タマルさんの映画レビュー・感想・評価

タマル

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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.0

フロドとクソデブはゴラム(スメアゴル)に導かれ、「滅びの山」に通じるという秘密の洞窟へと向かっていた。しかし、これは脱出不可能な洞窟に誘い込んでフロドとクソデブを処理し、「いとしいしと」を手にせんとす>>続きを読む

ブレインデッド(1992年製作の映画)

4.8

アニマトロニクス・メカニカルFXを多用して作られた傑作。
ピージャクは翌年公開された『ジュラシック・パーク』に強く影響され(「これからはコンピューターで全てをコントロールする時代になるんだ!」と思った
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フェア・ゲーム(2010年製作の映画)

3.0

2001年、911後のアメリカ。CIAの秘密工作員であるヴァレリー・プレイムは、非核拡散局でイラクの核開発計画の全容解明に尽力していた。
ある日、副大統領室にイラクがニジェールから核の原料となる「イエ
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ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実(2018年製作の映画)

4.0

私も一時期ダイエットに打ち込んでいた時期があった。
ダイエットを成功させるためには筋肉量を増やすことである。脂肪を維持するためのカロリーよりも低いカロリーで維持できるため、暴食を防げる。脂肪が減
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溶解人間(1977年製作の映画)

3.8

ブルーレイが5000円とクソ高いため、youtubeの適当英語字幕で鑑賞。

時は1977年。スターウォーズと同年公開である。
いっちょ宇宙ブームに乗っかってホラー映画作んべ〜という感じだったかはわか
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オデッセイ(2015年製作の映画)

1.8

クソつまんなかったです。

まず、私の頭が悪すぎたというのがあって、難しいことを小難しい感じで言われて頭がポーッとなってしまったというのがある。
そこで言われていることがいかに困難であるかがまったく実
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.1

催涙映画とはまさにこのこと。
終盤はもうえずくぐらい泣いてた。
ただ、私は共感性羞恥が強い人間なんで、
恥ずかし恥ずかし恥ずかしやめてやめてやめて
なシーンは結構あった。
やけん、もう見直さないかな。
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スパルタカス(1960年製作の映画)

2.5

戦記ものかと思ったらラブコメかよ!
クソッふざけんや!!

如何に英雄の果敢な戦闘が描かれるのかと思いきや、くだらん奴隷女とイチャイチャイチャイチャイチャイチャしてダラダラと時間が過ぎる。いや、そり
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いまを生きる(1989年製作の映画)

1.5

『きっとうまくいく』の元ネタと思われる映画。今を生きる今を生きる、と自分を鼓舞する描写とか、自殺とかが。

個人的にはのれなかったかも。
グットウィルハンティングの数学の先生じゃないけど、勉強って
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

2.0

markした映画を下から順番に消していく特集!
その3『ダークプレイス』
英仏米共同制作映画。2016年6月、日本公開。

本作に関しては、どうしてmarkしていたのかが全く思い出せない。なんでこんな
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SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.3

ことごとく奪い去られた後、それでも最後まで残った尊厳が自分だけの表現として出てくる。
これも現実と闘うためのイマジネーションを描いた映画である。
彼らから絞り出された表現はラップだった。
18世紀初
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』は最高に感動的な映画だと思いませんか?
いや、マジで。逆張りとかじゃなく。

たまに鬱映画だの胸糞映画だの言って、この映画を評する人がいる。
断言するが、絶対にそんなこ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

2.4

まずこの映画がこんなに評価高いのに驚く。

登場人物に中流が出てこない映画で、見てる方々はそこそこ豊かな中産階級の人々でしょうから、そりゃ客観的に見られて結構な話なんでしょうが、私のようなドロップ
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.0

作者の意図は別にして
本作を評し「心の醜い者が本当のフリークスなのだ」とか訳知り顔で語る人間には反吐が出る。

孔雀だった頃のクレオパトラと
ダチョウになってしまった彼女

どちらを歓待したかなどお見
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ジョーカー(2019年製作の映画)

1.0

『ジョーカー』不支持宣言。

実は公開当日に見に行ってました。
書こう書こうと思って機を逸していましたが、もうそろそろ書かねば。というのも、
「コイツは『ジョーカー』を好きなやつなんじゃないか」
なん
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モンティ・パイソン/ノット・ザ・メシア(2009年製作の映画)

2.0

一応、この機会に鑑賞。
オペラだオペラだ言うから見てみたらオラトリオでした。宗教的な話をほぼ歌だけで物語る伝統的な形式なんだって。

オペラだって退屈なのにオラトリオなんて。
劇場ならともかく家の小さ
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モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン(1979年製作の映画)

5.0

嫌なことがあったので鑑賞。

個人的に

「王様だろうが、指導者だろうが、皆等しく下らなくて、特別な存在なんてどこにもいないんだ。
せいぜい好き勝手に生きろよ」

「人生なんて不条理で理不尽なことばっ
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

4.5

間違いねぇ名作。
野球の話だと思ったら大間違いなシロモノで、夢を見ること、について考えさせられる。
夢は叶ったからよかったねというものではない。叶わない夢だって素晴らしいのだ。そして、叶わなかった夢だ
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ガキ帝国(1981年製作の映画)

