まるまるたまちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

まるまるたまちゃん

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グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

3.8

「うそーん」と、ツッコミどころ
まんさいですが、真顔でそれはおかしいと
いうのは、ナンセンスでしょう。

映画のようなできごとも、
現実に起こしてしまうし、
現実に起こったことも、
映画にしちゃうくら
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Ray/レイ(2004年製作の映画)

3.7

「心の盲目」か。
ばちこーんと、ビンタ食らったくらい
胸に響きました。
なにも目が見えないひとに、
限ったことじゃないよね。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.7

いま嫁とこども(3人)が
インフルエンザで、『ううっ』と
苦しそうに唸ってて、
間違いなく、つぎは自分の番で、
そのウイルスが、じわじわと自分に
迫ってきてそうで、ビビってるなか、
鑑賞しました。
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

アオヤマ君のいう、おとなって
20歳なんだね~。

おとなになる、ちょうど折り返し地点にいる
彼らしい発想で微笑ましい。

ストーリーは、なんとなく
あの日のかなしいできごとが
思い浮かんで、こころが
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.1

微笑みデブ、なんてあいくるしいんだ!
ジョーカーにお世話してもらってるときの
すがるような姿が、子犬のようでかわいらしかった。

そんな一人で服もまともに着れない彼が、
殺人鬼に変わっていくのが、
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.8

ストーリーはいうまでもなく、
音楽かっこよすぎるし、
キャラもみんなあいすべき
ひとたちばかり!

とくにリョウリャンキ!
『ナンデウタナイノ』からの
指てっぽうで『パン!』、そして
『クビキレ』のシ
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

じぶんたちの価値を
理解していたのが、兄弟じゃなく
レイだったってのが、
あまりにも皮肉でせつない。

だけどそのレイもじぶんが『ファウンダー』
じゃないってのが、いつまでも
こころの隅にのしかかって
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

ちょっと古さを感じるんだけど、
いまみると近未来的で
リアリティがあるのが不思議。

せめて未来くらいは、生まれた境遇に関係なく
じぶんの運命はじぶんで決められる
未来あってほしいな…。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーがすすむにつれ、
いきばのない悲しみが、
こみあげてきた。

そしてさいごのさいごに、
これが現実におきているんだと
つきつけられ、さらに心がズーンと
おもくなる。

あの女子高生はどんな
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.0

う~ん、このひとが
ホームレスなのをぬきにすれば、
じぶんたちとたいして変わらない
ような気がするなー。

悠々自適にくらし、いまのじぶんに
満足してるかとおもえば、ひとりになると
将来の不安を口にす
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.2

さいごマックスを追いかけるとき、
こどものサイクリング場に
ありそうな、おもしろ自転車みたいな
乗り物で、あそこまで追いついたあいつ。

敵ながら、あっぱれ!

大男とのゴムびよーんの戦闘シーンも、
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娼年(2018年製作の映画)

2.5

りょうは、東に
VIPになれたのは
「普通」だから、といわれて
ショックだったんじゃないかな。

ホストの子にも、
住む世界が、ちがうといわれて
納得できなかったはず。

でも自他ともに、「普通」
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.8

ず〜っとみながらイライラしてて、
さいご村田が、素になりそうになって
スッキリしかけたんだけど、
けっきょく胸糞わるかったのは
村田が殺されなかったからだ。

鉄砲で打たれてるのに、
ひょひょーいって
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

台風が接近するなか鑑賞。
そのちょっとした特別感と、
気のせいか、音楽が映画館で
経験したことのないくらい
爆音でなってて、かなりテンション
あがりました!

