タマルさんの映画レビュー・感想・評価

タマル

タマル

ノレなかった映画は悪し様に言う質です。
主観的・感情的意見なので悪しからず。
フォローバックはできる限り致します。
お手柔らかに。

映画(395)
ドラマ(0)

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.6

あれ? なんか見たことあるぞ?
なんだろ、なーんかやたらと股間を見せびらかしたがる顔してるよなこの運転手。誰だったかな〜。
と思ったら、田口トモロヲじゃないすか!!
ガメラに出てたんかトモロヲ!!
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極道恐怖大劇場 牛頭(2003年製作の映画)

4.0

三池崇史の新作。監督にとって初のラブストーリー。
「バイオレンスよ、さらば」とかコメントが出されていて、目の前が真っ暗になったままここまで生きてきましたが、本日出された予告編がどう見てもバイオレンスだ
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酔いどれ天使(1948年製作の映画)

3.6

1948年の作品だが、60年代高倉健的な任侠ファンタジーものへのアンチテーゼとなっている。完全なフィクションであるにも関わらず、その内容は原作ありの「仁義なき戦い」に類似している。

昭和残響伝は
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クヒオ大佐(2009年製作の映画)

1.0

私のFilmarksデビュー6作目『紙の月』
拙文でお恥ずかしい限りですが、そこから文章を引用してみたいと思います。

ヤベェ奴だからヤベェことをやっているというだけの普通の話に感じてしまい、
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デッドプール(2016年製作の映画)

2.1

CGもろ丸出し映像。
邦画さえもこうはやらねぇぞ。
燃える服、火サス級の合成。
クソジョークも笑えねぇぞ到底。
何遍も多発するスローモーション。
疾走感奪うだけ、無意味でしょう?
5億回
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

100秒でレビューを書いてみようの巻 19

サノスの何がいいってデカくてマッチョなところだ。魚は炙ったイカがいいならボスはゴッツイ巨人がいい。幽白のとぐろ弟や北斗の拳のラオウ、男塾の大豪院邪鬼を
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.8

100秒でレビュー書いてみようの巻 18

世界観という意味ではこちらは満点。特にアスガルドの描写は神話大戦感が見事に表現されていたと思う。地上世界のカルチャーギャップコメディも外さずキッチリ笑い
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

100秒でレビュー書いてみようの巻 17

『ヒーロー』という傑作を生み出したジェームズ・ガン監督。彼独特の絶妙な掛け合いはスペースオペラにも実は収まりがいい。なにせ宇宙規模のでかい話で、シリアス
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

は? なんだよ初日満足度4.75って?
ありえねー。そんなわけねーじゃん。
わかったぞ。さては、配給会社のステルスマーケティングだろ。レビュワーのうち2万人ぐらいは会社から指示されてやってんな。
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.5

せっかく参加してきたんだし、一応こっちもレビュー。

レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーはそれぞれ全く別のコミュニティがあり、相性も良くはないのですが(97年の「レズのくせに」発
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主戦場(2018年製作の映画)

4.0

本日は東京観光も兼ねてレインボー・プライドに行ってまいりました。 アホほど混んでてげんなりしましたが、人間とはこんなに多様なのかと思うほど個性よりどりみどりで楽しかったです。

そんな流れで、せっ
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.9

本作を観ると『ターミーネーター』の本質は追いかけっこなんだな、と改めて認識する。無敵のロボットからひたすら逃げる話。「逃走中」のハンターが明らかにシュワちゃんなのも頷ける。

シュワちゃんの髪型がダ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

5.0

ウオオオォォォォォ!!
イモータン・ジョー!!!
イモータン・ジョー!!!!
イモータン・ジョォォ!!!!!

V8!

V8!

V8!!

V8!!!


「戦闘エレクトリカルパレード」とか「世
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.3

pg13というレイティングを生み出してしまった有名な作品。
トロッコ、釣り天井、手を入れるタイプのスイッチ、橋切断シーン、猿の頭など数々の有名なシーンがある。
スープから目玉が浮き出してくるカットは
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.2

このシーン、サウスパークで見たことある

以下、レビュー。


なんか超有名だし、一応見ておこうかなと思って鑑賞。なぜか『魔宮の伝説』だけ先に見ていて、あんな感じのガキ向け冒険活劇なら観なくていい
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ターミネーター2/特別編(1993年製作の映画)

4.8

T2と『ハロウィン』の最新作との間に明らかに類似点が多かったので、確認も兼ねて鑑賞。
前見た時の記憶が曖昧で、沈んでいくシュワちゃんのサムズアップとともに画面がフェードアウトしていき、真っ黒な画面
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

ブギーマン。
サイコキラーかと思いきや、ゴリゴリのパワークリーチャーだった。ツナギも着てなかった。

私、『ハロウィン』シリーズは一作も見ておりません。一作目を配信でもツタヤでもゲオでも見つけら
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.3

なんでこの映画はこんなにスベってんのかなー?、と自己分析してみた。その結果、アメリカで浴室に虎がいたりトランクから全裸のアジア人が出てくるのって普通じゃね? と思っていたという事実を認識し、ショッ>>続きを読む

