これは楽しい!
最後に向けてのカウントダウンな演出はドキドキしたけど、いやはやそう来たか!
シャロン・テート殺害事件を知っていると、一層楽しめますよ(^^)
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菅田君のキャラがチート過ぎる部分はあるが、謎解きのテンポが良く、面白すぎました。
だが田中泯の、大和にかけられた呪いの吐露には精神的に完全に凹んだ。
いや、まぁ結果がアレだから、そこから逆算したフ>>続きを読む
雨の降りしきる今日この日、観にいきました。
内容はただひたすらに青臭い。だがそれが良いのだ。
懐かしい感情を思い出しました。
齢50過ぎのおじさんの私…いつからこの感情失ってしまったのかねぇ。はぁ>>続きを読む
3でめでたしめでたし。おもちゃたちは幸せに暮らしましたとさ…そんなおとぎ話の先を描いた作品なので、ちょっと蛇足感よね。
映画は面白かったけどね。ちょっと余計なことしたなぁって思ってます。
演出の都合上、実際の3倍増しくらいに性能アップされた旧式戦車に乗って女の子が戦う本作品。
今回は間違いなく「死ぬ」シチュエーションに有りながら、けろっとテヘペロなのは、マンガ映画として楽しいから有りな>>続きを読む
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佐藤浩市氏のあのインタビュー記事が無ければ…うん、なかなか…と思っていたのですが、民間の記者が、いぶきの戦闘実況を世界発信してしまうところで完全にしらけてしまいました。「そりゃねぇだろ…」ってね。>>続きを読む
最高の怪獣プロレス映画。
しかし、ここまでハードル上げられたら、日本では二度と怪獣映画作れないんじゃないかと心配になりますね。
つーか、こういう迫力有る怪獣プロレス映画を日本で先に作って欲しかったな>>続きを読む
1カットでアクションをぐるぐる回すあたりは執念を感じました。
話は面白いはずなのに、セリフと効果音、BGMのバランスが取れておらず、セリフが非常に聴きにくかった。
火消し隊のチームが活用できていな>>続きを読む
ポケモン世代ではない私が観に行きました。
最初の導入から話に乗り切れずひたすら眠いだけ。ポケモンに関心ある人向けなのか、たまたま私の体調が悪かっただけなのか?後者であれば良いのだが…
シーン毎に眠>>続きを読む
原作未読なれど、話の流れも分かりやすくとても面白かった。
攻城戦のところでちょっと納得いかなかったところが有りましたが、まぁそこは無視して良いかな。
バットマンが悔しがるスーパーパワーの無駄遣いw
防弾テストのくだりが、子供らしく何も考えてなくて最高に笑えたw
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これだけの物量を飽きがこないように纏め上げたのは実に見事。今までのアベンジャーズの中で、1番面白かった。
アイアンマンと、キャプテンアメリカについては納得の決着をつけてありましたね。特にキャプテンア>>続きを読む
あら?これ今までのシリーズの中で1番アニメ版のトランスフォーマーに近い作りやん。
というわけで素直に好感持てましたよ。日本語吹き替えで見て良かったです。
猫最強w
面白かったです
サミュエルの眼帯の理由が、あまりにバカバカしくって…(^^)
インテリで金持ちな黒人ピアニストと、粗野で貧乏な白人ボディガードというねじれ構造のキャラ設定がじわじわ効いてきます。
しかもこれが実話ベースなんだなぁ。事実は小説より奇なり。
ラストシーンのその先(めでたし めでたし)を見たくなったが、映画としてはあそこで終わるのが正解なのよね。いやわかっちゃいるけどさ。あとは観客の心の中に。
とても良い映画でした。観に行って良かった(^>>続きを読む
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前章のアンドロメダ山南スペシャルの活躍が良かったので、期待度MAXで観にいきました。
あらら、ちょっといかんですね。
今まで鉄壁の防御を誇っていた波動防壁は一体どこへ?
とりあえずお約束の死を成立>>続きを読む
俺が観たかった実写版キャシャーンがここにあった!
アクションシーンはすごく良かったが、ドラマパートが退屈でついつい眠気が…w
でもこの一本で無理矢理完結させずに、程よいところで終わらせたのは好感持>>続きを読む
ギャグのテンポが悪くて、あまり笑えなかったな。
退屈に感じたのは地方性から来るものか?
