背骨さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

背骨

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KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

3.5

泥臭くてなんかこてっとした映画で、でもめっちゃ良い演技で見入っちゃった。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

星参って感じだった。多分これ見た後疲れるしファミレスのコンソメスープめっちゃ飲みたくなる。

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

4.1

ほんと出口のないって感じ。でも夢とか好きなものとかを追いかける姿ってカッコいいじゃん。主人公の髪型好きだな〜〜最後のファッションとか髪型とか真似したい。
僕が監督だったら主人公がミートソースをひたすら
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

今思い出してみてもすごい良い映画だったって思える。インド映画らしさもあるのに、バジュランギおじさんの表情が豊かすぎて入り込んだ。最後の最後まで迷子の女の子のためにユーモアと優しさで包み込んでて、なんか>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.9

めっちゃ好きな映画だった。ファッションやら音楽やら全部が輝いて見えて、俺もやりたいことやりたい!って思えた。なんか最後にCGとかあったのは残念だったけど。
デュランデュランを聴いて、スタイルカウシンル
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

4.5

多分僕の夢に恐竜が出てくるようになったのは、アメリカに恐竜が上陸して人々を襲ってしまったせい。でもそんなのレゴブロックや積み木で街を作って、フィギュアの恐竜をガオガオ走らせてたおままごと的遊びに比べり>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

これ多分恐竜にライドオンして戦ったりするんじゃね?とか思ったけど、まだそこまでいってなかった。
最強の恐竜はどいつだ!?俺はやっぱティラノサウルスが好きだ!配合種は夢がない!でもカッコいいから星4!

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

これめっちゃ恐竜美に感動したんだけど、公開月に母親と見たからなんか恥ずかしい気持ち。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

4.0

俺のバイブル。恐竜が好きで好きで好きでたまらない少年だった。もう何十回と見た。ストーリーはまああんまり展開としては面白くない。でもラプトルがやばい。
そのくせ自分の描く恐竜の絵はヘタクソなんだけど。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.0

とうとう観に行った。エンドロールのハバナイの曲が良かったし、僕らの時代って感じだった。
もう平成も終わるし、あんな遊びできないんじゃないかな。好きにタバコも吸えなくなるし、高齢化だし、人々は匿名で誹謗
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大脱出(2013年製作の映画)

4.3

僕が見た脱出系映画で一番好きなやつ。これはニヤニヤしながら、家族とでも恋人とでも観れる。お菓子とコーラは必須だよ。てかシュワちゃんてなんであんな筋肉すごいの...

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

旅するのも悪くないな〜〜と。
だって勇気を持てば、あんな綺麗な女の子と喋れるチャンスを掴めるかもしれない。よし、今からいつも手荷物に置いておく本を決めよう。話はそれからだ!みたいなPOPEYEのコメン
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

ああもうなんて映画!母親から映画をたくさん見るならこれは外せないよって言われて気になって夜中の3時から観た!
もう夜も更けたから、ここで一旦やめて...を何回も繰り返してはやめて観てやめて結局観た!止
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

僕がこの主人公に似て、腰は重いし卑屈になりがちで、だからYESって言ってみたら楽になれそうだと思った。もちろんNOも必要だけど、ただYESって言いながら色んな事に触れたいし色んなところに行きたい。ただ>>続きを読む

風立ちぬ(2013年製作の映画)

5.0

僕の好きだった女の子はこの映画で泣いた。でもこの映画は嫌いだと言った。
世界一シベリアが美味そうに見える映画だ。
ルヴァンスレーヴイルフォンタンテドゥビーボ

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

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はっきりと、白と黒と、生と死と、それらを別ける境界線なんて見えない、見ることのできないものだから、森へ入ったら穴があって、突然落ちてしまうかもしれない。一生、永遠に、無音で、誰も知ることもなく、消えて>>続きを読む

ロリータ(1962年製作の映画)

5.0

この後ドレスコーズの『Lolita』をずっと聴き込んでしまって、他の曲を聴く興味が湧かなくて大変だったんだ。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

古着屋でこのTシャツを見つけたから、今年の夏はたくさん着ることに決めた。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

『ツァラトゥストラはかく語りき』から始まって、僕の中のスタンリーキューブリックが始まった。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

5.0

この映画が膨大な詩のようでどうもこうも言えることはないくらい生々しくて好きだと思った。特に工事現場の汚れとか汗の染み込んだ服とかが好きで、本当はもっと汚くて臭いがきつくて、人間臭いはずなのに、綺麗に見>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.5

スクリーンに映し出された映像に生きた心地と自分自身が投影されているようで恥ずかしくなった、っていうか生きてる姿がリアルすぎた。これを見た女の子は絶対もう一度この映画を観に行くことになる。その時は一人で>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

僕の好きな女の子がこの映画をオススメしてて、話を合わせる為に見たんだけれど、結局その子は去ってしまって、マチルダみたく僕は一人になってしまって。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

アポロ計画はリアルではない、フェイクってのが僕と弟の解釈なんだけどこの映画とは全く関係ありません※

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