実際に障害を持つ人が演じてるからリアルなのは当たり前なんだけだ、周りの役者陣もなんとなくナチュラルな演技であざとくなくて良かったです。
これ邦題が良くないと思う。勘違いして見て嫌悪感をおぼえる人は少なくないと思います。
決して綺麗な映画ではないけれど、痛々しい映像に心打たれました。
主役2人もすごいんだけど、脇を固める演者も凄く魅力的に描かれていました。
ロバートデニーロ演じる父親のぶっ飛んだ愛情表現に涙。
原作が良かったので、まあ軽い気持ちで鑑賞。感想としては、とても疲れました…でもきっと大袈裟ではなくて 多くの人がこんな気持ち抱えてるんだろうなー
ストーリー、アクションともにしっかりしてました。シリアスなところはやはりNetflixだからでしょう
えっ?続くの…
アクション女優としてますます板についてきたシャーリーズ・セロン。これからもお元気で
「もう楽してズルすんのはやめだ!」
映画史に残る名言。…というのは言い過ぎかもしれないが この台詞がすべての映画でした。
地味になりそうな題材だけど、コミカルで飽きなかった。
スリムなひこまろが感慨深い
改めて過去の全作品を観ようと決意しました。「男はつらいよ」は日本を代表する唯一無二の映画。
ウィレム・デフォーの魅力がつまった作品。
最後はバイオ企業に乗り込んで行くのかと思いきや…そこは大人のデフォー。色々と問題は残るけど、ほろっとさせるラストでした。
想像していたものとは違った。
残忍な犯行シーンは無く、逮捕から法廷を描いた本作。なかなか観たことない映画でした。
意外に雪山が似合うマッツ。
生死のはっきりとしないラストに少しモヤモヤしました。
ヒグマとの対峙は数あれど北極熊との対峙はありそうでなかった。一瞬だけれど
これをうちの両親は揃って映画館で観たというが…気まずくならなかったのだろうか。
短い期間だったからこそ輝く思い出ってこういうことだよね。
金持ちに上手いこと取り入っていく様が気持ち良くてピークでした。
決して気持ちいいまま終わらないのがポンジュノ監督。
素人集団と見せかけたプロ集団。やられました。
絶妙過ぎる展開でずっとこの先も永遠に観ていたかった。
震災を扱った映画の中ではリアリティーがあるんだけどちゃんと目をそらさずに観れました。
被災した人してない人、その線引きはどこにあるんだろう…
北野武映画を思わせる演出と所々挟み込まれるシュールなシーン。
そして内容を無視したポップなエンディングソングw
嫌いではない
主人公の子供時代の不思議なトラウマや不気味な分身たちの奇妙な行動に伏線があり、それがしっかり最後には回収されていて見事でした。
それにしても弟くんの機転のきくこと。MVPだね
内容はともかくCGが凄くて、今後生身の俳優なんていなくなるんじゃないかとちょっと恐ろしくなった…
マーベルの「デッドプール」的役回りのハーレイクイン。
アクション多めで頑張ってるけど、一辺倒で飽きてしまった…
ブラックマスク弱すぎw
日本は平和だとつくづく思いました。
デヴ・パテルの存在感は相変わらずすごい。
名優たちが魅せる。大どんでん返しがあるわけではないのに納得のラストでした。
仕事では冷静沈著で場合によっては非情にもなれるスマイリーが、浮気相手には強く出れず恋人にやきもきする様子がコミカルで またゲ>>続きを読む
“シュッシュッシュー”ってこれしばらく耳から離れないなw
ラップとかヒップホップとか疎い人だってこうやってストーリーがあると心に響きます。
映画ってすごい。音楽ってすごい。
ちゃんとしてる映画。
この映画の肝はなんといってもみひろさんの存在。みひろさんの映画でもある。
痛い 痛い 痛い!観てるこっちが失神しそうに。
結局 この映画の教訓は、出掛けるときには必ず行先のメモを残そう!ってこと
うーん… 子役の高い演技力が評価されてたけど 高過ぎるのも観ていてつらい。前半はもう子供の悲惨な状況に何度も観るのを止めようかと思った。
“ビル・マーレー×子供”って面白くないわけない。
ビルマーレーは若い頃から老け顔でやっと年齢が顔に追いついた感じがする。
やさぐれナオミワッツも新鮮で良かった。
中盤がピークでそれからは観てて痛々しかった。ただタロン・エガートンは素晴らしい演技。
ハッピーエンドでよかったんだよね…そうであってほしい…
中盤からの妄想と幻覚入り乱れでラストも主人公の妄想なのでは…と深読みしてしまった。