エドシーランと即興対決で歌った、
「th
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

むずかしいこと、かんがえずに
たのしめる映画。

香川さんの演技は、
ほんとにひきこまれてしまう。

オーバーな演技だけど、
しらじらしく感じる人と
そう感じさせない人のちがいは、
なんだろね。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0

お父ちゃん、どうしよもないやつですね~。

久しぶり家戻ったとき、
ふつーに「ただいま~」って、
言ってたのには、わらっちゃいました。

映画は、「おまえら、こんなん好きやろ」
的なシーンが多くて、お
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

こどもにせがまれて
みにいきました。

ちなみにトイ・ストーリーを
みるのは、今回がはじめて。

とうぜんだけど、シリーズみないと
なんともコメントしようがありません・・・。

ただ息子がソファーから
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.3

ミスチルの桜井和寿さんが
すきな映画ということで、
みました。

むかしのエピソードは、
若いっていいなーと思える、
うらやましさ全開のラブストーリーですが、
話としては、わりと王道的です。

さらに
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.7

さいごのナレーションで、
「3人の白人の警察官は、そのあと
とっても、ひどいめにあいました」って
出るとおもってたのに、
全然ばつを受けてないなんて・・・。

てか、なにひとつ救いが
ないなんて・・・
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.5

予備知識ゼロでみたので、
エンドロールのメイキングで
マジかぁぁぁ!と、うなりました。

あいすべきキャラクターも多く
(妹はこわかったけど・・・)
だれもが楽しめる
映画じゃないでしょうか。

てか
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.3

いやいやいや。

こどものころの傷を
犯罪のいいわけにしたら
あかんから。

そしてさすが犯罪者と
結婚するだけあって
ジミーの奥さんも
イカれてます。

そこんとこが気になりすぎて、
思考停止で、映
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サバハ(2019年製作の映画)

3.5

大○総裁も、年とらないけど
まさかあの人も、
本物ちゃうやろうな。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

ケビン・スペイシーは
いいやつ?わるいやつ??

なんでさいご、”ベイビー”を
守ってくれたの??

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.8

うっとりするほど、
すばらしい作品。

ぼくやっとわかったんですけど、
クラスメイトで、
おなじくらい勉強してるのに
めっちゃ成績いいやつとか、
タメでも、すごく達観した
考えもってるやつとか、
びっ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.8

映画のレビューだから、
いいこと書こうとしたら、
できるんだけど、正直ぼくは
半魚人がこわかった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

とりあえず、二くん、
ヨシカといてくれて、
ありがとう。

二くんは、ほんといいやつすぎるし、
チノパンのサイズ感といい、
すべてが絶妙にダサいとこもさいこう。

ヨシカの、わかりやすくて、
めんどく
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.5

さいしょの語りべは、
だれやねん!と思ってたら
そういうことだったんですね。

前作もそうですが、
カースタントが生々しすぎて、
ヒエ~ッってなります。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

2.8

新入社員が社会の現実に、
直面し、紆余曲折するはなし。

さて、この新米さんは、
どんな刑事になるんでしょうか。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.5

おもわず本音をしゃべってしまう、
ドラえもんのひみつ道具みたいな
あの銃めっちゃほしい。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.2

マザコンにシスコンで、
完璧主義者の主人公レイノルズ。

「こいつなかなかヤベー」
と思ってると、
じつはアルマのほうが
ヤバかったというオチ。

このアルマ、あんまり
好きになれないなー。

外食い
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アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物(2016年製作の映画)

3.4

窓のそとでは、ドンパチ
争いごとやってるし、
イスラムの規律も厳しく、
男尊女卑も当たり前の
おそろしい世界だけど、
彼女たちにとっては、
それが日常だ。

その反面、仕事やってる
おれが一番偉いとか
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

そいえば、だいすきな
ミスチル主題歌のやつだったな、
くらいの感じて、みることに。

…正直めっちゃ、よかった。

これ学生よりも、オヤジのほうが
刺さるんじゃないでしょうか?

てか、高校生で、あん
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

さいごプルトニウムが、
くら寿司のガチャガチャみたいに
「ころん!」と、ころがり
出てきたのがよかった。

ところで、あれ素手でさわって
大丈夫なのでしょうか?

ストーリーは正直まったく、
理解でき
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.2

Primeビデオでみたら、
本編最後に特典映像のインタビュー
見れたんですけど、
藤原達也さんの、はだ荒れが
気になりました。
それだけ。