タモさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

タモさん

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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.6

動物たちの声が超超超豪華すぎてビックリ。
誰が誰か見ないと声だけじゃわかんないけどw

深く考えず楽しくみることができた
うちにいる何種類かの動物たちもこんな会話してたら楽しいな〜


王女役のCar
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パージ(2013年製作の映画)

3.0

真っ暗な中での戦闘はハラハラして楽しめた

自分なら犯罪許されたら何するかな〜なんだかんだ何もせず籠もってそう

今後ご近所さんは気まずいやろな〜、合わせる顔がない

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.0

over the sunでスーさん/美香さんが話してるのきいて気になってた映画

とても憧れる関係性で、いろいろありながらも素敵な人生だなって思った

Part2、SATCのドラマも近いうちに見たい!
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

序盤は視線や仕草が不気味でいちいちビビってたけど、最終的にはそれらがみんな繋がった。
これは2回目みたらいろいろな気付きができておもしろいかも。

振り返ってみたら、あ〜ってのが多すぎた

この作品は
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.5

派手なアクションに綺麗な映像

エンディングの音楽かなりカッコいい

時間も短いし難しい内容ないから軽く見るのに向いてる

出てくる武器や装備が最新鋭すぎて時代に合ってなさそうなとこもまた良い

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

Blu-ray発売直前に映画館で見れた

いやもう泣いた〜

鬼滅見たあとは熱い気持ちになるね

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

3.8

映画の内容ほぼレジスタンス側描いてるし、ポスターもタイトルもこれじゃなくて良かったんじゃない?

ナチスの凄惨さは忘れてはいけないし、知っておかないとあかんなーって思った。冷酷無比な徹底したナチスの「
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

重いし儚いなぁ…

戦後のドイツの様子伝わってきたし、法のあり方について考えさせれた。

序盤から結構激しめなシーン多くて、誰かと見るのは気まずくなりそう

すごく聞き取りやすい英語だったな

てか主
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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

4.1

バウアー視点でのアイヒマンを追う映画

戦後とはいえ、ナチスの残党に妨害されるんだな

アイヒマン、ナチス側での視点でも見てみたい

邦題ダサくね?映画の雰囲気とまぁまぁ違う

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.7

迫力満点!

ナルガクルガ×ゴキブリ×タガメみたいなやつなかなかキモくて好き

画面暗めだったから部屋の電気消して見てたわ

ゴジラ版"滅びの爆裂疾風弾"たまらね〜

カットバンク(2014年製作の映画)

3.0

途中からめっちゃ不気味だったな〜なかなかのサイコ

終わり方ビックリだったけど、丸く収まるしベストな選択肢なのかも

田舎でみんなに顔知られてる暮らしもいいとこと悪いとこがあるねってひしひしと感じた
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

序盤の成田凌の、自分の"ゾーン"にそれが好意的であれ立ち入られたことで冷めるってのはちょっとわかるかも

盲目になるのもわかるが、自分の時間を持ち、相手に依存しすぎないことは大切ですね。

何気ない日
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

4.0

90分と見やすい時間で、メン・イン・ブラックのようなコメディ

笑いあり、スカッとするシーンありで楽しめた。

エンドロールのあとの寸劇なにw

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

最後クズ男になる展開もちょっと考えてたからそうならなくてよかった〜

実際こうなるし、今の生活が幸せならそれでいいよねって

単調だけどお洒落な映画 音楽も甘くて素敵

哀愁(1940年製作の映画)

4.5

ヴィヴィアン・リー演技めっちゃ上手いな、幸せの顔と幸せを装ってる顔の違い、細かいとこだけど素晴らしい

話の内容もかなり胸が苦しくなった。
真面目が故にってやつねー

軽い男/女こそ、この映画見てほし
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.6

映像きれいだし、ワクワクする設定だしすごい面白かったんだけどなぁ、。

終盤話めっちゃ飛んでてビックリ

もうちょいバランス良く端折れなかった?

