gawaなジャスミンさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

冒頭はほぼレゴムービー実写版
レディプレや最近の映画のエッセンスが入ってて良かった
一瞬クリエヴァ見れたしチャニングテイタムのダンスサイコー
だけど期待しすぎて見たのでちょっと肩透かし

イウォーク・アドベンチャー(1984年製作の映画)

-

エピソード5と6の間の話
スターウォーズが好きならばおもしろい
スターウォーズというかロードオブザリング
ナレーターがなければマジでイウォークが何を言ってるのか分からない
ビークルがないのは悲しいが
>>続きを読む

血を吸う粘土~派生(2019年製作の映画)

2.8

いつのまに続編作られてたんや
復活の仕方が地道な感じで良い
すっごい遊星から物体Xのオマージュというか愛を感じる
最後の超展開には驚いた
ちとやりすぎかとw
カカメはかわいいと思う

シャークネード(2013年製作の映画)

-

鮫×トルネード
ただそれだけだけどそれなりに見応えはあった
途中の橋はウィンターソルジャーで出てきた橋と同じやんな
なんでハマーにニトロ付いてんだ

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.5

もうたまらん
ニコラスケイジ愛がつまりまくった作品
人形が動いて襲いまくるだけでおもしろいのに
+ニコラスケイジ無双
いっさいしゃべらんけど逆に自分の顔面の力強さに自信がある証拠だな
テーマソングが良
>>続きを読む

クリフハンガー(1993年製作の映画)

2.9

見たの昔過ぎてほとんど忘れてた
CGもほとんどなくスタローンVS強盗VS雪山
スタローンが演じてる時点で一般人ではない
マイケルルーカーが珍しく善人側
いちよう続編が考案されてたけどぽしゃったみたい
>>続きを読む

恐怖新聞(1996年製作の映画)

-

時代を感じる映像や演出
合成感はあるが霊てあんな感じで見えるんかなと思ってまう
新聞の内容と実際が微妙にちゃう
心の声のときだけ無声映画みたいになるのは変

ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

2.8

はっきりいっておもしろい
角生えて医者に診察してもらってるときの絡みは笑えた
というかこの医者が一番おもしろい
角が生えて真実告白能力+サスペンスって感じ
デビル化して最後にエンジェル化かと思いきやス
>>続きを読む

第四の核(1986年製作の映画)

-

淡々としてゆっくり話は展開していくがこういうのは好みのやつ
007みたいなアクションシーンがあるわけじゃないがスパイと工作員の日常がすごい分かる
けっこうキャストも好きな人ばかり
5代目ジェームズボン
>>続きを読む

レモ/第1の挑戦(1985年製作の映画)

-

なかなか戦闘シーンで盛り上がらんなー
話の展開とかキャラ立ちはしっかりしてるのにもったいない
子武術シナンジュのおかげでロープの上も移動できたかと思いきや追ってきた犬も普通に渡ってきたとこは笑った
>>続きを読む

ゼイリブ(1988年製作の映画)

-

人類は既に支配されていた
サングラスがすごいな
あいつら(宇宙人)の文明は高いはずやのに戦闘手段が人類と変わらんとは
でもどこか現実味があって怖い

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

2.8

シーンごとに色合いが変わるけど
明るい系の色やのに不気味さが漂う
カメラワークも主観的になったり変なアングルでキモい部分がある
話としてはそんなにひねりもないかな
じわじわ来てじわじわ終わった

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

異食症の話
妊娠してひとりの体ではないでやめましょう
鋭利なものを飲み込むのはやめましょう
なんで在宅看護師もあのタイミングで逃がしたかな
ただの異食症の話じゃなく映像が美しい

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.2

特に救われない映画やけど見終わってからもバッドエンドやんていう感覚ではなかった
端から見てるでええけど当事者なら頭おかしくなるわ
家建てるんならデザインとかインテリアは参考にできるんかな
きっしょい映
>>続きを読む

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

1.6

X-menシリーズのスピンオフみたいやけど
みんな新顔ですね
当初はホラー映画として製作されてたのが軌道修正したらしい、結果的に中途半端になってしまった
展開がだるだるで毎回セラピーばっか見せられてる
>>続きを読む

ポゼッション(2012年製作の映画)

2.4

ヤードセールで金出して買うもんじゃない
明らかに不穏ただよう怪しげな箱
パズルボックス的なやつかなと思いきやけっこう簡単に開くなー
開けたら呪われる箱やったみたいで
オチはいまいちやったが呪われていく
>>続きを読む

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

-

侵略で建国した歴史があるから銃があるのは日常なんやな
銃があるのが当たり前すぎてゲームだの映画などが危険な子供を生み出すだの
根本的な問題を解決すればと思うがほんな簡単な話ちゃうんやろね

一番リアルなコロンバインがここにある ゼロ・デイ(2003年製作の映画)

