ティーンエイジャーのこころ
って、ほんと繊細で揺れ動いていて大変なんです。
愛のある関係性を求めていたんだろう。
性の描写がいいよねぇフランス映画は。人生に溶け込んでる。
アンハサウェイが可愛くて麗しい。
仕事とプライベートのバランスに迷う、全サラリーウーマンの心に響くドラマ。
「私生活が完全に崩壊する時に昇進するものさ。」という言葉が
リアルで忘れられない。(笑)>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この監督の精神状態は大丈夫かと
近寄りたくはないな。(褒めてる
奇妙奇天烈。
ストーリーに起承転結はなく、パニック状態の人の頭の中みたいに
忙しなくて落ち着きがなくて、
調和がない。
喜怒哀楽や感情>>続きを読む
映画館で観ると違ったのかもしれない。
教官も主人公もどうしても好きになれなかったのは大きい。
誰がかわいそうかって、楽団員が一番かわいそう。(笑)
派手でスリリングな、興奮して満足するような映画かと思いきや、人間の心の中をえぐるようにして見せてくるとても奥深い作品。ビギンズよりもさらに
悪と正義、善と悪 について問いを投げかけてきた。
ありきたり>>続きを読む
音楽も物語性も抜群!
何度もじ〜ん✨✨ときた。
こころが温まり、楽になる映画。
邦題の「はじめてのうた」はテーマに合っていない、すばらしい映画なのにもったいない。
それはさておき、また見たい。
想像していたよりもコメディタッチ(笑)
美しい風景が気持ち良い映画。
あんな壮大な景色に飛び込んでみたいね!!
サウンドトラックが良い。
ヴァイオリンの演奏は鳥肌が立つほど素晴らしい!!
あんな奏法は初めて見た。。
信じられない(笑)
生で見てみたいけど、実在を疑うくらい驚いた。
ヴィジュアルにもこだわった美しい映画だった。
エマがとにかく美しい…。
フランス映画は哲学、美学についての訴えが強いな、とまた思わされた。
ボブマーリーの哲学、ジャマイカの歴史、宗教観を知らないと
彼の曲を「聴く」とは言えない。
彼のルーツだからこそ平和交渉を成し遂げた、感動的ですね。
正義とは何か。
人それぞれの信条がある。
利他的な金持ちが増えて欲しいなと思った。
邦画にも、ありふれた米国映画にもない超独特のシュールな映画。
アリスがロリータ美学の作品であることをしっかり守っていて、主人公の少女はかわいい。
シュバンクマイエルの頭の中の妄想世界。
ハマる人はハマ>>続きを読む
目に魅せてくる作品。
ヴィオレッタは妖艶で美しかった。
そりゃあ小学生に裸は美しいという美学は、理解に苦しむだろう。
社会の常識に捉われず、合わせられず、独自の世界観を持って
新しいイメージを世に>>続きを読む
度々見たくなる。
音楽もたまらん。
フランス映画らしくなく、画面も内容も綺麗に作られていて、最後に結もあるスッキリした映画。
アンジーの存在感、抜群の演技力にただただ感動した。すごいな(笑)
見ていてこっちまでパニックになりそうだった。こころの中をえぐってくるので、メンタルダウン中にはきつい作品かもしれない。
人間の心は>>続きを読む