こうさんの映画レビュー・感想・評価 - 32ページ目

こう

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子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

3.5

小学生のときに劇場へ観に行って鼻ぐじゅぐじゅにしながら泣きました。
主題歌聴いてこれはずるいなぁ…と思いながらまた泣きました。
児童期に観るのが一番いいのかなと思います。

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.6

初めてこの作品を観たのが中学生の頃で、そのとき受けた衝撃はマンソンのビジュアルや発言でした。
数年経った今改めてこの作品を観て感じたのはムーアの行動力やユーモア。
もちろん「マイケルムーア」という人間
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ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.4

この作品は小学生の頃に何度もレンタルしました!
非日常的な世界観とやけにリアルな絵に魅せられて繰り返し観てました。
しかしながらゼメキスの作品だなんて知る由もなく、どこにトムハンクスの要素があったのか
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.6

前作に比べて一気に荒廃しましたね。
メルギブソンかっこいいのと、犬が可愛いのと、ヒューマンガス様のなんか笑える空気感と、モヒカンさんのお尻…
とても楽しかったです!

本当はこういう荒っぽい映画は苦手
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

4.0

約3時間重厚な雰囲気を保ち進んでいきますが、事件の行方、人物の関係などとてもわかりやすかったです。
リスベットのかっこよさとミカエルのぽんこつ感(?)がとても良かったです!

ハリウッド版も是非観たい
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.0

原作読んでから鑑賞したので肩すかしくらったけど、
やっぱり映画と原作は別物と考えて観た方が楽しめるだろうなぁとか思ったけど、
そんなことよりもなにより二宮さんが小声で「プラチナデータ」って言ったあれは
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マッドマックス(1979年製作の映画)

3.5

まず、メルギブソン若いですね!
マッドマックスは順番に観ようと心に決めていてやっと鑑賞に至りました。
ここからマッドなマックスが始まるんですね…
内容や描写は粗削りな部分が多かったのですが、ラストあん
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アサシン(1993年製作の映画)

3.5

ブリジットフォンダはこの映画が1番好きなんです!内容はとにかく!
ブリジットフォンダのために観たと言っても過言ではないです笑

とはいえまだニキータを観たことが無い身ですので、機会があれば観てみたいで
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100,000年後の安全(2009年製作の映画)

3.4

フィンランドの地下の施設に保持された放射性廃棄物を10万年後の未来にどうやって伝えていくのか、という映画です。
もちろん今も廃棄物は保持され続け、内容も考え深いものでしたがどこか美しさも持ち合わせてい
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チャップリンの消防士(1916年製作の映画)

3.3

ちょっと暴力的(チャップリンにしては)だったり、スパイダーマンのように壁を登ったり楽しかったです!
チャップリンがご飯を配るなんて嫌な予感しかしないですよね笑

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

3.4

小学生の頃にたまたま入った映画館で観たのを覚えています。
少年の繊細な心の様や親との関わり、動物との共存について考させられました。
当時映画はアニメやホームコメディの類しか見なかったのでこの作品はより
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魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

3.2

クライマックスの「僕には科学の力があるんだ!」的な発言と敵の倒し方に笑った。

アンドロメダ…(1971年製作の映画)

3.7

鑑賞前に本作のレビューを見ていて、「ドキュメンタリータッチ」「SFマニア、理系向け」と書いてあったので根っから文系の自分に楽しめるのか少し不安でしたが、とても面白かったです!
古い映画ですが、近未来的
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誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

2.7

最初のシーンは特撮映画を観ているようでした!
白黒映画の古さは好きなんですが、本作のような古さは少し苦手です。
また、音楽が終始あんまり合っていなかったような気がします笑

イングリッド・バーグマンの
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

「うわぁ、こいつすっごいクズ野郎!」
と思いながら鑑賞していたのですが、内容はそれ以上もそれ以下もなかったような感じでした。
ただ、個人的に大沢たかおが好きなのと気持ち良いくらいクズ野郎の藤原竜也が観
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.6

原作とは異なる点はあるものの、結構楽しめました!
ただやはり映画となると尺の中に内容を収めなければならないので謎は多くなってしまう作品だと思います。

伊坂さんの作品の映画では「アヒルと…」の次に本作
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.4

ユーモアに富んだ会話や気の抜けるような音楽、スタイリッシュでありダサくもあるような雰囲気が良かった。

ウィノナライダーはもっと出ているものだと思っていたので少し残念。

サムサッカー(2005年製作の映画)

3.6

もっとポップな感じの作品だと思ってましたが鬱な感じで淡々としてました!
キアヌ・リーヴスが出てきたときに笑ってしまいましたが、最後に案外良いこと言うんですよね笑

すごく繊細な映画だったと思います。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

「確認」「展開」「偉業」。
マジックの三原則をそのまま自分が見せられているかのような映画でした!
内容はほぼ理解できていたものの、解説を読んでみたら改めて気付けなかった伏線などが多々ありました。

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MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.6

謎の男とその彼女、母親、主人公の彼女などによって「愛」を知り成長していく少年。
主人公を演じるタイシェリダンがとても良かったです!
ブラッドレンフロを見ているようでした…
友人役の子はもうリバーフェニ
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モール★コップ(2009年製作の映画)

3.3

セグウェイを乗り回す映画であってますか?笑
ボールプールから湧き出てくるシーンには笑いました。
ショッピングモールならではの相手の倒し方や戦い方が楽しかったです。

岸辺のふたり(2000年製作の映画)

3.5

鑑賞して思ったことを文字に書き起こそうとしてもうまく言葉が見つかりませんが、8分間という時間が絶妙だと思いました。
場面展開がとても流動的で綺麗な作品でした。

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

3.2

ヒロインは登場シーンから可笑しいから早くブリジットフォンダ出せよと…