しらないことは、はずかしい。
いや、それだけではすまされない。
無知=死だ。
このままでは、この問題も
なかったことにされてしまう。
映画を見ながら、あのひとたちが、
「国民たちがバカでほんように>>続きを読む
最後に本物のサルーが出てきたとき。
「あれ?ぜんぜんちが・・・」
といいかけて、ことばをのみこんだのは、
ぼくだけじゃないはず。
なんでサルー役におとこまえと、
かわいい少年を
キャストにえらんだの>>続きを読む
なんでリチャード・ギアだけ
生きのこっちゃうんやー。
娘くらいのとしの風俗嬢に
愛をつたえるシーンは
キツすぎるわーい。
フラれて、すぐ死のうとする
シーンはギャグだろうけど
笑われへーん。
こ>>続きを読む
さきに予告編を
みなきゃよかった〜。
「最後にどんでんがえしがある」と、
鑑賞中ずっと身がまえてたのが、
よくなかったのかも。
熱湯風呂の
「おすなよ、おすなよ」で
だれもおさないまま、
おわって>>続きを読む
伝えたいこともわかるし、
すごくいい映画なのもわかる。
彼がじぶんの息子にも、
きらっていた親父と、
おんなじことやってるのも
理解できる。
だけど自分が未熟なせいかもしれないけど、
なんかモヤモ>>続きを読む
そりゃイアン怒るよ。
でも男と女で答えは
分かれるのかな〜。
女性からしたら、
えっ?それで家出でる?ハァ?
みたいな感じだと思いますけど。
ふと出生前検査のこととか、
幸せってなんだろうとか、>>続きを読む
ポルーニンの母ちゃん、こわい。
さいごは親子で仲良くしてて
「いろいろあったけど、いまはしあわせです」
みたいな感じで、おわるのかとおもいきや
「必要ならおなじことをもう一度やるわ」
とかいってるし>>続きを読む
インド映画は、とっつきにくい
イメージがあったんですが、
印象が変わりました!
レスリングシーンは迫力あったし、
とくに音楽は◎(にじゅうまる!)
ただね、この自己中な父親には、
辟易させられまし>>続きを読む
USJのアトラクション
(映像にあわせて、
シートが動くやつ)
用の映像みたいな映画。
次の展開が安易に
予想できるだとか、
その暗闇で映るレンズは
どこにあったんや!とか
ツッコミどころも多いです>>続きを読む
ほんとはみんな、どちらが悪くて、
なにが正しいかなんて、
わからずに戦ってたんだろな。
さいごは子どもたちが
学校に通っていて、それがこの映画の
希望の光のようで、よかった。
ナンバーズが不気味すぎる。
どのくらい怖かったというと、
これ見た夜に、
キヨコが夢に出てきましたから。
彼女が「夢を見たの…」
言うてましたけど、
まさかの僕がキヨコの
夢を見るなんて…。
あ>>続きを読む
二日酔いでむかえる
朝のような、ズーンと
重いきもちになる鑑賞後。
家族みんな、まともじゃないけど、
その中でも、長男がなんとか
理性をたもち、困難をのりこえようと
もがく姿に胸が苦しくなる。
テンポもよく、最後までダレることなく
楽しめました。
ただストーリとキャラクターが
わかりやすすぎるというか、
コテコテすぎる気が・・・。
祖父のクソジジイっぷりに、
腹が立ちませんでしたか?
祖父とオスカーくんには
突発的なできごとで、
たいせつなひとを失ったという
共通点があります。
だけどふたりは対照的で、
このク○ジジイっぷり>>続きを読む
この映画のレビューかこうとしても、
どうしても退屈なものに
なっちゃうんだよな~。
その理由は、さいごのさいごにジジイが、
『どの道もただしい道だった・・・』のくだりで
ぜんぶ ’説明’ してしまっ>>続きを読む
印象的だったのは、
トム夫婦が階段で求め合うシーン。
トムの素性を知ってしまっても、
妻エディはそれを受けいれてしまう。
妻はしらふにもどったとき、
じぶんに潜む暴力性に、
恐ろしくなったんじゃな>>続きを読む
ゾンビ映画に必要な要素を
しっかりおさえつつ、
密室という新しいものがプラスされ
ハラハラドキドキ楽しめました。
ただなんとも後味のわるい、
おわりかただな~。
どうせなら、ラストシーンで、
軍隊>>続きを読む
放課後、音楽、仲間、好きな女の子、
嫌なやつ、うるさい先生、親の喧嘩、
何でも知ってる兄弟…。
じぶんのいろんな、思い出が
フラッシュバックした。
あと彼らのバンドやってるときの、
無敵感がたまら>>続きを読む
こういう映画、
きらいじゃないんだよな〜。
ううん。むしろだいすき。
てか、あんまりにも、
お手軽に過去と無線してて、
後半はそれがあたりまえ、みたいな
異常事態おこってたね。
それはさておき、>>続きを読む
これ1980年代の映画でしょ。
『ミッション・イン~』より、
『ジェイソン・ボーン』シリーズより
カーチェイスのスケールがすごいって、
どういうことですか!?
