだ展開に苦笑いしつつ、この先生、とんでもない奴だなぁと
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

4.0

リアルタイムで原作を読んでいた私ですが、当時の原作のワクワク感、緊張感を思い出して、とても懐かしい思いに浸れました。

ただ後半の潜水艦戦は海江田艦長の戦法がトリッキーな上、各艦の動き、位置関係が分か
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

初見。そして今監督のミスリードにまんまとやられた。やられたが故に最高に楽しめた。

途中の演技だか夢だか妄想だか現実だかわからなくなるシーンのカオスっぷりが気持ち良くって、こういう悪夢的展開は好物です
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.0

面白かったんだけど、なんか惜しいんだよね。

あのふくよかな女の子の絶望は悲しい。若いとああいう感覚あるよね。


外の世界の人が見てる夢の世界なのかなぁとも思えなくもないな。

劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)(2023年製作の映画)

3.0

1時間半の映画なのにえらく長く感じた。
アニメなのに型に収まり過ぎて、残念でした。

最後の方…口ばかりいっちょまえな事を叫ぶ割には、自分では始末をつけようとはしないアイツにちょっとイラッとしました…
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春に散る(2023年製作の映画)

5.0

関係性が逆あしたのジョーみたいなw

映画は面白かったなぁ。買ったドリンクを飲むのも忘れて見入ってしまったよ。

タイトル出るタイミングは…えっ?そこに被せるか?と思ったよ。ちょっと恥ずかしくありませ
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SAND LAND(2023年製作の映画)

5.0

鳥山明ワールドの真髄を見た感じ。とても面白かったです。
肉弾戦あり、メカ戦ありの冒険活劇、最高でした。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.5

面白かったけど、やっぱりあの突破作戦は無理な気がしますね(嫌な大人意見だねw)

そして、少年時代の吉沢亮も無理があると思いました。

大沢たかおの横目でギロリの睨みはなかなか怖かったですね。

あと
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イノセンツ(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これは面白い!全編にずっと続く不気味な緊張感が半端ない。おかげで劇場内で買ったドリンクが全然減らないしw

いろいろ事件が起こるものの、最後は全て元どおりってのが虚しいなぁ。姉ちゃん…

ラストシーン
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

5.0

今回も吹替版鑑賞。コンボイ出るなら玄田哲章で観る拘りです。

今までに観た実写版トランスフォーマー映画の中では最高に面白い映画だったな。
しばらくイマイチな映画ばかり観ていたので、ようやく溜飲を下げた
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

何の情報も無く映画を見るってのは、なかなか無い経験でしたね。

さてそんな今作ですが…私としては前半は好きだが、後半のバラバラ感が馴染めず、終わり方も唐突でそれでいいのかな?と思ったりしました。

マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

意外にも早々にアルプスの少女ハイジ成分は消え失せて、なんか同名のキャラクターが中途半端な悪趣味な映画を展開してる感。

吹替版見たけど、ロッテンマイヤーさんが「アーデルハイド!」って言ってくれなかった
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

期待を上げすぎたせいか、あまり刺さらなかったな。

ちょっと残念。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いつもの安心して見れる岸部露伴シリーズでした。面白かった。

一部のキャスティングに納得いかず。
…感情的にはそれで良いけど、理屈的には合って無いし、混乱するだけじゃないかなぁ。
いまだにモヤってます
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