これが「翔んで佐賀」だったら笑えたのかな?
GACKTの演技には感心させられました。
異端だが天才。フレディが若くして亡くなったのは惜しいな。
もし彼が健在なら、どんな曲を我々に聴かせてくれただろう…そんなことを思いつつ…
映画内容も面白かった。最後のライブシーンは神がかっていたが>>続きを読む
なんで、ミスターガラスなのかなー原題は「GLASS(グラス)」で音的にカッコ良いのにね。
内容はなかなか面白く思いましたが、最後の仕掛けは今の時代なかなか信用されないよね〜とか思いました。
今まで>>続きを読む
懐かしいなぁ。
ひたすらにモッコリ♡
敵の銃弾は一発すら当たらずに、華麗に敵を倒す冴羽獠。
そして各所で流れる旧TVシリーズの主題歌の数々!これがたまらんなぁ。
旧作の大好きな方にはオススメです。>>続きを読む
我々が見る宇宙飛行士は常にポジティブで明るくてタフなイメージだが、そんな彼らも家族と共に不安に悩み苦しむ。
またロケットも同様に、外見は優美で頼り甲斐のあるメカニックだが、内側からみたそれは、ガタガ>>続きを読む
タイムリープネタと仮面ライダーが居る虚構世界と居ない現実世界までごった煮のストーリーはお子様は置いてきぼりだろうなぁ。
ここ数年は仮面ライダー自体観てませんでしたが、なかなか楽しめました。
そして>>続きを読む
もともとは富野監督が蒔いた種のサイコフレームの神がかり的性能だが、ここまでやり過ぎると、シラけて苦笑するしかない。
福井晴敏はイデオン作りたいんだろうなぁって感じました。
ヴェノム…結構お茶目な奴だな。このお茶目な部分をもっと出していれば、もっと面白くなっただろうに。その点がちょっと残念でした。
無茶苦茶面白かった。
世の中に馴染めない山田孝之演じる兄と、佐藤健演じる世渡り上手で世間を冷ややかに見つめる弟、足りない男の荒川良々、石橋けい演じるエロい女…あれは俺も困っちゃうなw。そして謎のロボ>>続きを読む
意外や意外、映画としては3部作の中では1番面白かった。寝なかったしw
しかしゴジラ映画としてはどうか?CG技術の限界なのか、怪獣同士で取っ組み合い出来ないなら、作るべきじゃなかったのでは無いかな?>>続きを読む
私は面白いと感じた映画を観てる時は、右手を口元に当てて観る癖があるのだが、この映画はさらに握りこぶしを握りしめ、うんうんとうなづきながら観るという、更に上位の感情表現が出てしまい、自分でもびっくりw>>続きを読む
ラオスまで良かったけど、そこから中だるみ。急速に映画に興味を失う私。最後はなんか小さくまとまっちゃったな…って感じでした。
まぁ所詮はB級。こんなものじゃろうて。
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音だけにしか反応できないとか、随分と不自由なモンスターだな〜って最初から最後までツッコミつつ、それでも最後までハラハラドキドキ緊張感持って楽しんで観れました。
で、結局劇中で一番怖かったのが何かって>>続きを読む
良くも悪くも夏目友人帳。テレビシリーズが好きな人にはオススメだが、そんなにスペシャルな感じはしない。
上映時間がテレビシリーズより長いので、ちょっと退屈でした。
元々はテレビ版アニメにて、一龍斎春水(麻上洋子)氏が、女将の声を当てるってので観始めたのだが、ここまできたら最後まで観るよって事で映画版も観る事を決意。
さて…
テレビ版と異なり、主人公織子の両親>>続きを読む
人間チームは7人。そう、伝統の7人構成なのね。そのチーム構成人員がそれぞれとても個性的で楽しい。
最後まで飽きずに見れて、面白かったです。
宇宙犬がお馬鹿で可愛いかったなぁw
あの原作漫画の雰囲気を見事に再現。
そして劇伴音楽と感情的なセリフが聞ける映画という媒体はすごいなぁ。ラストシーンは泣いてしまったよ。
マイナス0.5点はどうしても原作漫画と比べて物足りなかった部>>続きを読む