-

この映画でコンバイン高校銃乱射事件を知った
「一番リアル」なんかは知らんがモキュメンタリー手法を用いることでうまく多和いもない日常感が描けてる
はっきりとした原因は分からずモヤっとするがアメリカの銃社
>>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

3.8

共感シアターで久々に鑑賞
昔見たときはゴジラちゃうやんで一蹴
改めて見ると昨今様々なゴジラがあるなかでこのゴジラもありやなと思った
時代に恵まれなかっただけやな
ゴジラが大量繁殖したのこれくらいちゃう
>>続きを読む

モンスター・ハウス(2006年製作の映画)

3.0

アニメーション映画にしては恐かった
アメリカの少年はみんな隣を覗いてる設定よー見る
家の成り立ちが一番恐かった
少年少女が恐いものに立ち向かう系映画をもっと作ってほしいけど現代ではやらんのかな

キョンシー/リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

2.5

霊幻導士のリブートみたいやけど清水崇のテイストがかなり入ったようす
伽椰子みたいな双子と俊雄風の少年
なんであの少年生きてるのに白いんや
コメディホラー化してたキョンシーをしっかりホラーに仕上げてた
>>続きを読む

インスマスを覆う影(1992年製作の映画)

-

原作知らんでも他の映画とかで表現されるような共通するラブクラフト感があった
ヌメヌメしてるし生臭い感じが映像に漂ってる
蔭洲升てないけどありそうにも思う
ただ恐いだけでなく不穏な空気感がまた良い
テレ
>>続きを読む

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

2.9

“あなたの彼女にこの映画を観せてはいけない”
暴力や強姦の内容と対する復讐のバランスがとれた1本かと
こういう目にあった当事者しか、その悲しみや怒りは分からないけど、もっと復讐しても良いと思った
クズ
>>続きを読む

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

-

いちおう3部作らしいので内容的にはあっさりめ
Ξ(クスィー)ガンダムが手に入れるまで
最近のガンダムを久しぶりに見たのでバトルシーンはなかなか迫力はあった

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

体に埋め込まれたAIと対話しながら戦闘してるのがベノムみたいでおもろい
ベノムよりリアルで無慈悲やった
独特なカメラワークも操作されてるような感じがでていた
ブラムハウス&リーワネルなので安心の1本

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

-

おもしろかったよ
ただ見方をミスった
2人とも演技うまいから何気に匂わす表情とかに疑いをかけて見てまう
疑いすぎてラストの衝撃が弱く感じてしまった
もっとフラットな感情で見たかった

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

2.9

シャーロック・ホームズが実在する世界の話
ホームズて架空やろ?あれほんまにいたん??
ちょっとこの世界観においていかれそうになったけどなんとか追いついた
老いぼれホームズと渋いホームズをイアンマッケラ
>>続きを読む

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

-

何気に見たことなかった
サリーとマイクとの友情を描きたいんかブーとの友情を描きたいんか中途半端
子供のときに見たらおもろしろいんか分からんが大人になってから見るといろいろ気になるよね

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.3

前半は普通かなーとおもたけど
後半で巻き返した
そこまで人は食ってんかったな
戦闘シーンがヒーロー系の音楽かかってて上がったw
オヤジのせいで最悪の旅行なったで恨むやろな
まーオヤジは丸焦げになったけ
>>続きを読む

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.0

役所広司て器用やな
演技がすっごい自然やで見てられる
小栗旬との掛け合いも良かった
映画作りて大変やなと改めて思った
ポカポカした映画やった

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.1

おもしろかった
構成が効いていて痛快な映画
チキンが食べたくなるというかチキン食べながら見たら良かった
若干ラストバトルでだらけた

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.6

松田龍平の宇宙人感はすごいな
しかし宇宙人にしてはまわりくどいというか
人類より文明が進んでるんか劣ってるんだか
長澤まさみが良かったからオッケ

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

戦争映画はあんま見んけど…
全編ワンカット風ていうのが戦争映画では見たことない
おかげで2時間がサクッと感じる
さらにゲームのような視点がまた見やすく、より映画への没入感がすごい

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

実際がどうなんか分からんけど養子縁組に対する印象はアメリカと日本ではちゃうと思う
話し合いのシーンでユーモアを交えながら共有することが大切なんやろな
家族に血の繋がりは必要ではないということ
養子縁組
>>続きを読む

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

2.6

新感染の前日譚やけども別に何か分かるわけでもなくどっちかというとスピンオフ
ゾンビよりも後半のプチサプライズにびっくり
相変わらず韓国映画のダメ警察あるある

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

原作、ドラマ版は見てんくてもすんげーおもろかった
出てくる全員の熱量に圧倒された
特に池松壮亮と蒼井優の演技が迫力あってコロナ禍の前で良かったなと思うぐらい飛沫が半端ない
やっぱピエール瀧は邦画にとっ
>>続きを読む