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

5.0

アナキストの奥崎さんが、「正義」のためなら暴力も辞さないメンタリティで、HIROHITO的無責任さ(本人談)を糾弾していくドキュメンタリー。命令を下した小清水が、その時は最もいいと思うことをやった>>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.8

犬童一心とか岩井俊二とか荻上直子とかさ。
高校生、しかも映画部がそんなん好きなわけねぇべ。なぁ?
普通に三池崇史とか深作欣二とか観てヒャッハーー!!って感じじゃんね。そんな淡〜い白〜い映画なんて良さ分
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

支配階級は人間じゃねぇという映画。映画の名台詞はいろいろあるけれど、主人公がテレビで楽観的な言葉を羅列する政治家(異星人)を見て吐き捨てた
「こんなことだろうと思ったぜ!」
が個人的には最強かなと。
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何者(2016年製作の映画)

1.8

きめぇ。
何が「受験も就活も団体戦」だよ。こちとら全部個人戦でやってきとんじゃいタコ助が!
で、団体戦もやってみたらそれはそれで嫌ですね〜って知らんがな!!
甘えんな郡畜ども!!!

なんてこともあり
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華氏451(1966年製作の映画)

3.8

華氏451って何??

摂氏において、0℃が水の氷点、100℃水の沸点であることは皆様ご承知のことと思う。
華氏とは、32度が水の氷点、212度が水の沸点になるように定められた温度の単位のことだ。度数
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.4

最近、上野千鶴子さんの東大入学式での祝辞が話題を呼んでいますね。私はこの人を「いつまで被害者でいるつもり」論争で初めてはっきりと認識し、ずいぶんと「かます」人という印象を抱いたのですが、祝辞の内容を>>続きを読む

楢山節考(1983年製作の映画)

4.6

白く染まった壮大な山々の空撮から始まる。重く、静かに世界を支配する雪に対し、攻撃的に突き出した木々はまるで杭のようだ。空撮がゆっくりと氷の世界を旋回する。すると、山肌にポツポツと点在する民家が見え>>続きを読む

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

マフィアはゲイ嫌いで深く連帯してる面があるんだという映画

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.6

飯食いながら観るにはちょうどいいっすよ。
話が進んでる時は観て、歌が始まったら飯食えば3食分くらいは楽しめます。

後の監督達への影響が種々指摘されていますが、個人的に一番革新的だったのは、嘘回想
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.3

・あらすじ
爆発するぞおおぉぉぉぉ
ドッカーーン!!!

以下、レビュー。

宇宙は真空である。真空で物は燃えない。音も聞こえない。端的に言えば爆発至上主義のマイケル・ベイとの食い合わせがすこぶる悪
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柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

4.7

平成の後も遺したい!
“史上最強の公家” 烏丸少将文麿様の名御台詞。

「出ておじゃれ!!
……臆したか柳生新陰流。姿は隠しても獣は臭いで分かりまするぞ」



以下、レビュー。

これは夢だ……
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チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁(1998年製作の映画)

3.8

こんな適当な仕事する奴は公開処刑だ!
本日のエクストリーム字幕!!

台詞: stabbing went out with Bundy and Dahmer, you look like Martha
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極道戦国志 不動(1996年製作の映画)

5.0

※下品につき閲覧注意※










【花電車】
ストリップなどで行われる女性器を使ったパフォーマンス。花芸とも言う。主な芸としては、生け花、習字、吹き矢、ラッパなど。(wiki調べ)
本作では
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FULL METAL 極道(1997年製作の映画)

3.6

「でかいっ……! 剥けているっ!!」

以下、レビュー。

三池崇史a.k.a.日本最後の核弾頭監督のSF任侠映画。ロボコップならぬロボヤクザ、といえば聞こえはいいが、ガシャンガシャン音がするのは最
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フロスト×ニクソン(2008年製作の映画)

4.2

[ウォーターゲート事件 〜後編〜]

73年5月17日 議会側の国政調査権の行使によって、上院特別調査委員会の公聴会が開幕。その初日。三大ネットワークがコマーシャル抜きで全編放送した。

73年6月
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大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.8

[ウォーターゲート事件 〜前編〜]

72年6月17日(「ペンタゴン・ペーバーズ事件」の1年後)午前2時。
ワシントンの民主党全国委員会の事務所に侵入したコソ泥5人が現行犯逮捕された。逮捕された直後
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.3

「ベトナムにおける政策決定の歴史45-68」a.k.aペンタゴン・ペーパーズには、ケネディ・ジョンソン両大統領の政権下での、インドシナ(仏命名)への介入、情報操作、秘密工作などが網羅されていた。
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否定と肯定(2016年製作の映画)

2.9

日本の意識高い&頭の御よろしい方々が絶賛し、特集を組みまくった映画。蓋を開けてみれば大コケ。製作費すら回収できず。識者がいかに映画をイデオロギーでしか見ていないかがよくわかる。

何しろ映画として
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