gawaなジャスミンさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

オープニングが同じ始まりでぶち上がった
戦闘機とかシーンの見せ方は新しくなってた
前作の流れからトップガンの教官になってるんかと思ったらなってへんやん
周りは昇進していってるなかマーヴェリックだけ大佐
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トップガン(1986年製作の映画)

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トップガンマーヴェリックに向けて
オープニングだけでぶち上がる
話自体は普通というか友情、恋愛、絆がたっぷりのパイロット映画
事故扱いになったけどグース死んだのマーヴェリックに責任あるじゃん

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

4.0

配信で見れたーわーい
白石ユニバース炸裂してたな
一部キャストは変えてはいるがほとんど見たことある方たち
オカルト+カルト+コワすぎ+ノロイが混ざりあってグレードアップしたおもしろさ
江野くんのキャラ
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ハウスシャーク(2017年製作の映画)

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スピード感は良かったのに中盤から急激に失速していって完全に停止した
なんで家に鮫がいるのかという部分をすっとばしているのはええと思う
なんの意図もなく話が逸れるとこんなにもまとまりがなくなるんやな

超立体映画 ゾンビ3D(2006年製作の映画)

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友達の誕生日プレゼントにあげて(自分も見たいので)いっしょに見た
昔からあるアナログな3D手法
赤青のメガネで観るわけだがぜんぜん飛び出してこない
ずっとメガネかけて観るのもしんどいので
ここ飛び出し
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

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コマンチ族vsプレデター
1、2を随所に感じられる作品
過去作とかかなり昔に見たにも関わらず製作側のリスペクトをフィーリングで反応できたw
勝負にならんやろと思ったけど頭脳プレーで圧倒してた
成人にな
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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バットマン活動してから2年という部分を映画化したらこうなるよね
やっとキャラ作りには慣れたころやけどまだまだ不器用だな
今までの見たことあるバットマンはまさに神出鬼没って感じやったけど今回の影薄いやつ
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.8

映画愛に満ちた映画
映画部の恋愛映画と主人公たちの作る青春時代劇が争うのかなと思ったけど
もっと純粋に映画って素晴らしいというシンプルなメッセージが込められておりジャンルの垣根を越えた良良作品
時代劇
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ギリギリ劇場で鑑賞
ウルトラマンまったく知らない勢はおいていかれるなーと見てて思った
ある程度は円谷にハマっていた時期もあったため楽しめた
開幕2分くらいがいちばん良かった
TV放送の5話くらいを2時
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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良いとこと悪いとこ半々です
久しぶりのジュブナイルものに心躍った
過去作へのオマージュもあり良かった
あんまし幽霊出んし、ちょっとたるい
また敵がゴーザかよ
オリジナルキャストが出てきておぉーってなっ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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全体的にポップでおしゃれな外観に対して内容はかなりえぐい
若気の至りという言葉があるがそれだけで済まされない出来事がある
一線を越えたある出来事にキャシーが真っ向からぶつける言葉ひとつひとつが重い
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.1

とにかくロザムンドパイクがかっこいい
法定後継人という仕組みを初めて知った
映画の演出やろうけどあんな行きなり来て、施設行きましょはないやろな
痛快スッキリブラックコメディでした

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

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ジョンウィックガール爆誕
なんであんな凶暴に育ったのか不明だが結構その場のひらめきで勝てた感じ
やってることの割には映画が静かで退屈
ほぼベッキーのかわいさでカバーしてる

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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こんな親子でもお互いを必要としてるんか
恐ろしい共依存
まさみの生き方が筋が通ってなくて気に入らん
金がほしいんなら体売ってでもして稼いだらええのにそれもせん
そんな母親を思う息子
こいつらはダメなの
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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これはすごい話やなー
いろんなメッセージ性はあるんやろうけどもちょっとした嘘のせいで大人数に迷惑かけて農園までできてるし共感できない部分が多々あり口があいたまま映画が終わってしまった
やっぱり自殺はよ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

はっきりいっておもしろい
邦画でもあんなかっこいいアクションシーンが見れるとは
日常のなかにサクッと非日常をいれてるとこがおもしろい
銃社会じゃない日本でも大きい殺し屋会社が斡旋してくれてるんやなーと
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

