クーネルサンダースさんの映画レビュー・感想・評価

クーネルサンダース

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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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観てからずっとクリームソーダホリック🍸
ただただクリームソーダがおいしそう。
最後お父さんとクリームソーダ作る場面で、こんな簡単に作れるんだと驚愕。
終わったらアマゾンでメロンシロップポチってた。
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DEATH DAYS(2021年製作の映画)

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死んでないし、コンビニの蕎麦食べたくなった。

禅と骨(2016年製作の映画)

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家族って苦しい。家族に限らず人と関わるって苦しい。生きるって苦しい。
なんか悲しくなる映画だった。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

記念すべき初ドラン。映像と音楽と横顔がとにかく鮮烈で惹かれてしまう。好き。

日本人の配役にして、あらすじだけなぞっちゃうとあーねって感じなんだけど。笑
受け止めるつもりがない期待の上手いかわし方は未
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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葉子ちゃんみたいに他人の好意に甘えることもなく、まもちゃんみたいに雑に扱うわけでもなく、テルちゃんみたいに強く誰かにしがみつくこともない。俺は誰なんだ。俺はなんなんだ。

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

3.5

ヒロインのジョウ・シュンがめちゃくちゃかわいい。いつまで見てても飽きないし、もっと見たくなる。
20年前の上海ってこんな汚かったんだって衝撃受けた。景色は街はこんなに汚いのに人間は美しくて、命ってエネ
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フラガール(2006年製作の映画)

5.0

2019年のわたしたちは、夕張炭鉱が
閉鎖されるどころか夕張市が破綻することも、ハワイアンズが大繁盛することも知ってる。世代が違えば価値観とか信じるものも違って、自分が信じるしあわせを愛ゆえにぶつける
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ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

4.8

どうしてこんなに涙が出るんだろうってくらい、ずうぅっと泣いてた。
ベンがコートを取りに大冒険するあたりからは涙引っ込むんだけど。
妹がアザラシと楽しそうに泳いでる姿とかで、わけわかんないくらい泣いてた
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

かくれんぼしてたはずなのに、いつの間にか、みんな帰っちゃってひとりぼっちになってしまったような。友達がいたはずなのに、いなくなってしまったような大人には、たぶんささる映画。

昔の名作って今よりハード
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.0

同僚のりよこちゃん(仮名)を思い出した( ◜௰◝)
特に言いたいことは思いつかない。(他の人のレビューになるほどって思わされました。おんなのこみたいな服装=おんなのこになるための制服。だからキリコの
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

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刺激に慣れた現代人にはそんなにセンセーショナルでもなかった笑
けど、何が起こるのか最後までドキドキさせられたし、この映画にインスパイアされたであろう数々の作品が思い起こされて、この映画が名作と言われ
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インスタント沼(2009年製作の映画)

3.5

10年前くらいからウォッチリストに入れてたのに、ずっと見てなくて、ようやく見れました🎬️

終わって全体が分かると別に大したことないあらすじなんだけど、「この先なにか起こるのかな?」ってワクワクで私は
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

文句無しにいい映画。
なんだこの構成の完璧さ。。
家族に似た人がいないとか、なんか 変わってるよねとかよく言われるタイプの人はたぶん超心震わされると思うよ。

ここから若干ネタバレ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

元気出る。。!
テンポいい!
おもしろい!
サイコーかよ。。!!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あんなに怖くて早く終わってほしかったことも、
あんなに映画館で笑ったこともないってくらい笑った!

中学の文化祭でミュージカルやった時に感じた、みんなでひとつのものを作り上げていくときの熱狂感を思い出
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.8

何もしなくても許されるし、何かしでかしても咎められない、今退屈そうに持て余してるその時がどれだけ贅沢だったか気づくのは大人になってから。

ドリパス上映だったので、監督のトークショーも聞けました。
Y
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狼が羊に恋をするとき(2012年製作の映画)

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2012年にフランスに行く飛行機の中で見た映画。
英語の字幕で見たからストーリーちゃんと理解しきれたか不安だけど、かわいい映画だった記憶( ◜௰◝)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マイノリティ同士が出会うよくあるあれか〜って思いながら途中まで見てたのに、最後に泣いた。ほんと自然に泣いてた。

彼が逃げ出して映画館で佇むシーンでもなぜか泣いてた。

きっと終盤、イライザの首筋の傷
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接吻(2006年製作の映画)

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みんながみんな自分を嫌いだったら、世界はある意味牧歌的なのかもしれない。

2009年10月12日 14:56

十三の桐(2006年製作の映画)

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2006年の東京国際映画祭で見た。
主人公の女の子がイケメンだった。

ベロニカは死ぬことにした(2005年製作の映画)

3.4

自殺サークルと同じ類の、理解できない方がしあわせ映画。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

キッズウォーとかどっかで見たことあるテーマとか人間関係とかのパッチワークだな〜って思いながらも涙止まらなかった( ◜௰◝)

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.9

とにかく音楽が堪らない。。!
クストリッツアの映画って全部クストリッツアっていうか、満ち充ちるエネルギーとか、体の奥の方を掻き鳴らしてくる音楽だとか、本能に正直に生きる人たちだとかがどかとか出てくるの
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ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

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抑圧と苦しみと奇抜が垂れ流されるだけで、正直見てて苦痛だった。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

ただただおもしろいとしか思ってなかったのに、最後の十和子の一言で泣いた。

[Focus](1996年製作の映画)

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残り10分の展開がすごい。。
10分でどう収集つけるんだよ。。!って思ったけど、まさかそうくるとは!!!

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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わたしも100万円貯めて引っ越ししたい。って思った。

つながりがめんどくさいんだろうな。


5年ほど前に観賞。
最後どうなったんだっけ?

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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周りでの評判が良かったので観賞。
でも。。Amazonprimeで。。スマホの小さい画面で。。通勤途中で分割して見たからかもしれないけど、なんかそこまで感じ入るものはなかったなぁ。

「虫みたい」でも
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

5.0

全然泣くようなストーリーじゃなかったんだけど、歌は人生って教えてくれた歌うたいと歌えなかった自分と、歌うたいのバラッドが重なって、意味わかんないくらい泣いた。

湯浅監督の作品、初めて見ましたが、マイ
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飯と乙女(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何がいいとかそういうんじゃなくて、何かよかった。

パンとアスパラを目玉焼きにつけて貪り食った。


人の作ったごはんがダメで、人前でごはんが食べられない九条さん。わたしも家に人がいるのがダメだった時
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彼方からの手紙(2008年製作の映画)

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どんな話かは忘れたけど、劇中歌がよくて木下美紗都のアルバムとサントラ買った。今でも聴いてる。

#2008年の思い出