青春映画。
昔も今も努力を積み重ねた先に栄光がある。。。そんなに感じでしょうか。
タップの舞台は圧巻。
子供に習わせたい人も出てくるんじゃないかしら?
ちょっと長め。
飽きる事はなかったけど、何がどうなってるか分からない感じ。
でも私も含め、人間ってホントにいろいろな事を風化かせてしまうというか。。
温暖化、最初はあんなに騒ぎ立てていたのに、今で>>続きを読む
野心の塊のライターが、老いた有名画家の伝記を書いて一儲けしようと企んでるけど、ひょんなことから、画家の昔の彼女のウチまで一緒に行くロードムービーみたいな映画。
昔の著名人(こちらは本当の映像)に有名>>続きを読む
もう終わりになってしまうかもと、焦燥感に駆られて観に行きました。
本人、きっと人前に出る自信がついたから、この映画にも出たんだろうな。
幼少時、心に傷を負わされてと言っていたけど、それも本当の事な>>続きを読む
最後に涙が堤防を超える様に流れた。
音声ガイドさんの仕事の大変さ、奥深さを知った。
そして光が突然目の前から遮断される恐怖も胸に来た。
バックミュージックの管楽器の音と、杖のコツ、コツという音が相>>続きを読む
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イタリア人のホームパーティ。
月蝕と人々の重なり合いを文字通り重ねた作品だと思う。
夫婦、親子、義母と嫁、娘と彼氏、不倫、親友、幼馴染み、妻と旦那の友達、同性、新婚、SNSだけの繋がり、仕事仲間、な>>続きを読む
韓国ドラマ「コーヒープリンス」で今回の主役であるコン・ユ氏を知りました。
…顔も好みなんだけど、がっしり系している割には腕が細いので、好きなんです。
で、今回、不倫モノは好きじゃないんだけど、フィン>>続きを読む
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ずっと気になっていた作品。
タイミング合わず観れなかったけど、やっと観ることが出来た。
全て熊本と縁のある人達で作ったとある。
確かに熊本の風景を素敵に切り取られてはいたが、映画の内容も私は好きで>>続きを読む
初めて全ての作品を観る事が出来た。
特別上映だった昨年の下町映画祭で観た時は、野外だったからか、セリフも映像もピンとこなかったが、今回はもうハマってしまった。
2回観たので計10本となったが、新し>>続きを読む
あっという間だった。笑
電車が遅れたので最初の10分見逃してしまったけど、映画の中に入っていかれた。
どうしちゃったんだろ。小四は。
ストイックな気質が仇になったのか。。
小明は結局、誰が本命だっ>>続きを読む
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その時代にアメリカにいた人が観たら、もっと心を揺さぶられたしかも知れない。
突然の死
ファーストレディからの顚落。。。
幼い子供2人。。。
不幸は突然やってくるものだ
彼女が神父さんに問い掛け>>続きを読む
久しぶりのフランス後だったから?
ランチ食べて直ぐだったから?
なんか申し訳ないけど寝てしまった。
自分本人とっては重要な事柄でも家族はいつもと変わらず、喧騒な状態で。
だから題名に「たかが」が>>続きを読む
結構、事実寄りの映画だったらしい。
主人公(エゴン・シーレ)が見つめるものはなんだったのか。。
私はエゴン・シーレの絵を一枚しか知らないので、この映画を観て興味が湧きました。
映画内容をここに書く>>続きを読む
ヒューマンドキュメンタリー?
なんかズシンと来る内容だった。
自由って一体なんだろう。
83分と映画にしては短いけど、オトナとして考えさせられるなあ。
映画の内容と音楽がすごくマッチしてました。
遠藤周作さん原作という事で、絶対観に行きたかった作品。
本を読んだのは10年以上前だけど、映画を観た後に、本を読んだ時の感想を思い出した。同じ思いだった。
私は宗教に固執する事もない、普通の日本人>>続きを読む
TOHOシネマズ六本木にて。19:00から。
いや〜、子供は泣いてしまうかもしれない。
私的にはご覧の通り満点です。
ティムバートン監督の作品は色彩が鮮明だけど、観た後の気持ちに切なさ、哀しさが>>続きを読む
映画館で鑑賞。
前作に出てた方がまた出て来たりと、うん良かった。
ナカナカ面白かったけど、予想ではもっと面白いかと思ってたので、この点数。
続編に期待。
字幕版。
これ、普通のでも観てみたいなぁ。
確かにハリポタシリーズ系統ですが、魔法動物がいろいろ出て来て、凄くお茶目。
鞄の中に入ってみたいっ!
