生死を賭けたリアリティショー×ハートウォーミング
どちらかに振った方がおもしろくなりそうだった。
いやぁおもしろい。
あまりにも最強すぎて。
最初のレザーフェイスより断然こっち派。
レザーフェイス複数体出てくるような作品あってもおもしろそう。どっち向いても絶望、みたいな。
クスっと笑えるポイントがあったり、ホロリと泣けるポイントがあったり。
家畜のように管理され、自由を知らないクローン人間。
"提供"と"終了"を待つ人生。
キャシーたちが、提供の猶予を求めることはあっても、そもそもの臓器提供から逃げたり、立ち向かったりすることなく、不満>>続きを読む
コモドゥスに同情。
ジョーカーといい、ホアキン・フェニックスのいやらしい感じ好きだなぁ。
夏至の時期に旬な映画を…と思ってずっと気になってたやつ。
個人としてではなくコミューンの一員と考えたら、ホルガの人たちの行動も理解できるかも、って徐々に共感。
ルーン文字ってもともと木片にナイフで>>続きを読む
公開時からずっと気になってた作品、17年越しに見ることができた。
ツッコミどころ多いけど終始ハラハラ。心臓に悪い。
安定のおもしろさ。
クスッとする言い回し、自然に出せるようになりたい。
テンポよくて定期的にクスっとなる。
こういうコメディは気軽に見られて◎
忽那汐里綺麗な英語だったな。
初めの辺りは状況理解できてなかった。
胸糞エンドかと思ったけど良い意味で期待裏切って◎
雪の塹壕初めてみて新鮮だったなぁ。
ワルザザートに行く前に予習として鑑賞。
仲間どんどん殺されてくのに緊張感なくておもろい。
エキゾチックな世界感◎
17年前と公開から結構経ってるから時代を感じさせるツール使ってたけど、ストーリー最高。最後まで騙された。
後半はだいぶ雑に駆け抜けた感。巻き巻き。
これが実話とは俄には信じがたい!
40年経って報われて良かった‥
こういう映画にありがちな、いかにもな死亡フラグ無かったのも◎
実話もとにしてると、見終えたあとに史実確認するのもまたおもろい。
展開最後までどうなるか最後まで分からずのめり込めた。
ストーリーだけじゃなく、カメラワークでまた心をジリジリ責められる感じ。警官が覗いてくるとことか。
スッキリ爽快アクション
味方側に裏切者いるパターンおもろい。
製作総指揮クリヘムで主演はその妻だったんね。楽しそう。
完ぽた。
スネイプ切ないねぇ…。
ドラコもなんだかんだ人間味あっていい奴。
しばらくは余韻に浸れそう。ファンタビはまだ見る気にならないけど。
身内があっさり死んでいく。ヘドウィグ、ドビー。
ドラコの心の底からは悪に染まってなく躊躇してるとこ好き。
ダンブルドア実は生きてるパターン想像してたけど、普通に死んでた。
"Petrificus>>続きを読む
分霊箱やっとここで出てきたか。
ダンブルドアが実は生きてたパターン願ってるけど‥
闇要素もっと多くなるかと思って構えてたけどそこまで。
どんどんスネイプが好きになる。
この辺りからほぼ初見だから新鮮な気持ちで楽しめた。
闇の魔法使いたちが集まりはじめてゾクゾク。
対抗戦の世界観本当に好き。
フラーデラクールもう40歳かー。。
思春期になり、マグル界でもおじさんおばさんに反発するハリー。
闇要素増えてきて楽しくなってきた。
いつも虚勢を張るマルフォイが可愛い。
まだまだ戦いがかわいい頃。ドビーウザすぎな。
ヴォルデモート卿はトムの過去であり現在であり未来
少しずつ伏線出てきた。
ネトフリにあったから英語の練習を兼ねて
ロンの家とかダイアゴンの雰囲気はいつ見てもワクワク
最期までこの熱量で見続けられるかな。
前作より好き。
孤島×殺人事件はミステリーポイント高くてそれだけで◎
実は序盤からさり気ない点が伏線になってたんだな。
登場人物や出てくる物に小ネタ散りばめられてて見終わってからも楽しめた。
実話ベースだから、進行じれったいのがなんともリアル。
テロリストもちゃんと写すし、思いも語るから好感持てた。ストックホルム的な。
本当に戦争はくだらない。
自分だったら戦場で死んだふりしちゃいそうだなって。
見たあとはかなり沈む。
ノルウェー版シン・ゴジラって感じ。
キングコングしかりメグしかり、巨大生物系はワクワクするしホントおもしろい。
どこかで見た顔だと思ったらトップガンのファンボーイ。
月並な感想だけど、どんな人生であれ結局は自分次第。
ワクワクしながら生きていきたいね。
軽いラブコメ。こういう系統好きかも。
holidate とても良い関係ですね。