4.6

過去に観てたのでレビュー。
はっきり言って地獄のような映画。ラストのあの剥き出しの暴力性。あの醜さ。エゲツなさ。映画の末尾は逃げる竜助がうどん屋かどこかに逃げ込み、隠れて事なきを得たのか……?というと
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のど自慢(1999年製作の映画)

4.8

室井滋が歌うシーンで自分でもちょっとどうかと思うぐらい泣いた。「営業」のそれらしさとは違う、自然とリズムを取りだしてしまう彼女の体を前景に、観客席がバァーと映し出される。井筒監督、ホントうまい。歌詞の>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

3.8

これは夢だったのか?

以下、レビュー。
重量級陰湿ストーカーのマイケル・ムーア監督が2018年9月に公開したドキュメンタリー。ただし、今回はいつものカメラをぐらつかせ対象に突撃していくスタイルはとら
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J・エドガー(2011年製作の映画)

1.6

クソマザコンチビが権力を握ってしまう残念な現象。
内容は………めっちゃ退屈です。

告発のとき(2007年製作の映画)

2.6

markした映画を下から消してく特集!!

その2 『告発のとき』(原題「エラの谷で」)
アメリカ映画。 2008年6月、日本公開。
キャッチコピーは「真実は、時に、葬り去られて然るべきである」

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マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

4.0

markした映画を下から順番に消していく特集!!
その1『マダムフローレンス! 夢見るふたり』
イギリス映画。2017年1月、日本公開。

2016年12月にこのアプリを始め、記念すべきレビュー1
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

えっ・・・私、映画にスコア5.0つけすぎ・・・?
関係ぇねぇよ、シバラマァ!!

以下、レビュー。


韓国映画界を代表する巨匠、ポン・ジュノ。
『殺人の追憶』、『母なる証明』などの社会派ドラマの傑
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

2.8

ひねてるくせに愚鈍で演技も下手くそなクソガキと
シルベスター・スタローン似の女と
何一つ知識を活かせないポンコツ男に

ひたすらイライラさせられる映画


朝日に照らされて、海に浮かび上がった光の道の
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里見八犬伝(1983年製作の映画)

2.8

深作映画としては凡作。
角川映画としては満点。

以下、レビュー。

132分と深作映画にしては長尺だなーと思ったらやはり間延びが酷い。 深作欣二の魅力は割り切った映画のスピード感にあると思って
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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

1.8

なんでこの映画がこんな評価高いかわからん。
しかも『3分ポッキリ』の評価はこれよりはるかに低いという。何事だね、これは。

まず、転入生が来るってとこまではいいよ。ただ、その転入生の悩みを解決する
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

5.0

こういうと歳がバレるけど、ちゃんと子供だった頃に見たクレしん映画。しかも一番初めに見たクレしん映画だったりする。
確かテレビでやってたのを偶然録画して見たんだったと思う。
いたく感動してジャスティス
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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

4.6

個人的にディストピア映画といえばこれ。
タイプとしては「バック・トゥザ・フューチャー2」タイプで、ビフの立場にいるのが雲黒斎様だったりする。
って、モロネタバレだけど。
昔の映画だしいいか。

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ビジターQ(2000年製作の映画)

5.0

私は何を見させられているのか……
ディスプレイに向かいながらも、まるで白昼夢を見ているような気分だ。
近親姦、死姦、牛頭でも見た母乳ギャグ。
ロケット花火襲撃、岩による頭部破壊、アナルへのマイ
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荒ぶる魂たち(2002年製作の映画)

3.4

やっぱ、監督が自作に出演する場合は、あっけなく殺される役じゃないとね ♪

以下、レビュー。


好きな人は本当に好きな暴力映画の隠れ傑作。とはいえ、個人的に150分は長いと思う。物語の焦点を絞
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クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

3.2

アカマミレでございます。
惑星ベジータの王子となって頂きたく、お迎えに参りました。

以下、レビュー。


クレしん映画第一斜陽期の作品。
第5作目『暗黒タマタマ大追跡』以降の作品は、原作者の臼井
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武士道残酷物語(1963年製作の映画)

4.6

映画時代劇が急激に廃れていく60年代。華やかなりし量産型東映時代劇はなりを潜め、『用心棒』以降の残酷時代劇に東映ものった。

まぁどこの経済の入門書にも、「資本主義」なる概念は封建制の呪縛から
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ファーゴ(1996年製作の映画)

1.3

何が面白いのか全く全然わかりませんでした。

以下、レビュー。


『ノーカントリー』も大概だったけど、本作も全く驚く要素もなく、緊張感もなし。こんなんでR15指定とか、つくづくアメリカのレイティ
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