次回作もありますように。
もっと頭脳戦の緊迫感があるのかと思ってたけど、それよりも人間的なところがフューチャーされてました。
主役3人のそれぞれのデスノートとの関わり合いが徐々に明かされるのが、面白かったです。
次に続くの>>続きを読む
なんかカッコよかった。
スカーッってした。
たまにバッドマンやらロビンやらが出てくるのもニヤリとした。
もしかしたらDVD買っちゃうかも。笑
エンディングロールのバッグもカッコいい。
1回目のエ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分がもし、ユアン・マクレガーの立場だったら?
人道的には善い行ないだとは思うけど、相手はそもそも悪い事してる人。
…でも個々の人間同士。
やはり同じ選択をしてしまうだろうなぁ。
映画を観終わって>>続きを読む
苦手な内容かな。
救いがない感じがする。。。だから、"怒り"なのか?
「一期一会」を良い意味の言葉としてカテゴライズしていたけど、状況と立場によってはそれが仇となるんだなぁ。
考えれば考える程、暗>>続きを読む
1作目、かなり昔の映画ですが、怖がりな私にとって唯一観れた、オバケ退治映画でした。笑
今作もゴーストバスターズ、アメーバらしきものが吹きかかったり、憑依されたり、退治を模索しながら進んでいく内容。>>続きを読む
急遽、舞台挨拶付きの映画上映に参加出来るようになったので、朝イチに有楽町へ。
コリャ、子どもは観れませんな。(^_^;)
実在した道察の1お巡りさんが、どんどん染まりながら追い込まれていく様が壮絶>>続きを読む
録画していたのを先日観た。
上映当時、主人公役のサンドラ・ブロックはアクションヒロインのイメージがあったのと、アメリカのグリーンカードの映画を扱った映画を別で観ていたので、選択肢から外したのを今でも>>続きを読む
女子3で観てきました。
劇中の妄想はメルヘンものでしたが、観終わって3人顔を見合わせてニヤリ。笑
斉藤工くんと綾瀬はるかさん。
普通にしていても絵になるのに、なんだか可愛らしかったです。
軽いド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半で永瀬扮する雨宮と佐藤浩市扮する三上が語り合うところで、もしかしたら、犯人は雨宮?と安直に思ってしまいましたが、違いました(苦笑)
雨宮の悲し過ぎるほどの執念、凄かった!
三上のこの事件に対する>>続きを読む
観たい映画リストに入っていたのですが、なかなか機会がなかった。苦笑
この内容、実話に基づいて作成されたそうです。
自分の生活と宗教が密接ではないため、100%入り込めた訳ではないですが、切なかった>>続きを読む
好きな原作者でもあったし、主役クラスの役者さんが、これだけ揃った映画はなかなかない。
前編、後編と別れる映画は中途半端な内容となって興醒めしてしまう事が多々あるのですが、この映画は緊迫したシーンが沢>>続きを読む
宣伝を観た時に、ちょっと面白そうだなぁと思ってはいたのですが、実際に観たい!までにはならず。
ですが、機会があって観に行きました。
最初の方のストーリーはうーん、なんかありがちかも?と思いましたが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観る前に岩井俊二監督のインタビューを読み、準備万端で行ったつもりでしたが、やはり凄いなあ〜と感心させられました。
主人公にちょっとイラっとしながらも、共感出来る、そんなところ。
何処までが他人が敷い>>続きを読む
次第に二階堂ふみさん演じる赤子が、尾びれの長い可愛い金魚に見えてくる。笑
踊るダンス可愛かったなぁ。
老作家の大杉漣さん、真木さん、永瀬さん、高良さん、。。。その他の配役もピッタリ。
春先のうす暗>>続きを読む
ライブに行けなくなったので、空き時間埋めに。
テレビ放映のも観てなかったので、ついていけるかな?と思ってたんだけど、面白かった。
演技上手い人、沢山出てました。
終わり方も爽快感がありました。
93歳になったホームズが、老人とは思わせない頭脳で、事件をズバッと解決していくのかと勝手に思ってましたが、そんな超人的ホームズではなく、田舎に引っ込んだホームズが、自分の最後の事件を回想しながら、自分>>続きを読む