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デインデハーンは不幸にあったとき魅力を爆発させる
入院してる社長を連れ戻してこいという会社の任務を遂行しようとするはずが気付いたら自分が入院するはめに
雰囲気はシャッターアイランド
終盤はオペラ座の怪
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エレクトラ(2005年製作の映画)

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デアデビルのスピンオフ
女戦士は冷静沈着に問題解決よ
ほんとうに終始冷静すぎて映画として盛り上がるところがなかった
デアデビルとエレクトラの師匠のスティックが工場作業員みたいな格好やったけどあれは原作
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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スピード感はあった
コメディシーンが増えたけどあんましいらない
ヒーローではないとはいえ戦う目的が定まってないからモヤモヤしたままバトル
カーネイジという待望のキャラクターが出たのにそこまで盛り上がら
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

また新しいタイムループものが生まれた
すでに何万回?のループをしている男とそのループに新しく加わった女とたまに殺しにくる男
ループのなかにいるからこそ発見できることがある
同じ時間でも全力で生きようと
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

2.9

老いという恐怖をうまく映像化している
認知症によってもはや別人のようになるお婆ちゃんと心配する娘と孫
前半は認知症の日常的な恐怖をゆっくり描いて
後半はギアが上がり違うベクトルの恐怖に展開していく
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降霊会 ー血塗られた女子寮ー(2020年製作の映画)

2.5

邦題にだまされた
というか降霊会は演出の一部でしかなかった
幽霊系ホラーやとこっちが思い込んでしまったからあかんのやけど
内容は悪くはなかったけど違うタイトルにしてたらしてたでおもしろくなかったんかな
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RED/レッド(2010年製作の映画)

2.7

エクスペンダブルズをもっとゆるくした感じ
吹き替えで見たせいなのかセリフの言い回しがくさいくて味がある
現役を引退後も強いんなら再雇用制度を申請しよう
地下の床から武器を掘り返す演出したら最強説

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.4

表現が曖昧でなんかやばいっぽいくらいでしか分からん
そもそも調べてみると原作が大ボリュームなのでそれを95分に納めようとするには無理があったのかな
一言で相手を殺せる魔導士とひたすらかっこいい銃弾の装
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

鑑賞後にネタバレを見ましょう
予想を見事に裏切ってくれた
白人至上主義や差別主義ってまだまだ多いんかなーと思うと映画を通して訴えかけることはすごい意義があるし、どんどん製作するべき
「我々はそこら中に
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Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

2.5

エナジードリンク系ゾンビ映画
ゾンビというかみんな怒り狂ってる感じやったで意外と会話ができたりするのがおもしろい
デップーに出てたカランソニの演技とサム役のジェーンレヴィの顔芸で成り立ってた感じ

レギオン(2010年製作の映画)

2.6

人類vs天使という壮大な戦いをダイナーを中心にお送りしまーす
つかみとして口悪いばあちゃんやアイスクリーム屋さんも良かったのに次第に天使軍団もしりすぼみ状態
ミカエルとガブリエルの戦いも惜しい
という
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チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

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これはすごい融合映画だ
2Dアニメーションと実写の組み合わせは今まであったけど加えてCGやパペットといったものまで合わさっているのは初めて見た
劇場公開作品と比較すると配信作品はけっこう自由でいいなー
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

2.5

普通に豪華メンバー
オープニングの質感はピアースブロスナンの007て感じ
ダサいステイサムも珍しい
ただなんで意外と動けたりできるんかポテンシャルが謎
スパイものコメディとしておもしろかったからええけ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.6

サイコー賛否両論あるんか知らんがサイコー
いきなりマルチバースから始まるやん
NWHのストレンジとは違ってちゃんとしてた
ワンダは堕ちるとこまで堕ちたけど彼女なりの行動理念は筋が通ってた
マルチバース
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ほんとうに映した!妖怪カメラ(2015年製作の映画)

2.0

妖怪を撮影するという無謀な企画に対して本作がゆるくシュールなテイストに仕上がっている
本当に撮影できたときもリアクションができないところも妙にリアル

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

こういう映画は主人公を応援したくなる
たぶん予想しながら見てるとだいたい当たると思うからどのようにして娘がおかんを攻略していくかが見所だな
最後に…!!!