あとアメリカのコメディ映画は、
アメ>>続きを読む
はでな演出もなく、
たんたんと物語がすすんでいく。
だからこそ、どうしよもない現実が
ダイレクトに胸に突き刺さる。
これ役所の人間に、はらわたが煮えくり返るけど、
彼らを責めるのも、ちがう気がするん>>続きを読む
転んでもただでは
起きない男、帝一!
ほんとうにこういう人間が
官僚になるんじゃないだろうか。
FBIを翻弄するのが小気味よく、
また銃撃戦も緊張感タップリで
楽しめました。
あるあるですけど、
こういうとき犯人側を
応援したくなるのは、
なぜでしょう。
千草が虫みたいな女で
違和感と不気味さが
頭からはなれない。
彼女の過去が影響してるとかの、
はなしではなく、
小池栄子の(うまいのか
下手なのか、はっきりしてほしい)
演技が、キャラを引き立たせて>>続きを読む
マルコの母親をはじめ
腹の立つ人たちが出てくるけど
よくよく考えると、
そのひとたちを責めることは
できないんだよな~。
この映画に胸がしめつけられ
涙しても、何かするでもないし、
自分の中に「もう>>続きを読む
中盤、チャーリーが幻覚を
見るようになったとき、
「え?まさかサムたちの
思い出も、ぜんぶ幻覚で、
ともだちにすらなってないの?」
と、震えました。
予想がはずれて、ホッ。
そして思い通りにならない>>続きを読む
相性なのか、読解力がないのか、
もう一度、見直してみるか・・・。
ただ気になったのが、
製鉄所?で、ニックが松田優作を
必死に追っているのに、トラック野郎が、
お構いなしにクラクションを
ブーブー鳴>>続きを読む
多くの人がいうように、
ストーリーが難解で
あたまが『???』だらけに。
というのも、中盤まで
ラッセル・クロウとケビン・スペイシーが
同一人物と思ってましたから。
さいごにラッセル・クロウと
娼>>続きを読む
くだらなくて、さいこう!
みな愛すべきキャラクター。
いやなやつが、ひとりもいない。
医者(歯医者)の彼女は例外だけど。
赤ちゃんもかわいかった!
あとホテルの支払いは
大丈夫だったのかな?>>続きを読む
さいごにちょっと出の、
和製ターミネーターみたいなやつが、
まさかのいちばんおいしいとこ、
ぜんぶ持っていきましたね。
ラストシーンだけ見た人は、
あいつが絶対主人公だと思うはず。
あと妹、サイバ>>続きを読む
超くだらなくて、
めちゃくちゃで、
クレイジーで最高!
ラストそろそろ終わるな~と
思いきや、まさかの大爆発、
からのお約束のまる焦げ。
鑑賞後、思わず
「映画ってほんとうに良いもんですね~」
っ>>続きを読む
ドリスさいこう!
お芝居をみにいって
「木が歌ってる~」って
爆笑するシーンなんか
たまりません。
だってふうつ、木が歌ってても、
その状況受け入れますよね。
絵画でただのシミにしか見えない作品>>続きを読む
むかし尾崎豊のコンサートで、
やんちゃそうな少年が、
「とにかくもう学校や家には
かえりたくない〜」って、
『15の夜』を熱唱してたけど、
ライブの途中、門限があるので
帰っていったって話をきいたこと>>続きを読む
ミュージックビデオっぽいというか、
映像美をたのしむ映画なのかな〜。
女性の監禁場所を見つけたのが
キャサリンじゃなく、
FBIだったのが、「うそ〜ん」て
なったのは、僕だけじゃないはず。