岡田将生が終始キレイ

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

3.9

ステイサム作品はスカッと気分良く見れるな。

躊躇いなくバンバン撃ちまくる。

要素詰め込みすぎ感はあるけど、ストーリーも簡単で頭使わず楽しめた。


ステイサムとジョン・ウィックのキアヌ・リーヴスの
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メカニック(2011年製作の映画)

4.0

さすがステイサム!
終始安心して見れた。
外れのないアクション映画って感じやな。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

お互い未来読み合うのはカッコいいけど、能力が強すぎるが故に展開が弱いかなって。

安楽死とその考えの延長線。考えさせられる(風)な映画

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.4

大きな動物はテンション上がる!

将来どこかでインドリコテリウムとかディプロトドンみたいな巨大な絶滅動物見つかったりしないかな〜

怪獣楽しいね、近いうちにいろんなの見てみよっと。

キング・オブ・シーヴズ(2018年製作の映画)

2.8

オーシャンズみたいなスマートな感じかと思って見てたら結構人間臭い、足の引っ張り合い要素強かった、実話もとにしてるしまぁそうなるよなって感じ。
結構眠くなったなー、名俳優の無駄遣い感

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.1

深夜に見るならこういうド迫力映画が楽しくていいね!

ジュラシックパークの世界観ありつつ、メグみたいな迫力もあって結構好きだ〜

最後にゴジラやキングギドラの伏線もあって続きあるのかな?見てみたい
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.5

ドラン監督のデビュー作。
19歳で監督、主演か〜、自分が19の頃は浪人生でパズドラばっかしの日々だった。


愛情、憤怒、受け入れ、拒絶等、さまざまな感情が目まぐるしく入れ替わる。
母親に対する苛立ち
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本当の目的(2015年製作の映画)

3.3

マケドニアの映画らしい。空気感は重め?

主人公たちと同じ時間軸を淡々と、回想はなし。 

Three days in septemberって原題のままの方が雰囲気捉えてていいよ。

大きく派手な展開
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ムーラン(2009年製作の映画)

4.2

いろんな人のバージョン、アニメ版もあることを見終わって知った。

ムーランは少林サッカーの女の子だったんね。芯があって綺麗な人

皇子は理想の上司って感じ。

映画館で見るべき映画な気がする。戦闘シー
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.7

一作目に続き続編もめっちゃおもしろい!

紳士溢れるスパイかと思えばお笑いシーンもあって、アクションシーンは派手派手

何回見ても楽しめる良い映画だ〜

キングスマン(2015年製作の映画)

4.7

カッコいいしおもしろいし最高なんよ〜

予想超えてきたし続き早いとこ見る!

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

兄貴いいやつじゃん!

インド映画なのにダンスないんだって思ってたら最後にちゃんと踊ってくれた(笑)

貧富の差はっきり描いててなんだかしんみり。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

二人の恋愛感情が徐々に、でも確実に薄くなっていく様子は、少しずつ枯れていく花束ってワードがピッタリ。

でも美しい時もたしかにあったわけで、
それを互いが認めながら、たまには思い出しながら新しいそれぞ
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カサブランカ(1942年製作の映画)

4.3

切ない…!もっとガッツリロマンスかと思ってた

昔愛した女
その女の今の心情
男の友情

リック渋くてかっこいい…。Here 's looking at you, kid.

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

持ってるものをすべて倉庫にしまって、一日一つずつ取り出していくって設定はおもしろい。
自分も物をどんどん増やしちゃう性格だから引き込まれた

はじめの100個は生活に必要なもの
次の100個は生活を豊
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.4

 どんでん返しのフーダニット映画かと思って見ていたら結構序盤に真犯人わかって、ハウダニット、ワイダニットって二転三転した映画。

時系列に注釈ないから気をつけてみないといけないけど、しっかり気持ちいい
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

素敵な映画!
オードリー・ヘップバーンの無邪気で生き生きとした可愛らしく芯のある王女の演技はさすが大女優って感じ。

最後二言三言で疑惑が信頼の確信に変わるの好きだなあ

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

3.9

その場しのぎの無計画犯罪の主人公

"悪く思われたくない"主人公に感情移入できたからかなりハラハラしながら見ていた

途中はまわり全員にバレてるんじゃないかって人間不信になったりもした

最後は儚いね
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

爽快

騙されないぞと思ってあれこれ考えながらみてたけど、まんまと騙された。

ユージュアルサスペクツみ溢れる構成やね。

テーマが好きだし、難しい言葉も使ってないからわかりやすい。